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NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック
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対象商品: NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック
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曲目リスト
1 | パリは燃えているか |
2 | サード・ワールド |
3 | 睡蓮のアトリエ |
4 | シネマトグラフ 1 |
5 | 大いなるもの,東方より |
6 | 機械工場 |
7 | トルストイの手紙 |
8 | 新大陸に誘われて |
9 | パリは燃えているか |
10 | 時の刻印 |
11 | シネマトグラフ 2 |
12 | はるかなる王宮 |
13 | パリは燃えているか |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
帽子姿のピアニスト/作曲家,加古隆。最新作では,クラシック,民族音楽,ニューエイジ,ジャズなどの豊かな技法による音楽群が,20世紀全体を取り扱うスケールの大きな番組と対峙した。楽曲それぞれが,「人」と「人類」の様々な営みと響き合う。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
- メーカー : エピックレコードジャパン
- EAN : 4988010803520
- 時間 : 43 分
- レーベル : エピックレコードジャパン
- ASIN : B00005G4VK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,204位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,666位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パリは燃えているかフルヴァージョンを聴きたいが為に購入しました。買って良かったと思います。
2015年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の曲は "パリは燃えているか" のフルバージョンです。
「映像の世紀」で流れていた人間の苦難な歴史が思い起こされて感動します。(涙が出そう~)
2曲目以降はこんな曲、いつTVで流れたっけ? と思うような曲がいっぱい入っています。
でも、どれもいい曲ですよ! 加古隆さんはすごい!! BGMに持ってこいだと思います。
「映像の世紀」で流れていた人間の苦難な歴史が思い起こされて感動します。(涙が出そう~)
2曲目以降はこんな曲、いつTVで流れたっけ? と思うような曲がいっぱい入っています。
でも、どれもいい曲ですよ! 加古隆さんはすごい!! BGMに持ってこいだと思います。
2021年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
母が欲しがってたので、プレゼント用に購入しました。TSUTAYAとか行っても無く、Amazonであって大変喜んでいました。ありがとうございます
2018年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナチスに占領されていたParis。4年間の占領時代、空爆、人々の分断、ゲシュタポに連行された人々、略奪された美術品の数々に思いを馳せました。パリは燃えているか、、、残酷で深い意味を音楽が奏でます。
2014年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHKスペシャル「映像の世紀」で使用された
インストロメンタルのサントラCDです。
番組自体の放映は95年のことで、当時テレビ局には
メインテーマの曲名を知りたい、という
問い合わせが殺到したそうです。その曲名とは、
ズバリ、本CD1曲目収録『パリは燃えているか』です。
むせび泣くようなピアノの調べが印象的な名曲で
番組を知らない人でも1度くらいは耳にした事があるかもしれません。
「映像の世紀」と追従して視聴すると、人間の業だとか、歴史の流れ、
そのうねりに翻弄された弱者の無情感みたいなものを、より強く感じてしまいます。
そんな叙情的な、どこか切なさを醸成させるような
人の琴線に触れる名曲だと思います。
本CDは95年放映直後に発売されたバージョンで42:41分版です。
一方、2000年発売の「完全版」というバージョンも増版されおり
こちらは52分の収録時間となっています。
加古隆さんとは、元々はクラッシックのピアノ畑で育ったようですが、
東京藝術大学作曲科へ入学後は、意外にもジャズにのめり込んだ経緯を
持っているようです。本作からも、その影響が垣間見られ
全体として、山あり谷ありの飽きのこない構成で
良くバランスのとれたアルバムに仕上がっていると思いました。
インストロメンタルのサントラCDです。
番組自体の放映は95年のことで、当時テレビ局には
メインテーマの曲名を知りたい、という
問い合わせが殺到したそうです。その曲名とは、
ズバリ、本CD1曲目収録『パリは燃えているか』です。
むせび泣くようなピアノの調べが印象的な名曲で
番組を知らない人でも1度くらいは耳にした事があるかもしれません。
「映像の世紀」と追従して視聴すると、人間の業だとか、歴史の流れ、
そのうねりに翻弄された弱者の無情感みたいなものを、より強く感じてしまいます。
そんな叙情的な、どこか切なさを醸成させるような
人の琴線に触れる名曲だと思います。
本CDは95年放映直後に発売されたバージョンで42:41分版です。
一方、2000年発売の「完全版」というバージョンも増版されおり
こちらは52分の収録時間となっています。
加古隆さんとは、元々はクラッシックのピアノ畑で育ったようですが、
東京藝術大学作曲科へ入学後は、意外にもジャズにのめり込んだ経緯を
持っているようです。本作からも、その影響が垣間見られ
全体として、山あり谷ありの飽きのこない構成で
良くバランスのとれたアルバムに仕上がっていると思いました。
2007年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど衝動買いだった。ある演歌歌手とN響のコラボレーション・ステージに加古隆が出演。
テロップで「加古隆…音楽の画家」と紹介されていた。実際に「映像の世紀」という番組は見ていないことも好奇心がくすぐられた。
すぐに検索して購入を決めた。まったく予備知識のない状態で聴く。一曲一曲、タイトルも見ずに聴く。
自分でイメージを思い浮かべてみる。一通り聴いたところでタイトルを確認してみると不思議なほどそれらが合致する。
考えてみれば不思議なことではない。そこに興味を惹かれて購入したのだから。
BGMに流すよりもじっくりイメージングしながら聴くに価する一枚だと思う。
テロップで「加古隆…音楽の画家」と紹介されていた。実際に「映像の世紀」という番組は見ていないことも好奇心がくすぐられた。
すぐに検索して購入を決めた。まったく予備知識のない状態で聴く。一曲一曲、タイトルも見ずに聴く。
自分でイメージを思い浮かべてみる。一通り聴いたところでタイトルを確認してみると不思議なほどそれらが合致する。
考えてみれば不思議なことではない。そこに興味を惹かれて購入したのだから。
BGMに流すよりもじっくりイメージングしながら聴くに価する一枚だと思う。
2017年9月17日に日本でレビュー済み
1995年に放送開始された「映像の世紀」から20年以上が経過しました。このアルバムの冒頭「パリは燃えているか」の印象的な音楽がずっと脳裏に残っている番組です。世界史を再びしっかりと学びたいと思った契機になった番組でした。
オリジナル・サウンドトラックですから、放送された映像を思い起こせなくなっていますが、加古隆さんのジャンルを超越した音楽たちの卓越さはここに収められた曲群からストレートに伝わってきました。30年以上前から、ジャズやクラシックの両方の世界で活躍してきた加古さんの素晴らしさが全曲から伝わってきます。音楽の質の高さが本アルバム全体を覆っているのです。
感動的な名曲「パリは燃えているか」は、何回聞いてもジーンときます。悲惨な戦争や数多くの出来事を記録した「映像の世紀」の重い内容の映像に決して負けることのない重厚なテーマ曲です。表現できるダイナミック・レンジの大きさを最大限に生かし、テーマを繰り返しながら変奏を重ね、風景の移ろいや変化を見事に音楽で表していました。音楽の中に凝縮されたメッセージを感じました。素晴らしい楽曲群はジャンルを越えて音楽を愛する人に届きます。
リーフレットに掲載された加古さんの「作曲にあたって」の文から少し引用します。「今回のアルバムにはこのメインテーマの他、番組で活躍した様々な曲が収められています。その音楽スタイルは実に多様ですが、それはとりもなおさず、『100年間』の『世界』という驚異的な変化に富んだ舞台設定に向けたものでした。CDでは映像こそありませんが、曲名と音楽から、私たちが生きてきた20世紀へのイメージを膨らませて聴いていただけたらと願っています。」と分かり易く述べられていました。
続いて、リーフレットには20世紀を象徴するような場面、人物、出来事の24枚の写真が掲載してありました。巻末には「映像の世紀」11回シリーズ・各回75分の内容がそれぞれ4行程度で記されています。これを読みながら、眺めていた映像を思い起こしています。
オリジナル・サウンドトラックですから、放送された映像を思い起こせなくなっていますが、加古隆さんのジャンルを超越した音楽たちの卓越さはここに収められた曲群からストレートに伝わってきました。30年以上前から、ジャズやクラシックの両方の世界で活躍してきた加古さんの素晴らしさが全曲から伝わってきます。音楽の質の高さが本アルバム全体を覆っているのです。
感動的な名曲「パリは燃えているか」は、何回聞いてもジーンときます。悲惨な戦争や数多くの出来事を記録した「映像の世紀」の重い内容の映像に決して負けることのない重厚なテーマ曲です。表現できるダイナミック・レンジの大きさを最大限に生かし、テーマを繰り返しながら変奏を重ね、風景の移ろいや変化を見事に音楽で表していました。音楽の中に凝縮されたメッセージを感じました。素晴らしい楽曲群はジャンルを越えて音楽を愛する人に届きます。
リーフレットに掲載された加古さんの「作曲にあたって」の文から少し引用します。「今回のアルバムにはこのメインテーマの他、番組で活躍した様々な曲が収められています。その音楽スタイルは実に多様ですが、それはとりもなおさず、『100年間』の『世界』という驚異的な変化に富んだ舞台設定に向けたものでした。CDでは映像こそありませんが、曲名と音楽から、私たちが生きてきた20世紀へのイメージを膨らませて聴いていただけたらと願っています。」と分かり易く述べられていました。
続いて、リーフレットには20世紀を象徴するような場面、人物、出来事の24枚の写真が掲載してありました。巻末には「映像の世紀」11回シリーズ・各回75分の内容がそれぞれ4行程度で記されています。これを読みながら、眺めていた映像を思い起こしています。
2015年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「パリは燃えているか」以外の曲が多くて、やや失望しました。
勿論、加古隆のファンの方には問題ないでしょう。
最近発売の「パリは燃えているかー集成ー」の方がこのテーマ曲のファンには適しているようです。
まだ購入ておりませんが、すべて、この曲のアレンジや様々な器楽演奏のようです。(完)
勿論、加古隆のファンの方には問題ないでしょう。
最近発売の「パリは燃えているかー集成ー」の方がこのテーマ曲のファンには適しているようです。
まだ購入ておりませんが、すべて、この曲のアレンジや様々な器楽演奏のようです。(完)