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曲目リスト
1 | センチメンタル・カンガルー |
2 | 恋したっていいじゃない |
3 | さくらの花の咲くころに |
4 | Believe(Remix Version) |
5 | シャララ |
6 | 19才の秘かな欲望(The Lover Soul) |
7 | 彼女の彼 |
8 | ぼくでなくっちゃ |
9 | Tokyo Calling |
10 | 悲しいね(リミックス・ヴァージョン) |
11 | 10years |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
4thアルバム。ポジティブな歌詞と多才なソングライター陣たちによる極上のポップサウンドは、タフな彼女の歌声によってより明確になり、いつ聴いても悩める若者たちへの青春応援歌となるだろう。バラード「悲しいね」は小室哲哉作曲によるもの。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
- メーカー : エピックレコードジャパン
- EAN : 4988010116422
- 製造元リファレンス : 43190-296723
- 時間 : 48 分
- レーベル : エピックレコードジャパン
- ASIN : B00005G4EK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,174位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 29,741位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
小室哲哉・楽曲提供作品…
小室哲哉・楽曲提供作品…・渡辺美里「Believe (Remix Version)」(作詞:渡辺美里、作曲:小室哲哉、編曲:大村雅朗)・渡辺美里「悲しいね (Remix Version)」(作詞:MISATO、作曲・編曲:小室哲哉)…が収録されています。アムバム収録曲の作曲者は、佐橋佳幸・伊秩弘将・木根尚登・小室哲哉・岡村靖幸・渡辺美里・大江千里です。
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月5日に日本でレビュー済み
当時、CDからハイポジのテープに録音して、擦り切れるくらい聴きました。今でも聴いてます。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを初めて聞いたのは中2~3の頃。毎日ヘビロテで聞いていました。最近、カラオケで久々に10yearsを歌ってこのアルバムを購入。
いいアルバムですね。やはりw
これで私の車はしばらく10yearsばかりかかりますwww
聞いたことない方は是非!
昔。聞いた事ある方は再びどうぞ!!
懐かしいですよ!!!wwwww
いいアルバムですね。やはりw
これで私の車はしばらく10yearsばかりかかりますwww
聞いたことない方は是非!
昔。聞いた事ある方は再びどうぞ!!
懐かしいですよ!!!wwwww
2016年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
misatoの名盤で間違いありません。
当時の記憶が蘇り、年甲斐にもなく胸がキュンキュンしちゃいました。
リアルタイムで聴いた人も、そうでない若い人達にもおすすめします!
当時の記憶が蘇り、年甲斐にもなく胸がキュンキュンしちゃいました。
リアルタイムで聴いた人も、そうでない若い人達にもおすすめします!
2021年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態が良く満足です。十代の頃よく聞いてたアルバムなので手に入れられ、嬉しいです。ありがとうございました。
2017年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小中学生の時に聞いたのを思い出して、買いました。懐かしい。
商品は全く問題ありませんでした。
商品は全く問題ありませんでした。
2018年1月24日に日本でレビュー済み
このアルバムは、1988年5月に発売したオリジナルのCDです。
このアルバム、misatoちゃんにとって、大躍進したアルバムです。
4枚目のリリースとなる本作は、当時、「ベスト盤をそろっと出すか」という流れの中で生まれたそうです。
ところが、ベスト盤を作るのに選曲しようにも、misatoちゃんは当時の音楽誌で次のように語っていました。
「わたしにとっては、歌ってきたすべての曲がベストな曲だから。どれを選べといっても選べなかったのね。それで、じゃあどうしようかって話になって、アルバム未収録になってる曲やアレンジで試したい曲をいれることにして、とにかく、戦後最大のポップスアルバムを作ろうじゃないかと。そんなことになってこうなったの」(1990年「月刊カドカワ3月号」より。)
というお話でできた本作。
収録曲で、過去に発表したシングルから「BELIEVE」が。
アルバムからは、「19才の秘かな欲望」のNewアレンジで本作に収録されることになったそうな。
そしてアルバム全体として、ベスト盤のような華やかさをもった、渡辺美里入門アルバムとしても価値がある作品となったのは、前述のような企画から誕生したワケです。
デビューから仲が良く信頼関係のある、岡村靖幸氏からは「19才のー」の新しいアレンジと、「シャララ」。
大江千里氏からは、ラストを飾る名曲となった「10years」が。
同じく「EPIC三兄妹」といわれたTMNetworkからは、小室哲哉氏から「BELIEVE」と「悲しいね」、木根尚登氏からは「桜の花の咲くころに」を提供してもらい。
そして、前作からギターで参加している佐橋佳幸さん(松たか子さんの旦那さん)が作曲したものと、後に沖縄出身アイドルのSPEEDをプロデュースすることになる伊秩弘将氏(「恋したっていいじゃない」)ほか、アレンジなどでは清水信之氏ほか当時の若手ミュージシャンたちが集結してできたのが本作でありました。
それゆえか、88年最も売れたアルバムとなり、本人自身の記録も更新する228万枚売り上げという金字塔をたて、第二の渡辺美里時代へと入っていくことになった作品。
また、88年という年は。
初めてプラスチックケースではない、箱式の「初回限定版」なんていうタイプのCDアルバムで発売されるようになりまして、発売当時は中学生だったわたしは、その「初回限定版」というのが珍しくて、それを買いたいために「お年玉」(まだアルバイトできない年齢だったからね)、使わないでためておき、発売日に学校から帰ってまっさきに買いに行った思い出の一枚です。
収録曲は既発シングルとしては、「悲しいね」と、不思議とmisatoさんによくあることなんですが、シングルがアルバム未収録になっているものもわりとありまして、4曲目に収録されている「BELIEVE」は、このアルバムでやっと初CD音源化となりました。(当時はまだアナログ盤で、8cm シングルCDが登場したのは88年、TMの「DRESS」収録のシングル3枚が初だったのさ。)
このアルバムが発売されて以降は1曲目の「センチメンタル・カンガルー」がCM曲に使われ、ほとんどの曲にタイアップがつくなど、88年はmisato大躍進の年でした。
特に、このアルバムの「目玉商品」ともいえる、このアルバムのラストの曲「10years」(大江千里さん作曲)は特に好きだというファンも多く、misatoさんと大江千里さんのコンビで作ってきた曲の中でも1位、2位になるかというくらいの名曲です。
それに収録曲の順番も絶妙。
若い世代の人や、今まで聞いたことがなかったという人にもオススメなアルバムです。
※尚、2018年5月23日、30周年記念盤のほうも発売となり、そちらには3曲ボーナストラックが収録されていますが、かえってこのアルバムの持ち味を壊しかねないとか、紙ジャケット仕様でCDやDVDが取り出しにくい上に歌詞カードなどから貧弱なつくりで驚きます。
購入を検討されているかたは、記念盤のほうの詳細は、そちらのCDの紹介とレビューをご覧いただきたいのですが、リアルタイムで聴いてきたファンにとっては複雑な一枚となっており、こちらのほうが完成度からして高いという評価ですね・・・・。
このアルバム、misatoちゃんにとって、大躍進したアルバムです。
4枚目のリリースとなる本作は、当時、「ベスト盤をそろっと出すか」という流れの中で生まれたそうです。
ところが、ベスト盤を作るのに選曲しようにも、misatoちゃんは当時の音楽誌で次のように語っていました。
「わたしにとっては、歌ってきたすべての曲がベストな曲だから。どれを選べといっても選べなかったのね。それで、じゃあどうしようかって話になって、アルバム未収録になってる曲やアレンジで試したい曲をいれることにして、とにかく、戦後最大のポップスアルバムを作ろうじゃないかと。そんなことになってこうなったの」(1990年「月刊カドカワ3月号」より。)
というお話でできた本作。
収録曲で、過去に発表したシングルから「BELIEVE」が。
アルバムからは、「19才の秘かな欲望」のNewアレンジで本作に収録されることになったそうな。
そしてアルバム全体として、ベスト盤のような華やかさをもった、渡辺美里入門アルバムとしても価値がある作品となったのは、前述のような企画から誕生したワケです。
デビューから仲が良く信頼関係のある、岡村靖幸氏からは「19才のー」の新しいアレンジと、「シャララ」。
大江千里氏からは、ラストを飾る名曲となった「10years」が。
同じく「EPIC三兄妹」といわれたTMNetworkからは、小室哲哉氏から「BELIEVE」と「悲しいね」、木根尚登氏からは「桜の花の咲くころに」を提供してもらい。
そして、前作からギターで参加している佐橋佳幸さん(松たか子さんの旦那さん)が作曲したものと、後に沖縄出身アイドルのSPEEDをプロデュースすることになる伊秩弘将氏(「恋したっていいじゃない」)ほか、アレンジなどでは清水信之氏ほか当時の若手ミュージシャンたちが集結してできたのが本作でありました。
それゆえか、88年最も売れたアルバムとなり、本人自身の記録も更新する228万枚売り上げという金字塔をたて、第二の渡辺美里時代へと入っていくことになった作品。
また、88年という年は。
初めてプラスチックケースではない、箱式の「初回限定版」なんていうタイプのCDアルバムで発売されるようになりまして、発売当時は中学生だったわたしは、その「初回限定版」というのが珍しくて、それを買いたいために「お年玉」(まだアルバイトできない年齢だったからね)、使わないでためておき、発売日に学校から帰ってまっさきに買いに行った思い出の一枚です。
収録曲は既発シングルとしては、「悲しいね」と、不思議とmisatoさんによくあることなんですが、シングルがアルバム未収録になっているものもわりとありまして、4曲目に収録されている「BELIEVE」は、このアルバムでやっと初CD音源化となりました。(当時はまだアナログ盤で、8cm シングルCDが登場したのは88年、TMの「DRESS」収録のシングル3枚が初だったのさ。)
このアルバムが発売されて以降は1曲目の「センチメンタル・カンガルー」がCM曲に使われ、ほとんどの曲にタイアップがつくなど、88年はmisato大躍進の年でした。
特に、このアルバムの「目玉商品」ともいえる、このアルバムのラストの曲「10years」(大江千里さん作曲)は特に好きだというファンも多く、misatoさんと大江千里さんのコンビで作ってきた曲の中でも1位、2位になるかというくらいの名曲です。
それに収録曲の順番も絶妙。
若い世代の人や、今まで聞いたことがなかったという人にもオススメなアルバムです。
※尚、2018年5月23日、30周年記念盤のほうも発売となり、そちらには3曲ボーナストラックが収録されていますが、かえってこのアルバムの持ち味を壊しかねないとか、紙ジャケット仕様でCDやDVDが取り出しにくい上に歌詞カードなどから貧弱なつくりで驚きます。
購入を検討されているかたは、記念盤のほうの詳細は、そちらのCDの紹介とレビューをご覧いただきたいのですが、リアルタイムで聴いてきたファンにとっては複雑な一枚となっており、こちらのほうが完成度からして高いという評価ですね・・・・。
2014年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
十代の頃、このCDアルバムのカセットテープ版をウォークマンで聴いていましたが、テープがずるずるに延びてしまいました。
現在ではカセットテープを再生する機材が家にはなくなり、しばらく聴いていなかったのですが、テレビの懐メロで美里さんの曲を久しぶりに聴いたときに、また聴きたくなって購入しました。このアルバムの中のオススメ曲は「Tokyo Calling」と「10 years」です。
現在ではカセットテープを再生する機材が家にはなくなり、しばらく聴いていなかったのですが、テレビの懐メロで美里さんの曲を久しぶりに聴いたときに、また聴きたくなって購入しました。このアルバムの中のオススメ曲は「Tokyo Calling」と「10 years」です。
2010年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入の際に商品のコンディションを確認していたので,何の問題もありませんでした。
久々に曲を聴き,当時の想い出がよみがえってきました。
久々に曲を聴き,当時の想い出がよみがえってきました。