高校の頃からの大好きな歌い手さんです
カラオケでもおはこはこの人の唄です
昔を懐かしんで車の中で熱唱してます
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初恋~浅き夢みし
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曲目リスト
1 | 初恋 |
2 | 夢の地図 |
3 | 踊り子 |
4 | 冬物語 |
5 | モ・ザ・イ・ク |
6 | おいでよ |
7 | 青い嵐 |
8 | 挽歌 |
9 | 私一人 |
10 | 丘の上から |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
99年に46歳の若さで急逝した村下孝蔵が83年に発表した作品。「初恋」「踊り子」など、彼の代表作が収録された音楽ファン必携の名盤。憂いを帯びた詩の世界は実に感動的だ。プライスもリーズナブルなCD選書。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.97 x 11.94 x 1.27 cm; 71.72 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009127729
- 時間 : 42 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B00005G3DV
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,962位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,932位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼の歌声はさすがに素敵です。もっと長生きしてほしかったです。
2024年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村下孝蔵さんは、初恋とか踊り子が有名ですが、その他曲はどうかなと思い、購入しました。聞き始めは、ピンとこない感じでしたが、何回か聴いていると、懐かしいような和むような気持ちになりました。他の人も言ってますが、その辺りも魅力だと思います。まあ、趣味ですから私の個人的意見です。
なお、中古品を購入しましたが、盤面には再生に影響するような大きな擦り傷はなく、私の環境では問題なく再生出来ました。
なお、中古品を購入しましたが、盤面には再生に影響するような大きな擦り傷はなく、私の環境では問題なく再生出来ました。
2023年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和の曲です。とても懐かしいです。
村下孝蔵さんが生前の当時は、しょっちゅうNHKの歌番組に出て、「初恋」の曲を、ギターを持って歌っていた記憶があったりして。当時は私はまだ小学生でしたので、曲だけが記憶に残っていて、「好きだよと言えない初恋は〜」の歌詞の部分だけが記憶に残っておりまして。
でも、イイ感じの曲でしたので、インターネットで、その部分の歌詞を検索して調べて、歌っておられた方のアーティストの名前を知ることが出来て、Amazonさんで、アーティスト名を検索したら、このCDが、ポンと出て来たので、収録曲を見たら、「初恋」が1トラック目に、出て来たので、即買いしました。
自宅に当品のCDが届き、すぐに自宅のCDプレーヤーに突っ込んで、再生ボタンを押しました。
「これだよこれ!いや~懐かしいなぁ~!」と、独り言を言いながら、40年前にタイムスリップした様な感覚で当品のCDを聴きました。
この時点で、気分はもう、小学生です。でもこの曲がやたらに大好きでしたので、どうしょうもないんだなぁ〜。まぁ、「初恋」は私の思い出の曲です。
村下孝蔵さんが生前の当時は、しょっちゅうNHKの歌番組に出て、「初恋」の曲を、ギターを持って歌っていた記憶があったりして。当時は私はまだ小学生でしたので、曲だけが記憶に残っていて、「好きだよと言えない初恋は〜」の歌詞の部分だけが記憶に残っておりまして。
でも、イイ感じの曲でしたので、インターネットで、その部分の歌詞を検索して調べて、歌っておられた方のアーティストの名前を知ることが出来て、Amazonさんで、アーティスト名を検索したら、このCDが、ポンと出て来たので、収録曲を見たら、「初恋」が1トラック目に、出て来たので、即買いしました。
自宅に当品のCDが届き、すぐに自宅のCDプレーヤーに突っ込んで、再生ボタンを押しました。
「これだよこれ!いや~懐かしいなぁ~!」と、独り言を言いながら、40年前にタイムスリップした様な感覚で当品のCDを聴きました。
この時点で、気分はもう、小学生です。でもこの曲がやたらに大好きでしたので、どうしょうもないんだなぁ〜。まぁ、「初恋」は私の思い出の曲です。
2023年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村下孝蔵さんは、大好き💕でも、買ったことなくて。亡くなっているのを最近知ったので、慌てて買いました。
2021年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらく日本に生まれ育ち、洋楽に憧れてシンガー・ソングライターを目指す人たちが最初にぶつかるのは、どうやったら日本語をポップスやロックといったリズムやビートを持つ音楽に上手く乗せられるのか、かと思いますが、そんな多くのミュージシャンたちの格闘の中で生まれてきたのが、昔「ニューミュージック」と言われたジャンルの人たちだと思っています。英語はちょっとした文章を喋るだけでも、リズムを持ち、ビートを生みすらし、それは人間の営みが作り上げたものの鏡写しのようですが、日本語の美しさと言うのは、英語のそれとは違って、小雨がぱらぱらと屋根や木々の葉に落ちる音のような、自然を写し出した鏡像のようだといって良いかと思います。そのそもそも立地も特性も異なる母国語を、リズムやビートを伴ったメロディーに乗せることに成功した「ニューミュージック」のミュージシャンたちのたくさんの傑作なしに、その後の日本の音楽の発展は語れないと思っています。
村下孝蔵もその「ニューミュージック」にカテゴライズされる一人かと思います。彼の素晴らしさは、そのメロディセンス、甘いトーンで抑えた調子のボーカル、ステージで見せるアコースティックギターの達者ぶり、など余すことなく多くの人に語られ、好んで聴く人たちには認知されているかと思います。
昭和50年代60年代を、若年層として過ごした方々には、このアルバムは当時の時代の色合い、風景というものを思い出させるノスタルジックなものかもしれません。しかし、時代性を抜きにしても、この素晴らしいカバーアートを表現する音楽を、一枚のアルバムとしてまとめ上げた(実際は逆かもしれませんが)技は素晴らしいの一言に尽きます。このカバーアートが、このアルバムの全てを静かに、はっきりと表現していると思います、
とても有名なタイトルトラックには、村下孝蔵の、「日本語をリズムを伴ったメロディーに乗せる」巧みさが、歌の端から端まで満ちており、聴くたびに感嘆させられます。例えば、「放課後の校庭で」という有名な一節がありますが、この「校庭」、つまり「こうてい」の「う」をどうやって発音し、長音として響かせるか、悩んだあげく辿り着いたのか、持ち前のセンスであっさりベストテイクを叩き出したのかは、わかりませんが、これは難問中の難問だと、素人の立場では思わざるをえず、この難問を美しく仕上げてしまうのは、恐ろしいセンスの持ち主だな、と戦慄すら覚えます。
感情を入れすぎるでもなく、淡々すぎるのでもなく、その甘いトーンで歌い上げる楽曲群は、アルバムの最後を飾る、12弦アコースティックギターの美しいアルペジオで閉じられますが、彼の歌声は、本当にアコースティックギターのサウンドにマッチしていて、その抑えた歌唱法そのものに、静かに余韻を残すようにアルバムを終えています。
カバーアートは見ての通り本当に素敵で、アナログレコードのアルバムを買って壁に飾りたいくらいです。このカバーアートに、これ以上マッチした音楽もなく、おそらくはカバーアートが気に入って買われた方は、村下孝蔵の音楽が気にいるか気に入らないかは別として、確かにこのアルバムにはこのカバーアートしかないな、と思うのではないでしょうか。このアルバムの発表当時から、女子中高生は学生カバンにキーホルダーを下げる習慣があったのだな、とカバーアートを見て気付いたりしました。
甘いトーンのボーカルなので、一聴すると簡単そうに見える歌々も、上述した通り、私のような一般の音楽ファンには実は難しい歌が多いかと思います。今回久しぶりに村下孝蔵をアルバムでじっくり聴いて個人的に思ったのは、彼の声質、歌唱法が宇都宮隆に似ていて、彼ならタイトルトラックを現代風のアレンジでも、この歌の持つ魅力を損なうことなくカバーできるのでは、と思ったりもしました。
村下孝蔵もその「ニューミュージック」にカテゴライズされる一人かと思います。彼の素晴らしさは、そのメロディセンス、甘いトーンで抑えた調子のボーカル、ステージで見せるアコースティックギターの達者ぶり、など余すことなく多くの人に語られ、好んで聴く人たちには認知されているかと思います。
昭和50年代60年代を、若年層として過ごした方々には、このアルバムは当時の時代の色合い、風景というものを思い出させるノスタルジックなものかもしれません。しかし、時代性を抜きにしても、この素晴らしいカバーアートを表現する音楽を、一枚のアルバムとしてまとめ上げた(実際は逆かもしれませんが)技は素晴らしいの一言に尽きます。このカバーアートが、このアルバムの全てを静かに、はっきりと表現していると思います、
とても有名なタイトルトラックには、村下孝蔵の、「日本語をリズムを伴ったメロディーに乗せる」巧みさが、歌の端から端まで満ちており、聴くたびに感嘆させられます。例えば、「放課後の校庭で」という有名な一節がありますが、この「校庭」、つまり「こうてい」の「う」をどうやって発音し、長音として響かせるか、悩んだあげく辿り着いたのか、持ち前のセンスであっさりベストテイクを叩き出したのかは、わかりませんが、これは難問中の難問だと、素人の立場では思わざるをえず、この難問を美しく仕上げてしまうのは、恐ろしいセンスの持ち主だな、と戦慄すら覚えます。
感情を入れすぎるでもなく、淡々すぎるのでもなく、その甘いトーンで歌い上げる楽曲群は、アルバムの最後を飾る、12弦アコースティックギターの美しいアルペジオで閉じられますが、彼の歌声は、本当にアコースティックギターのサウンドにマッチしていて、その抑えた歌唱法そのものに、静かに余韻を残すようにアルバムを終えています。
カバーアートは見ての通り本当に素敵で、アナログレコードのアルバムを買って壁に飾りたいくらいです。このカバーアートに、これ以上マッチした音楽もなく、おそらくはカバーアートが気に入って買われた方は、村下孝蔵の音楽が気にいるか気に入らないかは別として、確かにこのアルバムにはこのカバーアートしかないな、と思うのではないでしょうか。このアルバムの発表当時から、女子中高生は学生カバンにキーホルダーを下げる習慣があったのだな、とカバーアートを見て気付いたりしました。
甘いトーンのボーカルなので、一聴すると簡単そうに見える歌々も、上述した通り、私のような一般の音楽ファンには実は難しい歌が多いかと思います。今回久しぶりに村下孝蔵をアルバムでじっくり聴いて個人的に思ったのは、彼の声質、歌唱法が宇都宮隆に似ていて、彼ならタイトルトラックを現代風のアレンジでも、この歌の持つ魅力を損なうことなくカバーできるのでは、と思ったりもしました。
2021年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この時代の曲には、懐かしいドラマが詰まっていてとても感慨深くなります。最近の音楽もいいのですが、口ずさむ曲には思い出がたくさん詰まっていて忘れられません。村下孝蔵、河島英五、稲垣潤一、大瀧詠一など最近口ずさんでいます。
2020年7月11日に日本でレビュー済み
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Excellent
Back to the year when we were young
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