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カメラ・トーク

4.5 5つ星のうち4.5 49個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1993/9/1 通常盤
¥6,500 ¥1
CD, 限定版, 2010/1/27 限定版
¥2,090

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曲目リスト

1 恋とマシンガン
2 カメラ!カメラ!カメラ!
3 クールなスパイでぶっとばせ
4 ラテンでレッツ・ラブまたは1990サマー・ビューティー計画
5 バスルームで髪を切る100の方法
6 青春はいちどだけ
7 ビッグ・バッド・ビンゴ
8 ワイルド・サマー/ビートでゴーゴー
9 偶然のナイフ・エッジ・カレス
10 南へ急ごう
11 午前3時のオプ
12 全ての言葉はさよなら

商品の説明

内容紹介

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Amazonレビュー

「一度聴いたら病みつきになる」と評判だったフリッパーズ・ギター。本作は、彼らの第2弾アルバムである。ここにきてメンバーは2人に減ったものの、パワーダウンするどころかさらに心地よく、よりフリッパーらしさが感じられる作品だ。
今回は、イギリスのAIRレコーディングスタジオにて録音された。そこにアズテック・カメラ、モノククローム・セットのメンバーが参加。エンジニアにはスミス、モリッシィなどを手掛けたスティーヴ・ウィリアムス。ほかにもさまざまな人がスタジオを訪れて、おおいに盛りあがったらしい。日本にはめずらしい音楽性をもった彼らはとても貴重だ。(池端まゆ)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.2 x 1 cm; 120 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポリスター
  • EAN ‏ : ‎ 4988023025841
  • 時間 ‏ : ‎ 47 分
  • レーベル ‏ : ‎ ポリスター
  • ASIN ‏ : ‎ B00005FNXH
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 49個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年前、繰り返し、繰り返し聴いていたアルバムです。引越しを繰り返すうちに紛失したので再購入。やはりこれは永久保存版です。
2019年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代に聞いていて懐かしくなり購入しました。今聞いても斬新です。
2017年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃にスゴく好きだったフリッパーズを聴きたくなりました。懐かしさの中にも今でも色褪せない良さがありました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高のアルバムだと思う。
まだこの中の曲を聴いたことのない人には、是非聴いていただきたい。
私が直接貸してでも聴いて欲しい…
そのぐらいに、どの曲も素敵。序でに言うと、ジャケットや歌詞カードも魅力の一つだと思う。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月4日に日本でレビュー済み
20年以上を経て。今聴いても色褪せない普遍的な名盤だと思います。
決して歌唱力はたかくないフリッパーズですが、とにかく全篇とおして小粋でお洒落な歌詞と曲!
若くて生意気だったふたりの、短い活動期間の魅力が、これでもかと凝縮されている一枚です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1stが出た後のフリッパーズの第2弾アルバム。1stとは違い全曲日本語での作詞に「どうなんだろう」と思った人も多いはず。がしかし!見事までのポップでヨーロッパの香り漂う仕上がりに誰もが度肝を抜かれこのCDに恋をした人は多い!かくゆう私もこのセンスの素晴らしさに洋楽中心だったはずがライヴにまでいく始末。それはそれは、素敵なライヴで東京スカパラが突然入ってきた時には盛り上がって小山田くんも小沢くんもにこにこしていた笑顔が今も思い出されます。このカメラを一度覗いてごらん。君は恋に落ちる!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月18日に日本でレビュー済み
この一歩は大きかった.ポップでキャッチー,アニエスでマリクワ.
時代はバブルでポンポコリン.そんな時代に相対的には7があまり・・なのだが
他の全曲が才能あふれすぎの超絶良曲なので全く気にならないはず.

皮質はネオアコ,実質はパンク.まさにパンクなのだよ,本作品は.
もちろん1枚目もドクターヘッドも必聴なのだが,小山田と小沢の狂気は
あえて本作品から入っていって欲しい.

こんなキレイでマッドな邦盤,ちょっと他にない.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年10月23日に日本でレビュー済み
 岡崎京子さんのファンなので聴いてみました。『岡崎京子―総特集』を読みながら聴いていましたが、ハマっていました。

 フリッパーズ・ギターの最高傑作。

 同じような音楽性の1枚目の『Three Cheers for our side ‾海へ行くつもりじゃなかった』は英語でしたが、今回の『カメラ・トーク』は日本語なんですね。日本語のクールな知性・批評性・都会感が有る歌詞が素敵だし、そこが凡百なお洒落なネオアコ系バンドとは一線を画していると思います。曲の良さは言うまでもない。

 小山田圭吾の歌は、声量が無く、音程も不安定ですが、そこが逆に思春期の男子という感じで曲に妙にハマっています。

 ヴィジュアルセンスは、相変わらず洒脱ですね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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