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LOVEマシーン

4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

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仕様
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新品 中古品
CD, シングル, 1999/9/9 通常盤
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曲目リスト

1 LOVEマシーン
2 21世紀
3 LOVEマシーン (Instrumental)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

9人組になったモーニング娘。の「ふるさと」に続くシングル。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.6 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ ZETIMA
  • EAN ‏ : ‎ 4942463105228
  • 時間 ‏ : ‎ 15 分
  • レーベル ‏ : ‎ ZETIMA
  • ASIN ‏ : ‎ B00005G3R9
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
19グローバルレーティング

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良くも悪くも最大のヒット曲
5 星
良くも悪くも最大のヒット曲
ダンサブルなメロディーとユニークな歌詞で一世を風靡し、モーニング娘。最大のヒット曲となった。もちろん、それにはユニークなダンスパフォーマンスも、多大な貢献をしている。前作ふるさとの売り上げが芳しくなかったためか、後藤の加入を良いきっかけとして、がらっとイメージを変えたことが、見事に成功した訳である。この曲自体は個人的にもとても好きなのだが、良くも悪くもモーニング娘。の方向を決定づけてしまった曲であり、功罪相半ばする曲でもある。「抱いてHOLD ON ME!/例えばでもオリコン1位をとったことなど忘れ去られ、クールさよりもユニークさ、20代以上よりも小学生までも含めたティーンエイジャー路線に走ったことが、個人的には残念である。しかし、この曲がパフォーマンスも含め、日本の音楽界全体に与えたインパクトの強さは、特筆に値する。ソロパートの全くないシンプルなアレンジの、カップリング曲「21世紀」も結構良い。
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つんく節の絶頂期の曲。
中古店でもさがすとなかなかありません。

自分の思い出もあって買いましたがイイですね。
2015年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
覚えにくい歌詞が頂けないかな。
あとは、今後増えるだろうメンバーの顔と名前が一致しにくい感じである事。
ん?モーニング娘と認知しにくくなるというか…。ナレーションで「モーニング娘。の○○さんがー」とか言っていれば「ほー」とか分かるんだろうけど。でも
顔と名前と曲調と歌詞が一致しにくいんだったらこの位。それじゃあ。
2005年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直言いますと、この曲しか知りません。TVでモーニング娘が登場するとこの曲を歌ってくれないかな、と今だに思っています。子供達にしかられています。モーニング娘=LOVEマシーンというのが私の中の方程式です。逆を辿りますとそれほどこの曲は印象に残っています。70年代に流行したディスコ音楽をパロッているようであり、上手く甦らせたと思います。さすが、つんく。モーニング娘ほどのビッグタレントになりますと時代を象徴するメガヒットをもっているものですが、まさにこの曲だと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月19日に日本でレビュー済み
紅白での19人パフォーマンスも素晴らしかったLOVEマシーンッ!

ま、あれについてはオタの間で賛否ありすぎたので何にもいわぬが。。

この曲はやっぱり神がやどってる。かっこいい。

無条件ではしゃげる、さわげる、テンションあがる----!

この当時のメンバーも見事に全員消えましたが、今のメンバーで

全然セルフじゃないセルフカバーして欲しいです、CDで。

ゼンゼン有りだと思う。

外部のライターをあんまり使わない印象が強いこの会社ですが

この作品ではダンス☆マンをチョイスし見事に、

楽曲の持つパンチの効いた世界観を、拡張させています。最高

すばらしいデッス。これまでのコーラス路線からは大幅にズレて

リレー形式になっていて、個々のキャラが色とりどり登場する様が

軽快で耳にもたのしい。ほんとうに素晴らしい歌、好き歌。

ただこの曲が良くも悪くも分岐点だったコトは

確かで、「国民的アイドル」という実体のない訳不明の異名をつけられて

しまったがために、

一般の層を取り込め切れない「いま」みたいな現状を見て「落ちた。」と

中傷されてしまっている訳で。

でも考えてみてよ。モーニング娘。って結局、昔からやってるコトは

変わらない訳よ。この曲だって、当時は「今の時代にディスコ?」的な

空気は確かにあったのに、時代の中でいつだって常に浮いている

それがモーニング娘。だと思う。だから落ち目落ち目って

言わないで下さい!!なんちゃって。。

まあ、別にどうでもいいんだけど、要は最高ってコト。

馬鹿っぽいケド、憎めない。ダサダサだけど、なんか魅力的

それがモーニング娘。であり、それがLOVEマシーンなんだってコト。

それだけは10年後も変わらない事実。

。。。

(なんかカラオケいきたくなっちゃった☆
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年3月17日に日本でレビュー済み
サビなら誰でも知ってる誰でも踊れる

彼女たちが本当の意味で国民的アイドルとなることができた、まさに奇跡のナンバーです

きっといつまでも忘れられることはないでしょう
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月9日に日本でレビュー済み
 デビュー以来、一定の評価を得てきつつも、また行き詰まりを見せていたモーニング娘。の壁をいい意味で打ち破り、今も口ずさまれるほどの金字塔を打ち立てた名曲。
 魂を根底から奮い立たせ、揺さぶる心地よいメロディと、ユーモアとメタファーにあふれた歌詞、前衛的で大胆な振り付け、人々の心をわしづかみにしないではおかなかったのも当然といえよう。
 本曲にあこがれた少女たちはモー娘。、ハロプロの門をたたき、多くのファンはモーオタ・ハロオタの道を選んだ。多くの人々の人生に多大な影響を与え、今も与え続けているのだ。
 「源氏物語」は日本女流文学史上の奇跡といわれているそうだが、本曲は日本女性歌曲市場の奇跡といって差し支えあるまい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月22日に日本でレビュー済み
JADOESとしてデビューし、その素晴らしいポップセンスで一時は注目されたものの、衰退してしまっていた藤沢秀樹氏がDANCE☆MANとなって活躍を始めてしばらく経ってから、驚きの仕事が舞い込みました。

それがこの「LOVEマシーン」。

どっかで聴いたことのある洋楽のフレーズがバンバン入っているのは彼なりのご愛嬌。

彼の仕事はもっと評価されてもいいんじゃないですかね。

金澤寿和氏選曲のJADOESのベストも出てますので是非そちらもどうぞ。

ちなみにラッパを吹いてるのは桑野信義氏(RATS & STAR)です。

桑野氏はこのことをTV等でもあまり喋っていないので知らない方も多いかも(クレジットはKUWA☆MAN)。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年1月5日に日本でレビュー済み
先日、ヤ○ー・オークションであるCDを入札してくれた方が、台湾の方でした。以前も同じようなケースで、香港の方が落札したことがありました。そのとき、たいした落札金額でもなかったので、台湾オンリーのCDとトレードを持ちかけました。すると先方も快く受けていただき、娘の好きな‘モーニング娘。’物とのトレードが成立しました。
後日送られてきたのが、いかにもブート物のベスト2枚組でした。ボックス仕様で、おまけとしてDVD1枚と写真集らしき歌詞カードが入っていました。内容は単純明快、モー娘。のシングル7枚目までと、タンポポの4枚目まで、そして中澤ねぇさんのソロ3枚、その全てカラオケ抜きの楽曲が入ってました。このやり方好きです。わが国では、以前ポニー・キャニオンがA面コレクション、B面コレクションのカセツト・オンリー物をリリースしてましたっけ。あれ、今でもこのやり方はあるのかな。
まあいいや、そしてCD1枚目のトップがこの‘ラブ・マシーン’でありました。確か後藤真希ちゃんが入ってはじめてのCDでしたよね。彼女の人気もさることながら、楽曲のよさがこの曲を名曲と言わせているのでしょう。一説によりますと、編曲した方がこの楽曲を作ったとも言われていますが、それは暗黙の了解という奴でして、良いのですよ、元しゃラン九さんで。この後にもスマッシュ・ヒットはリリースされています。特にこのあとの‘恋のダンスサイト’も良し良しです。
ちなみにこのCDには、12インチ・オンリーでリリースされた‘ラブ・マシーン’のアナログ・リミックスが入ってます。こちらも良し良しでした。
ありゃ、台湾CDの宣伝みたいになっちゃいました。でも違いますよ。メインは、‘ラブ・マシーン’です。名曲です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Ellis Warren
5つ星のうち5.0 A must-have for any Morning Musume fan
2016年9月21日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
For those who know of the Japanese idol group 'Morning Musume', or have even the vaguest piece of knowledge of Japanese pop in the late 90s will be no stranger to the significance of this single released in September 1999. Packaged as a small disc in fragile plastic casing lies a token of one of the group's finest hours. Ironic that in such petite packaging holds the song that exploded onto the charts on a mass scale, becoming instantly recognisable across the nation. 'Love Machine' is a feel-good track that makes numerous references to Japan's bleak economic outlook, inviting all listeners (you, me, everyone, and even your boss!) to love and get dancing. Through this song, dance fever spread across all ages, and set the benchmark for subsequent singles from Morning Musume and other groups alike.
Older listeners may recall the time before AKB48 took over as Japan's top idol group, they may also remember that no song produced by the Akihabara girls could ever quite top the impact of Love Machine. There are a variety of reasons that I could dwell into, however even through just one listen it becomes quite clear that amongst the girls' youthful and energetic charm lies the unique vocal sound that even modern generations of Morning Musume struggle to match. There is no doubt that this seventh single exemplifies the group's golden age through their instantly recognisable sound.The group's line-up for this single consists of four of the original five members, Nakazawa Yuko, Ishiguro Aya, Abe Natsumi and Iida Kaori, joined by second generation members Yasuda Kei, Ichii Sayaka and Yaguchi Mari and then finally the addition of 13 year old Goto Maki. Even with the addition of younger members, the group retain their refine harmonic sound, led by the vocals of Abe. It should be noted that while Abe led the vocals for many of the group's singles prior to Love Machine, this release sees increased solo lines from each member, allowing for each individual's personality to shine through.

Included in the single is Love Machine's instrumental version, making for an ideal karaoke track. In addition to this, the third track is one I believe to be a hidden gem. "21 Seiki", or "21st Century" is a much more slower track. Sung as a chorus, the song's mood is less reliant on its melody, and more through the vocal unison of the group. While Love Machine takes each issue of the economic bubble and makes you tackle it through love and dancing, 21st Century turns your attention to just where you will be heading next. The song questions the listener's dreams, and just what will become of this brand new century. Even with a sense of uncertainty, the song retains an optimism for the new millennium, and is a staple of the optimistic minds that awaited the dawning of the year 2000. At the end of the song, the chorus disbands to allow for each member to declare their dreams and goals, once again showcasing each individual member's personality and thoughts. This is a particularly nice addition, as it can be said that modern J-Pop and idol groups have lost their sense of creative individuality. The early days of Morning Musume had a certain sense of identity, and this CD proves just that.

Upon ordering this product I had a brief two week wait for it to arrive, although it still came within the expected delivery date. As a used item I was aware that the condition of the item would not be perfect, however for such a fragile case it was pleasing to have just the one crack that did not hamper the case from opening or closing. Also included was the complementary 50 unit magnetic call card featuring a slightly different shot from the front cover of the packaging. Although I have no use for the card, it was a nice piece of memorabilia to keep alongside the single.

Overall, this is one of the finest songs ever to come out of Japan, and at a pivotal point in history, too. I can guarantee you that it shall make you feel good and want to dance, An unmissable piece of memorabilial this is a must-have item from Morning Musume's golden era.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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