桜井シェフが,こってりとデコレートした4枚目。たぐい稀な喉を持つ倉持と妙な世界を描かせたらピカ一の桜井という,素材そのものの味が大好きだった今までの私にはちょいと胸やけしてしまいそうな感じ。面白いと言えば面白い。好きな人は好きかもしれないが。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)