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生活
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メーカーによる説明
エレファント カシマシ II | 生活 | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
71
|
5つ星のうち4.6
119
|
価格 | ¥2,468¥2,468 | ¥2,484¥2,484 |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 1988/11/21 | 1990/9/1 |
曲目リスト
1 | 男は行く |
2 | 凡人-散歩き- |
3 | too fine life |
4 | 偶成 |
5 | 遁生 |
6 | 月の夜 |
7 | 晩秋の一夜 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
こ,こいつは,今様ロック講談とでもいうのだろうか,いやどうかな。一応エレカシというバンド名義になってはいるものの,実体はヴォーカリスト宮本が自作の戯文,朗ずるのおもむき。彼が本来小説家で,そのカセット・ブックならよかったんだけどね。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : エピックレコードジャパン
- EAN : 4988010107529
- 時間 : 50 分
- レーベル : エピックレコードジャパン
- ASIN : B00005G4DR
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,080位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,573位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔は、友人にダビングしてもらって寄生虫のような聴き方をしていたので、姿も知らず(ごめんなさい)、この人幾つなんだろうと。寄生虫にやられてる、って(笑)中原中也ですか?と思ったら、中也、お嫌いなんですってね、重ね重ねごめんなさいww
2022年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだエレカシファンになる前のアルバムが聴きたくて購入しました!
2016年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1990年リリースのエレファントカシマシ4作目のアルバムです。
エレカシを知ったのはアルバム6作目(1993年)の「奴隷天国」からなので、このアルバムはリアルタイムでは聴けていませんが、それまでに出ていたアルバムを聴いた中では当時かなり聴き込んだアルバムの1つです。
エレカシは今(2016年)の時点で22枚のアルバムを出していますが、私は初期のエレカシが特に好きで、中でもアルバム3作目「浮世の夢」とこの4作目の「生活」が特に好きです。
この「生活」の収録曲は、どれも一般受けしなさそうな、クセの強い曲ばかりだと思いますが、ハマればかなり深く入り込めるものでもあると思います。
かなり荒々しい曲があったり、抒情的な曲であっても非常に荒削りな感じだったりして、歌われている内容がダイレクトに伝わってくる印象があります。
装飾的な音が少ない分、逆に芯にあるセンスの良いメロディーが引き立っているようにも感じます。
応援歌やラブソングの対極にあるような、内省的で暗い印象の歌詞が多いですが、鬱屈した気分の時に不思議と聴きたくなります。
聴いた後には少し落ち着いて、平常心に近付くような印象です。
宮本さんの思い、センス、やりたいこと等が体現されている、初期のエレカシの魅力が詰まったアルバムだと思います。
エレカシを知ったのはアルバム6作目(1993年)の「奴隷天国」からなので、このアルバムはリアルタイムでは聴けていませんが、それまでに出ていたアルバムを聴いた中では当時かなり聴き込んだアルバムの1つです。
エレカシは今(2016年)の時点で22枚のアルバムを出していますが、私は初期のエレカシが特に好きで、中でもアルバム3作目「浮世の夢」とこの4作目の「生活」が特に好きです。
この「生活」の収録曲は、どれも一般受けしなさそうな、クセの強い曲ばかりだと思いますが、ハマればかなり深く入り込めるものでもあると思います。
かなり荒々しい曲があったり、抒情的な曲であっても非常に荒削りな感じだったりして、歌われている内容がダイレクトに伝わってくる印象があります。
装飾的な音が少ない分、逆に芯にあるセンスの良いメロディーが引き立っているようにも感じます。
応援歌やラブソングの対極にあるような、内省的で暗い印象の歌詞が多いですが、鬱屈した気分の時に不思議と聴きたくなります。
聴いた後には少し落ち着いて、平常心に近付くような印象です。
宮本さんの思い、センス、やりたいこと等が体現されている、初期のエレカシの魅力が詰まったアルバムだと思います。
2021年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時の叫ぶような歌い方を思い出させる生活。
懐かしく感じソロになった宮本浩次の原点を思い出させる曲ばかり入ってます。
懐かしく感じソロになった宮本浩次の原点を思い出させる曲ばかり入ってます。
2019年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じようなことをエレファントカシマシ5のCDレビューでも書いたのだが、
収録曲全曲名曲といっても過言ではないだろうか?
聴いていると「辛い」とか「切ない。苦しい」などと言っているのをよく耳にするが、宮本さんの実直さと同じくらいのドライさを感じ取っていたら、この作品はもう芸術的だ。
このころの宮本浩次の日本語も非常に好き。
「 羨ましきは カラスどもに 我が肉喰えやと言いたる詩人よ (凡人-散歩き- より)」という詩を20代半ばで書き謳いあげてしまう凄さ…
あぁ「浮世の夢」予約数量限定かなんかで再生産してくれないかしら(切望!!!!!)
収録曲全曲名曲といっても過言ではないだろうか?
聴いていると「辛い」とか「切ない。苦しい」などと言っているのをよく耳にするが、宮本さんの実直さと同じくらいのドライさを感じ取っていたら、この作品はもう芸術的だ。
このころの宮本浩次の日本語も非常に好き。
「 羨ましきは カラスどもに 我が肉喰えやと言いたる詩人よ (凡人-散歩き- より)」という詩を20代半ばで書き謳いあげてしまう凄さ…
あぁ「浮世の夢」予約数量限定かなんかで再生産してくれないかしら(切望!!!!!)
2018年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さんと意見被るが、
世俗的な世界を忌み嫌う人にはもってこいの一枚、
私はこの時の真っ裸のエレカシが、やはり魅力的に映ります‼️
勿論現在のエレカシも大好きですが!
偶成の「俺に足りぬ物は何か?」「俺はこのどぶに映る夕日を見るために生きている?」
や遁生の「何故お前は引きこもる?」の問い掛けへの答えも、
歌としても楽曲としても心に突き刺さります‼️
他の人では到底真似できない、それこそ
カラオケなんてもっての他、
周りの他のJ-pop が一気に色褪せる、格が違いすぎる、
うまくまとめられないですが
一度は聞いた方が良いと思える作品です。
世俗的な世界を忌み嫌う人にはもってこいの一枚、
私はこの時の真っ裸のエレカシが、やはり魅力的に映ります‼️
勿論現在のエレカシも大好きですが!
偶成の「俺に足りぬ物は何か?」「俺はこのどぶに映る夕日を見るために生きている?」
や遁生の「何故お前は引きこもる?」の問い掛けへの答えも、
歌としても楽曲としても心に突き刺さります‼️
他の人では到底真似できない、それこそ
カラオケなんてもっての他、
周りの他のJ-pop が一気に色褪せる、格が違いすぎる、
うまくまとめられないですが
一度は聞いた方が良いと思える作品です。