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スカパラ登場

4.4 5つ星のうち4.4 41個の評価

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価格
新品 中古品
CD, 2020/9/30 特典なし ¥2,879
CD, 1990/5/1 通常盤
¥150

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曲目リスト

1 ストレンジ バード
2 バンパイア
3 MONSTER ROCK
4 仔象の行進
5 ウーハンの女(ひと)
6 TIN TIN DEO
7 月面舞踏
8 にがい涙
9 いにしえの花
10 ゴールデン タイガー
11 HIT THE ROAD JACK
12 ドキドキ TIME
13 君と僕

商品の説明

メディア掲載レビューほか

1985年、ヘアメイク・アーティストのAsa-Changを中心に結成された、東京スカパラダイスオーケストラのメジャーデビューアルバム。上級のユーモアやアイデアをさらりと詰め込んだ名作アルバム。彼らの原点ともいえる、遊びゴコロが感じられるサウンドに聴く人すべてを魅了してしまうエンターテインメント性があります。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 98.66 g
  • メーカー ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988010105228
  • 時間 ‏ : ‎ 41 分
  • レーベル ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005G4DH
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 41個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
41グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔CDをもっていったのだがある事情で売りに出したのだがもう一度欲しくなったので買いました
2012年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スカパラを知る上での礎とも言える メジャーデビューアルバム。いや〜今更ながら聞いてみると、僕はこの頃 高校生で 正直 MonsterRockぐらいしか知らなく バンドブームで普通に歌ものの曲が当たり前の時代だったので、当時のスカパラは すごく大人のバンドに見えて あまり聞いていませんでした。でも、かれこれ 20年もの月日がたち 改めて振り返ると、彼等は単なる インストのバンドではなく、ある一種のこだわりを持ち ジャンルにとらわれない 日々進化していくバンドなんだなぁと改めて思いました。強烈な匂いの ギムラ と、青木の 魂のドラムを聞いているだけでも 感無量です。今のスカパラも 勿論好きですけど、歴史を知る上で 是非一度聞いてほしい一枚ですね!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スカパラがデビューした時に購入したのですが、紛失してしまったので、再度購入しました。
デビューしてだいぶ経ちますますが、どの曲も色褪せることなく、素晴らしいです。これぞ
スカパラの原点です!
2013年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期のスカパラの音源を聴きたくて購入しました。
良かったです。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホーンセクションを中心とする大所帯スカ・バンド。パーカッショニストのASA-CHANG/朝倉弘一(1993年に脱退)がリーダーだった頃のメジャーデビュー盤。歌謡曲のメロディーとスカ・ビートの合体による猥雑でエキゾチックな音。シングル曲「MONSTER ROCK」の他、「仔象の行進」(ヘンリー・マンシーニ「Baby Elephant Walk」のカヴァー。ホンダ自動車CM曲)、「TIN TIN DEO」(チャノ・ポソ/ギル・フラー作のアフロ=キューバンジャズの曲のカヴァー)、「にがい涙」(筒美京平作曲のザ・スリー・ディグリーズのディスコ歌謡のカヴァー)「HIT THE ROAD JACK」(パーシー・メイフィールド作のレイ・チャールズのヒット曲のカヴァー)収録
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月15日に日本でレビュー済み
この当時をリアルタイムには知らない私なので余計に「この頃のスカパラの色」を衝撃的に与えてくれたアルバム。親しみやすいメロディはBGMとしてよく使われているのを耳にする。メジャーデビュー15年を経て、今尚全てこれらが彼らの名曲であることは本当にすごいことであると思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月7日に日本でレビュー済み
90年リリース。スカパラのメジャー1st。
彼等の登場前から、マッドネスなど2トーンを担うメジャーなバンドを聴いていたが、彼等にはそれらのバンドにはないものがあった。インパクトはかなり強烈だった。

格好良くもあり、洒落てもいるのに、どこかいかがわしく猥雑な感じに満ちている。
どこか土臭く男臭い。
スカパラの登場時に感じたのはこれだ。

スマートさを感じさせるのにどこかいかがわしく猥雑な感じの曲。ゆったりでもスピーディでもない微妙なテンポ。これは、当時のリーダーASA-CHANGの個性だったのだろう。

“におい”担当の故クリーンヘッド・ギムラ氏のいかがわしくもどこか懐かしさを感じさせる声。

“ド”ピンクの“揃い”のスーツ(でも、細かいディテールは一人一人異なっているのが小洒落ている)。
で、CDジャケットも“ド”ピンク。

今のスカパラも悪くないが、格好良すぎるというか、隙がないというか、なんとなく肌触りが合わなくなり、ここ数年は彼らの新作から遠ざかっているのだが、この1stは今でも時折CDラックから取り出して聴いている。

ただ、評者は現在のスカパラを否定している訳ではない。尊敬している。(リズムが単調な)スカのバンドにもかかわらず活動歴が20年を越えているからだ。それも休むことなく。

彼等は、他ミュージシャンとのコラボ、ソロ活動etcでリフレッシュしながら、あくまで(東京)スカであることを基本に活動をし続ける。その間にはメンバーの脱退、死亡、事故もあった。外部からは窺い知れないメンバー間の軋轢もあったに違いない。

すごいバンドだと思う。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月20日に日本でレビュー済み
原点でありながら今のスカパラとはまた違う、むしろ最近のコラボなどから聴き始めた人にとっては異端な作品だと思われます。
しかしこの猥雑な感じこそが当時のスカパラの最大の魅力なのです。
内容の良さは折り紙付きなのでバンドの歴史を知る上でも是非聴いてみてください。

他の国からのトップレビュー

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J. Taylor
5つ星のうち5.0 Domo Arigato Paradise Orchestra!
2011年7月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is a very fine production from a band I stumbled across by accident. They are much more technically proficient than the majority of ska bands one hears (who, lets face it, are often more enthusiastic than skillful wrt their instruments.) The songs are well composed and produced. They don't have the 'garage-y' sound often associated with Ska (that's both good and bad,) which will endear Ska Para to some and not to others. There's a good mix of uptempo, slow strummin' and cocktail lounge-ish tunes (I could actually do without the latter, but they will appeal to some, and are at least well performed.) None of the tracks are bad and some are positively brilliant (e.g. "Vampire" and the "Hit the Road Jack" cover.) Of note - my import copy is exclusively printed in Japanese, so you may want to grab the English track titles from somewhere if you don't speak the language.

In sum, this is a creative and very well executed CD, how I would love to hear TSPO tackle some of the classic 60's ska songs like "eastern standard time"!