電気グルーヴのボックス・セットからバラ売りする形でリリースされた卓球のソロは,彼のコアな部分が突出したテクノの域を超えた作品。①はブルース・リーの怪鳥音入りで,②は卓球自らが新宿歌舞伎町で録音したテレクラの呼び込みだ(笑)。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)