お届け先を選択

ナウ ロマンティック

4.8 5つ星のうち4.8 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, 1995/12/6 通常盤
¥3,580 ¥330

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

曲目リスト

1 ナウ ロマンティック
2 ラブ コネクション
3 ナウ ロマンティック

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 9.1 x 0.9 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988018308089
  • レーベル ‏ : ‎ フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00005G5MH
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
KOJI-1200『ナウ ロマンティック』テイ・トウワ プロデュース (1995年作品)
5 星
KOJI-1200『ナウ ロマンティック』テイ・トウワ プロデュース (1995年作品)
今田耕司氏の “KOJI-1200”名義でリリースされたCDシングル『ナウ ロマンティック』*テイ・トウワ プロデュース (1995年作品)『ナウ ロマンティック』 (*オリジナル・カラオケ付 )〈C/W〉♪ラヴ・コネクション~ジョイとコウジの国際電話【収録曲】①♪ナウ ロマンティック ②♪ラヴ・コネクション~ジョイとコウジの国際電話③♪ナウ ロマンティック (オリジナル・カラオケ)♪ナウ ロマンティック と云う曲は、テイ・トウワ氏 (プロデューサー)による今田耕司氏を起用した傑作である。1980年代初頭~中期にかけて盛り上がりを見せた音楽に於ける“ニューウェイヴ”シーン(状況)、その“ニューウェイヴ”シーンの中で “ニューロマンティック”ムーヴメントを起こしたグループがあった。イギリスのスティーヴ・ストレンジ氏率いる“Visage”である。その音楽は、シンセサイザーを多用したエレクトロ・ポップが主体のサウンドである。同時期のデヴィッド・ボウイ氏の作品に負けられないものを感じる音楽である。この『ナウ ロマンティック』は、明らかに その音楽の影響を受けている。♪ナウ ロマンティック は、聴いていて 素直に“カッコイイ!”と感じられるサウンドである。 “ニューロマンティック” に “今田”氏の“今”を掛けて “ナウ”ロマンティック 、 ➡ “ナウ ロマンティック” なのである。作品リリース当時、“KOJI-1200”として プロデューサーのテイ・トウワ氏と共にTV音楽番組『HEY! HEY! HEY!』(フジテレビ) に出演もされた。今田耕司氏は、その番組で “ニューロマンティック”ムーヴメントのグループで “デュラン・デュラン”を好んで聴いていたと語っておられた。この “KOJI-1200”に於ける今田氏のビジュアルは,1980年代当時を代表する日本のグループ“一風堂”の“土屋昌巳氏”や、“RCサクセション”の“忌野清志郎氏”のようにも見えてしまう。そのジャケットのビジュアルイメージと共に,この素直に“カッコイイ!”サウンドを是非とも堪能していただきたいものである。*テイ・トウワ氏プロデュースによる今田耕司氏(“KOJI-1200”,及び “KOJI-12000”) 作品リスト〈以下〉1995年『ナウ ロマンティック』(KOJI1200 名義)1996年『I LOVE AMERICA(アメリカ大好き!)』(KOJI1200 名義)1996年『I LOVE AMERICA REMIX(アメリカ大リミックス!)』(KOJI1200 名義)1997年『DUET!! 』(KOJI-12000 名義、*原万紀子とのデュエット)1998年『DISGUSTING』(KOJI-12000 名義)
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月21日に日本でレビュー済み
カスタマー画像
kgd
5つ星のうち5.0 KOJI-1200『ナウ ロマンティック』テイ・トウワ プロデュース (1995年作品)
2019年1月21日に日本でレビュー済み
今田耕司氏の “KOJI-1200”名義でリリースされたCDシングル『ナウ ロマンティック』
*テイ・トウワ プロデュース (1995年作品)

『ナウ ロマンティック』 (*オリジナル・カラオケ付 )
〈C/W〉♪ラヴ・コネクション~ジョイとコウジの国際電話

【収録曲】
①♪ナウ ロマンティック 
②♪ラヴ・コネクション~ジョイとコウジの国際電話
③♪ナウ ロマンティック (オリジナル・カラオケ)

♪ナウ ロマンティック と云う曲は、テイ・トウワ氏 (プロデューサー)による
今田耕司氏を起用した傑作である。
1980年代初頭~中期にかけて盛り上がりを見せた音楽に於ける“ニューウェイヴ”シーン(状況)、
その“ニューウェイヴ”シーンの中で “ニューロマンティック”ムーヴメントを起こしたグループが
あった。イギリスのスティーヴ・ストレンジ氏率いる“Visage”である。
その音楽は、シンセサイザーを多用したエレクトロ・ポップが主体のサウンドである。
同時期のデヴィッド・ボウイ氏の作品に負けられないものを感じる音楽である。
この『ナウ ロマンティック』は、明らかに その音楽の影響を受けている。
♪ナウ ロマンティック は、聴いていて 素直に“カッコイイ!”と感じられるサウンドである。
“ニューロマンティック” に “今田”氏の“今”を掛けて “ナウ”ロマンティック 、
 ➡ “ナウ ロマンティック” なのである。

作品リリース当時、“KOJI-1200”として プロデューサーのテイ・トウワ氏と共に
TV音楽番組『HEY! HEY! HEY!』(フジテレビ) に出演もされた。
今田耕司氏は、その番組で “ニューロマンティック”ムーヴメントのグループで
“デュラン・デュラン”を好んで聴いていたと語っておられた。

この “KOJI-1200”に於ける今田氏のビジュアルは,1980年代当時を代表する日本のグループ
“一風堂”の“土屋昌巳氏”や、“RCサクセション”の“忌野清志郎氏”のようにも見えてしまう。
そのジャケットのビジュアルイメージと共に,この素直に“カッコイイ!”サウンドを是非とも
堪能していただきたいものである。

*テイ・トウワ氏プロデュースによる今田耕司氏(“KOJI-1200”,及び “KOJI-12000”)
作品リスト〈以下〉
1995年『ナウ ロマンティック』(KOJI1200 名義)
1996年『I LOVE AMERICA(アメリカ大好き!)』(KOJI1200 名義)
1996年『I LOVE AMERICA REMIX(アメリカ大リミックス!)』(KOJI1200 名義)
1997年『DUET!! 』(KOJI-12000 名義、*原万紀子とのデュエット)
1998年『DISGUSTING』(KOJI-12000 名義)
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月29日に日本でレビュー済み
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月17日に日本でレビュー済み
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月11日に日本でレビュー済み
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月9日に日本でレビュー済み
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月21日に日本でレビュー済み
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート