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青空百景

5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1995/12/16 1枚組
¥3,860 ¥610

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曲目リスト

1 僕はスーパーフライ
2 青空のマリー
3 霧の10㎡
4 真夜中の玉子
5 トンピクレンッ子
6 二十世紀鋼鉄の男
7 アケガラス
8 O・K,パ・ド・ドゥ
9 物は壊れる,人は死ぬ 三つ数えて,眼をつぶれ
10 くれない埠頭

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • EAN ‏ : ‎ 4988013720138
  • 時間 ‏ : ‎ 36 分
  • レーベル ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005FQ6F
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいアルバムが手に入り、よかったです。何十年ぶりに聴きましたが、どの曲もとてもよかった。
2002年1月16日に日本でレビュー済み
I don't know what happened, maybe Moonriders turned a corner in 1982, but this album marks a departure from their decidedly trite 70's prog-rock tradition. As if out of the blue, Moonriders hits us with an album part The Cure, part David Byrne, and yet completely original. Track 1, "I am Superfly", deceptively travels several paths at once, and is the equal of anything the Talking Heads ever had to offer. Track 2, in the fashion of various "days of the week" songs concocted by the Cure, even has a *horn* reprise... and then Track 3 comes, with Keiichi Suzuki doing a perfect mimick of David Byrne, even maintaining the vocal intonations. The best part: this album still has 7 tracks left (at least 4 of which are classics in their own right)! True bliss, for any music fan.
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年10月5日に日本でレビュー済み
ナンで英語やねん。I'm pissed off.I have no idea what you are talking about.Here in Japan,you should speak in Japanese.
というわけで、すんまそん。XTCからの影響を感じさせる、ひねりのきいた音楽。実験的な要素とポップな要素がうまい具合にブレンドされたもの。発表当時はやはり一部のファンだけが聴いていたような。カルトな人気がある。ポップだけどどこかひっかかりがある、素敵なメロディーメイカーたちの集団。リズムも刺激的でやはりくせになる。
   10点中10点  
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月16日に日本でレビュー済み
え〜まず、最初に「青空百景」は、「マニアマニエラ」と兄弟です!

ということころから話をきり出しました。

たしかマニアマニエラの発売中止決定から1週間後には、レコーディングを始めたという作品です。そんでもって、この作品は、学生さんのようにバンド練習、リハを重ねて作った作品だから、デモ作品も非常に多いんですね(これは、昔97年ごろリリースされたCD-ROMと一緒についていたデモシリーズで確認できます)。でも「マニアマニエラ」は中期YMO的手法で作られているんで、デモが少ない状態ですね。

鈴木慶一さん自身は「この2作にネガ・ポジの関係がある」というほどだし、これから聞くみなさんにもその関連性は、サウンド、歌詞からだけでも十分伝わるかもしれない。作品をみるとM6の 二十世紀鋼鉄の男は、世紀末に慶一さんが非常にライヴで歌う意義があると語っていたし(結局は、歌い上げられたことはなかったようだが)、M7〜M10の当時のB面

にあたる曲群は身震いするほどの出来です。特にM9の歌詞に妙に納得してしまう人は多いと思います!!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月15日に日本でレビュー済み
 収録曲は、全体的にポップな曲が目立ち、以前の作品より、聴きやすい。
 収録曲『僕はスーパーフライ』『青空のマリー』『真夜中の玉子』はどれも、詩に、映画のような物語性があり、おもしろい。
 「僕は蝿になって君の家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君のまわりグルグルまわる」「MondayひとりぼっちのぼくはとてもさびしいTuesday・・・Wednesday・・・」「夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイドエッグ」「かわいいKimi(君)と きれいなSiromi(白身)をキッチン カッキン きょうも クッキン」
 作詞作曲は、それぞれ違うのだが、ムーンライダーズメンバー個々の質の高さが伺える。80年代のムーンライダーズを聴くのなら、まず、この作品をおすすめします。
 なお、『青空のマリー』は、作曲者の白井良明氏が、アルバム『東海道五次』雅寛と良明で、歌っており、聞き比べてみるのも楽しいですよ。
 
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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