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BONGA WANGA
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曲目リスト
1 | Feel so real |
2 | 大ボラ of LIFE |
3 | Tell me why~この恋の行方~ |
4 | MAMA UDONGO~まぶたの中に…~ |
5 | Be wanabee |
6 | BONGA WANGA |
7 | SHOOT THE HOOP! |
8 | Love under the moon |
9 | Something’s comin′on |
10 | MIXED NUTS |
11 | 夜想 |
12 | No more rain |
13 | 君に会いたい |
14 | BONGA WANGA~Reprise~ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ニューヨークで日本で活躍する、R&Bからスローナンバーまで何でも歌いこなす、久保田利伸の作品。明るくファンキーな彼のノリがイケてる、愉快爽快ポップチューン。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 155.92 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009117928
- 時間 : 1 時間 5 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B00005G3C2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,573位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,576位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
25グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が青春のアルバムです。最初聞いた時ゾクゾクとしました。クボタの全盛期の独特なリズム感があふれていていつ聞いても素晴らしいですね。久保田利伸のコンサートも何回か行きましたが、彼の求めていた世界観が甦って来ました。
2020年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いいと思うけどなぁ。
すぐお腹いっぱいになるよ。
MAMA UDONGOとBe wannabee、君に会いたい。ぐらいしか久保田ファンにはよく分からないアルバムだから、ファンでもなくR&Bというかソウルミュージックのイロハも知らない人に最初に聴かせると、絶対に久保田ファンにならなくなる一枚だと思う。
そうねぇ…、久保田をまず理解してファンにもなってもらいたいなら、BADDEST IIIかUnited Flowがいいんじゃないかな?
個人的には、夜想がお気に入りです。
久保田本人が好きなのは、No more rainとか??
すぐお腹いっぱいになるよ。
MAMA UDONGOとBe wannabee、君に会いたい。ぐらいしか久保田ファンにはよく分からないアルバムだから、ファンでもなくR&Bというかソウルミュージックのイロハも知らない人に最初に聴かせると、絶対に久保田ファンにならなくなる一枚だと思う。
そうねぇ…、久保田をまず理解してファンにもなってもらいたいなら、BADDEST IIIかUnited Flowがいいんじゃないかな?
個人的には、夜想がお気に入りです。
久保田本人が好きなのは、No more rainとか??
2020年10月16日に日本でレビュー済み
まず、ファンクいます。
それもジェームス・ブラウン的というよりは、P-ファンク、ジョージ・クリントン的な方のファンクです。
プレイヤーにP-ファンクな方々やその系譜にいる名うての方々を招聘して音が本格的にそっち方面です。
そしてソウルがいます。
それもフィラデルフィア・ソウルから80年代のいわゆるブラコン的なあたりまでをカバーした、ストリングスの流麗なアレンジが効いた甘い音作りで、2020年現在の耳で聴くと改めて新鮮さな感じを受けます。
そういった久保田さんにとっても「ホーム」とも言える音楽をベースにしつつ、例えば
・「MAMA UDONGO」には導入部にアフリカン・チャントが使われて、アフリカを意識させますが、リズム自体にはラテンの要素が組み込まれていたり、
・「夜想」では濃厚なスイートバラードチューンと思わせて、後半L.L. COOL Jが成功させ世に広めたバラード・ラップに挑んでみたり、
・「MIXED NUTS」ではLIVING COLOURのギタリストVernon Reidがジミヘンばりに轟音ギターを鳴らしたかと思えば、E.U.のドラマー、William “JuJu” Houseがお得意のワシントンGo-Goのビートを叩き出すファンクロックゴーゴーになったり、
・「No More Rain」ではのちの「KUBOJAH」に通じていくようなレゲエテイスト
というように、当時久保田さんがやりたいことを巧妙かつ大胆に全部詰め込んでパッケージしたようなアルバムだと思います。
そして、そういった超一流のミュージシャンたちが奏でる複雑かつ上質な演奏を縦横無尽に乗りこなす久保田さんの圧倒的な歌唱力。
今聴いてもかなり重層なアルバムです。
噛んでも噛んでも味が絶えません。
それもジェームス・ブラウン的というよりは、P-ファンク、ジョージ・クリントン的な方のファンクです。
プレイヤーにP-ファンクな方々やその系譜にいる名うての方々を招聘して音が本格的にそっち方面です。
そしてソウルがいます。
それもフィラデルフィア・ソウルから80年代のいわゆるブラコン的なあたりまでをカバーした、ストリングスの流麗なアレンジが効いた甘い音作りで、2020年現在の耳で聴くと改めて新鮮さな感じを受けます。
そういった久保田さんにとっても「ホーム」とも言える音楽をベースにしつつ、例えば
・「MAMA UDONGO」には導入部にアフリカン・チャントが使われて、アフリカを意識させますが、リズム自体にはラテンの要素が組み込まれていたり、
・「夜想」では濃厚なスイートバラードチューンと思わせて、後半L.L. COOL Jが成功させ世に広めたバラード・ラップに挑んでみたり、
・「MIXED NUTS」ではLIVING COLOURのギタリストVernon Reidがジミヘンばりに轟音ギターを鳴らしたかと思えば、E.U.のドラマー、William “JuJu” Houseがお得意のワシントンGo-Goのビートを叩き出すファンクロックゴーゴーになったり、
・「No More Rain」ではのちの「KUBOJAH」に通じていくようなレゲエテイスト
というように、当時久保田さんがやりたいことを巧妙かつ大胆に全部詰め込んでパッケージしたようなアルバムだと思います。
そして、そういった超一流のミュージシャンたちが奏でる複雑かつ上質な演奏を縦横無尽に乗りこなす久保田さんの圧倒的な歌唱力。
今聴いてもかなり重層なアルバムです。
噛んでも噛んでも味が絶えません。
2019年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目立ったタイトルの曲はありませんが久保田クォリティは変わらないので個人的には好きです。
2022年8月23日に日本でレビュー済み
久保田利伸 & Toots Thielemans - Love Under The Moonが最高の出来
全盛期のTootsのハーモニカが素晴らしい
全盛期のTootsのハーモニカが素晴らしい
2014年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時TBSのニュースの森のテーマソングとして流れていたMAMA UDONGOを探してはや何年、当時はBONGA WANGAという曲名だと思いCD屋をハシゴしたのだがまさかアルバム名だったとは露知らず…とそれはさておき、そのMAMA〜をやっと再び聴けた。R&Bを追求するとアフリカに到達するそうでその勢いが感じられて非常に良い。
2017年10月6日に日本でレビュー済み
かなり前に中古で購入したものの、当時はテキトーに聴いただけで即棚に行ってしまったアルバム。
久保田さんの中で大好きな全米デビューアルバムsunshine moonlightを定期的に聴いているところで
このアルバムを思い出し、再度聴いてみることに…
なんとカッコいいんだ!
大ボラ of life
shoot the hoop
がファンキーで当時の日本でここまでやっていた久保田さんってやはりすごいのだなと気づいた…
それから家で車でヘビロテになったのである。
久保田さんの中で大好きな全米デビューアルバムsunshine moonlightを定期的に聴いているところで
このアルバムを思い出し、再度聴いてみることに…
なんとカッコいいんだ!
大ボラ of life
shoot the hoop
がファンキーで当時の日本でここまでやっていた久保田さんってやはりすごいのだなと気づいた…
それから家で車でヘビロテになったのである。
2020年5月23日に日本でレビュー済み
久保田がとうとうブラックミュージックを極めたんではなかろうかと、リリース当時思った1枚でして、絶対的に彼にとって最高傑作だったであろうと思います。
これ以前もブラックミュージックをベースに曲作りをしてきたようだけど、それまでは都会のブラックミュージックってな感じでした。が、今作はアフリカンなブラックミュージックをベースに仕上がっています。
特にそれが顕著に表れているのが、mama udongoです。最初のアフリカ民謡の様な歌声から始まる所にまた彼のアフリカに対する思い入れが強く表れているかなと思います。
多分、今作はかなり彼のこだわりが強く出た作品だと思うので、これまでの売れ筋的な曲が好きな人には若干抵抗あるのではないかと思います。
正直、前作のsuch a funky thang!でその片鱗が見えていたのでまぁ、この流れは自然かなと自分は思いましたけどね。
ただ、私にとってはやはり久保田作品の中で一番好きなアルバムであります。
久保田好きならこれを聴かずして何を聴くと問いたい。それくらい最高傑作であり、素晴らしい作品なのです!
これ以前もブラックミュージックをベースに曲作りをしてきたようだけど、それまでは都会のブラックミュージックってな感じでした。が、今作はアフリカンなブラックミュージックをベースに仕上がっています。
特にそれが顕著に表れているのが、mama udongoです。最初のアフリカ民謡の様な歌声から始まる所にまた彼のアフリカに対する思い入れが強く表れているかなと思います。
多分、今作はかなり彼のこだわりが強く出た作品だと思うので、これまでの売れ筋的な曲が好きな人には若干抵抗あるのではないかと思います。
正直、前作のsuch a funky thang!でその片鱗が見えていたのでまぁ、この流れは自然かなと自分は思いましたけどね。
ただ、私にとってはやはり久保田作品の中で一番好きなアルバムであります。
久保田好きならこれを聴かずして何を聴くと問いたい。それくらい最高傑作であり、素晴らしい作品なのです!