坩堝というには,あまりにもノリの軽い変な人だ。沖縄音階でタンポン挿入法を指導する①,銀歯とルンバのダジャレの②,いきなり大阪弁炸裂の③など奇抜な発想の曲が続き,巻上公一の④が普通に聴こえてしまう。後半5曲は,前半のカラオケです。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)