本作(78年)から、佐藤秀光、飯田和夫、大久保喜市が、ジェームス藤木と共に作曲に参加しチームとしての一体感が益々強くなってきた。レコーディングも音に徹底的にこだわるようになってきた。そして、バンド名をタイトルに冠した自信通りの名盤が誕生した。 (C)RS