死という重い言葉をこんなに綺麗に歌えてしまうなんて,さすがです。アレンジも素敵に可愛いし。それにしても,なんて心細い,一刻も早く迎えに来て欲しくなるような曲の数々…。でも,目をそらしてしまうのはあまりにもったいないような不思議な世界です。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)