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レリック [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 1,876個の評価

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新品 中古品
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ リンダ・ハント, トム・サイズモア, ピーター・ハイアムズ, ペネロープ・アン・ミラー, ジェームズ・ホイットモア
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 54 分

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商品の説明

Amazonより

シカゴで謎の殺人事件が発生。遺体は無惨にも引き裂かれ、脳下垂体はえぐられていた。真犯人は南米から送られてきた殺人寄生生命体「レリック」。それは人間の体内に寄生、DNAに直接干渉し急激な進化を遂げ寄生した人間を滅ぼしてしまう。果たして人類は、このレリックを倒すことができるのか?
生物進化論に革命をもたらした実際の学説をもとに映画化された本作は、製作初期のラッシュを見たパラマウント社がその時点で大ヒットを予感し50億円もの製作費を捻出したという。リアルな効果音とグロテスクな映像で思わず目を背けてしまう場面の連続で、特にレリックが人間を食いちぎっていくシーンは圧巻。監督は『2010年』のピーター・ハイアムズ。常に未来を撮りつづける監督は、ついに人類の新しい滅び方を提示してしまったのだろうか。(ビーンズおがわ)

レビュー

製作: ゲイル・アン・ハード/サム・メルサー
監督・撮影: ピーター・ハイアムズ
原作: ダグラス・プレストン/リンカーン・チャイルド
脚本: エイミー・ジョーンズ/ジョン・ラッフォ
音楽: ジョン・デブニー
出演: ペネロープ・アン・ミラー/トム・サイズモア/リンダ・ハント/ジェイムズ・ホイットモア/クレイトン・ローナー
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 14.6 x 1.4 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4947127500197
  • 監督 ‏ : ‎ ピーター・ハイアムズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/1/25
  • 出演 ‏ : ‎ ペネロープ・アン・ミラー, トム・サイズモア, リンダ・ハント, ジェームズ・ホイットモア
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 東芝デジタルフロンティア
  • ASIN ‏ : ‎ B00005G03M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 1,876個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
1,876グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月3日に日本でレビュー済み
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素晴らしい
2024年3月14日に日本でレビュー済み
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いや~、懐かしの「レリック」をナン10年ぶりかで鑑賞し、郷愁の想いに駆られました。
本作ではあのクリーチャーを「レリック」と呼んでましたが、そもそも「レリック」の本意とは、ザックリいえば「古代の遺物・遺品・遺跡・面影・名残・遺体・遺骨」。
なので、歴史的価値の高いものを多く修復・保存・所有しているシカゴ歴史博物館が舞台となるのは納得ですね。
同館で勤務する人類学者のジョン・ホイットニー博士は、人類希少種族調査のためブラジルにあるアマゾンの奥地で暮らす原住民ゼンゼラ族を訪ねる。
ゼンゼラ族には代々語り継がれる伝承があった。
ホイットニー博士はゼンゼラ族に歓待されていたように見えましたが、ゼンゼラ族がホイットニー博士を歓待したのには別の意図があった。
ホイットニー博士は陸路でブラジルから帰米するつもりだったが、タクシーで貨物船の停泊する港まで行き、異様な形相であの葉をシカゴへ送るなと荷役作業員に詰め寄る。
荷役作業員は既に通関を済ましてあるため貨物船は出港するが、ホイットニー博士は別の荷物に紛れて貨物船に乗る。
ホイットニー博士は必死の形相で貨物室内であの葉を探し求める。
冒頭から途中ぐらいまでは、ホイットニー博士は何らかのキッカケであの葉(のカビ)の脅威を知ることとなり、あの葉を渡米させてはいけないと思い、必死で渡米を食い止めようとしていた・・・と思ってたのですが・・・。
ホイットニー博士の狙いはそうじゃなかった。
ホイットニー博士はゼンゼラ族に歓待された折、あの葉を煮詰めたものを食してました。
あのクリーチャーの正体はマーゴ・グリーン博士が解析しましたが、人の脳下垂体で生成されるホルモンを摂取しなければあのクリーチャーは生命維持できないため、それは別の考え方をすると人がいない場所では生命活動を維持できないってこと。
それらは、グリーン博士と車椅子のアルバート・フロック博士(館長)との会話の中で、すべての人類を食べ尽くしてしまった=エサがなくなるということになり、エサがなくなる=あのクリーチャーの生命活動維持ができなくなるというこにとになり、最終的にあのクリーチャーは自然淘汰されてしまうという構図が成立する。
あのクリーチャーは甲虫類・爬虫類・ヒトのまったく異なる3種のDNAを持ち合わせている。
・甲虫類として外的からの攻撃に硬い甲羅で防御できる。
・爬虫類として数分間(中には数10分)は水中で生きられるし、吸盤になってる足で壁でも天井でも張り付くことができる。
・ヒトとして人の思考ができる。
もし、こんな厄介な生命体が存在したらと思うとゾッとしますが、未来に人類が絶滅し、人類に代わる知的生命体種が新しい地球を形成したならば、新しい知的生命体種はきっと人類を「古代の遺物・遺品・遺跡・面影・名残・遺体・遺骨」として保存し、本来の意味の「レリック」として登録するのでしょうね。
2023年8月5日に日本でレビュー済み
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★気に入ったこと
犬がかわいいです。
設定はとても好きです。「文明社会で知られていないなにか」を使って・・・!やりたい放題ですね!

★気に入らなかったこと(気になったこと)
私の好みとは違う映画でした。ごめんなさい。
画面が暗くて見づらいのと、基本的な話が理解できませんでした。このため。何度も止めて、「1分前」から再生を繰り返してしまいました。画面が全体的に暗いのですが、暗くする必要があるのかな?
冒頭の子供はどうなったのでしょうね?
生物の進化と絡めて、とてもおもしろくなりそうなのに残念です。
主人公たちも魅力がありませんでした。

★どうやって使ったか
PCとモニタをHDMIでつないでみました。

〓レリック (字幕版)〓
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月10日に日本でレビュー済み
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オープニングはこれからエクソシストやオーメンでも始まるような期待感。
その後は暗くて酷いアングルの画面がガチャガチャ切り替えられながらギャーギャー騒いでるだけ。
怖いどころか眠くなりました。
2023年10月27日に日本でレビュー済み
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中身忘れてるので再確認してみた。いやー古いわ。

この時代なのでCGは頑張ってる方だとは理解しているのだが、
折角不気味に作ったクリーチャーが終盤までよく解らないままなのが勿体ない。
(『プレデター』的な意図で登場を引っ張ったのかもしれないが)

導入の子供たちやオノ持ったホームレスなど、それ要らなくね?と思うような
削っていい要素が多いのも気になった。
その分丁寧にクリーチャーのエサを増やせば怖さも増しただろうに。

とはいえ、最後まで普通に観られる。クリーチャー型ホラーが好きならOK。
★3つ。
2022年9月2日に日本でレビュー済み
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子供二人が主人公かと思った。(トラップだよ。)
生首転がってるシーンがあったりで結構グロい。
子供の頃見てたらトラウマになってかも。
クライマックスに向けての演出なんだろうけど化け物が余り出て来ないのがちと物足りない。
我儘な奴は成敗されて行くスタイル嫌いじゃない。
総合的に見ても今まで見てなかったのを少し後悔。(それ位面白い)
2023年12月9日に日本でレビュー済み
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全部見た後に冒頭を確認すると
これは博士をレリックに改造しアメリカに返してパニックを起こそうと企む
ゼンゼラ族の陰謀が原因だったのに気が付きました。
例の葉っぱを煎じて友好のふりをして飲ませ、感染末期になった博士をアメリカに返す作戦。
博士はゼンゼラ族の里から無理やり追い出された為葉っぱを求めて港へ
船の中で積み荷から葉っぱの箱を探す描写は葉っぱを処分するためではなく
葉っぱを補給する為で、織物が入っていて博士が何故項垂れてしまったのかはこの様な背景があったのだと
30年ぶりに理解出来ました。
作中の生物兵器レリックの使用方法解説でやっと理解出来ました。
スッキリ!
2022年8月13日に日本でレビュー済み
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1997年公開なので今見ると映像は古く感じるかもしれないが、全く飽きさせないシナリオ、演出を考えるにモンスターパニック映画としてはかなり秀逸な作品なんじゃないかと感じる。
”暗すぎて見えづらい”というコメントをちらほら見かけるけれど、そういう視聴者に非常に親切な作品しか受け付けられない、という人が10年位前から増えましたね。不満に感じる人は旧作なんか見ないでCG全開作品だけを選んで視聴したほうが、ストレス少なくいけるんじゃ...。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Daphne Kuhn
5つ星のうち5.0 Fun movie!
2024年5月5日にカナダでレビュー済み
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I liked the book and was excited when the movie came out. It’s a fun movie to watch. So I had to buy it.
Ricardo Boix
5つ星のうち5.0 Muy bien
2024年1月13日にメキシコでレビュー済み
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Muy bien
Christian
5つ星のうち5.0 Mein Lieblingsfilm!
2024年5月22日にドイツでレビュー済み
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Ich habe diesen Film schon so oft gesehen! Die Schauspieler sind klasse und die Spannung hält von Anfang bis zum Ende an!
Richard Woolner
5つ星のうち5.0 Great movie
2022年3月27日に英国でレビュー済み
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A bit of a B movie but surpassed expectations and was an enjoyable evenings viewing.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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lele1075
5つ星のうち5.0 Bisogna saper l'inglese o il tedesco
2016年2月1日にイタリアでレビュー済み
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Ottimo su tutto solo. Che ho erroneamente pensato che ci fosse l'audio in italiano essendo un blu r forse anche a causa del trafiletto messo da Amazon sembrava che per avere l'audio in italiano bastasse cambiare i parametri del menù ma non è così per fortuna mastico un po' d'inglese
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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