誰でも知っているヒット曲はこのアルバムには入っていませんが、アルバムとしては最高だと思います。
久保田ファンに限らず、全ての人にぜひ聞いてもらいたいアルバムです。約25年間も聞き続けています。
1曲目からラストまで名曲ぞろい・・・とにかく素晴らしいアルバムです。
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Neptune
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曲目リスト
1 | 真夜中の太陽 |
2 | To the Limit |
3 | Adeus Meu Amor |
4 | トランペット吹きながら |
5 | 夏の子午線 |
6 | Sweet Dreams ~そっとおやすみ~ |
7 | Let’s Get A Groove ~Yo! Hips~ |
8 | Our Masterpiece |
9 | Pump Up Your Gold |
10 | GET SIX |
11 | 誓い |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
前作のレゲエ路線,けっこう好きだったけど一般受けはしなかったのか,今回は一応,従来のファンク路線を踏襲。とはいえラガマフィンをかわいくやってみたり,アーティストらしい試みも色々。スッコ~ンと抜け切った「この1曲」がないのは淋しいが。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 103.47 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009242927
- 時間 : 57 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B00005G6K0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,400位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 22,405位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃にとても気に入り、よく聴いていたCDです。歳をとってから、また購入できて嬉しく思っています。To the limtは、やはり圧巻の名曲です。
2009年10月27日に日本でレビュー済み
Neptune 久保田利伸 (1992) Produced by 久保田利伸
1.真夜中の太陽
2.To the Limit
3.Adeus Meu Amor
4.トランペットを吹きながら
5.夏の子午線
6.Sweet Dreams 〜そっとおやすみ〜
7.Let’ s Get A Groove 〜Yo ! Hips〜
8.Our Masterpiece
9.Pump Up Your Gold
10.GET SIX
11.誓い
92年度作品。 ファーストから久保田を聴き続けてますが 久々に気に入ったアルバムでした。
夏向きの作品に仕上がっていて シングル曲がなく トータルして聴くにも まとまった 1枚になった。
【1】オープニングに持ってこいのノリノリのビート・ファンク。 ホーンがカッコいいし
リズム・ギターのカッティングがファンキー ♬ 見せ場満載の熱帯グルーヴが腰を直撃する。
【2】哀愁漂うメロディに センチメンタルなヴォーカルが胸にせまるミディアム・ナンバー。
さりげなくレゲエ・テイストを練りこんでる。【3】ムーディーなメロウ・ジャム。
洒落た雰囲気のバック・トラックに しっとりとした久保田の声がマッチした憂いのナンバー。
ファンキー久保田も このテの ” 大人の色気 ” トラックが板についてきましたね。
【4】久保田っぽい( だって久保田だから ) コーラスで始まる軽快なナンバー。
こういうダンス・ポップは オテノモノですね〜。 トランペットが良い味出してます。
【5】思い入れがある曲で 大好きなナンバー。 切ないバラードです。 思えば 92年は いろいろあった
年でした。 そんな意味でも心に残る名曲です。【6】スローな曲が続きます。 シンプルなアレンジの
歌の上手さが光る 1曲。【7】しんみりとした前曲の余韻を引き裂くように クールなイントロ、
ファンキーな掛け合いで始まるハイライト・ナンバー。 文句なしにカッコいい !! ブラックなノリで
盛り上げる 1曲。 ジェームズ・ブラウンのコンサートを思い出した。
【8】今の音楽シーンなら 当たり前に耳にするラップをフィーチャーしたスロウ・ジャム。
「 TIME シャワーに射たれて 」 や 「 薄情 LOVE MACHINE 」 で 聴かせたものとは
違うタイプの ゆったりとしたラップを聴かせる。
【9】「 永遠の翼 」を思わせるポップな曲。 ギターのカッティングが小気味良い。
サビがキャッチーで みんなで歌えば盛り上がりそうなナンバー。
【10】アップ・テンポで ミクスチャーな曲。
ハウスっぽかったり ギターがハードだったり 勿論 ファンキー。 楽しい曲です。
【11】作品を 〆るのは 80年代の R&B を思わせるアレンジの小粋なスロウ・ナンバー。
随所で久保田らしいメロディが聴ける。 海外、国内で活躍する久保田の 季節にターゲットを合わせた
貴重な作品。 そうでなくても お洒落な 1枚に仕上がってます。 これは本当に名盤です ♬
1.真夜中の太陽
2.To the Limit
3.Adeus Meu Amor
4.トランペットを吹きながら
5.夏の子午線
6.Sweet Dreams 〜そっとおやすみ〜
7.Let’ s Get A Groove 〜Yo ! Hips〜
8.Our Masterpiece
9.Pump Up Your Gold
10.GET SIX
11.誓い
92年度作品。 ファーストから久保田を聴き続けてますが 久々に気に入ったアルバムでした。
夏向きの作品に仕上がっていて シングル曲がなく トータルして聴くにも まとまった 1枚になった。
【1】オープニングに持ってこいのノリノリのビート・ファンク。 ホーンがカッコいいし
リズム・ギターのカッティングがファンキー ♬ 見せ場満載の熱帯グルーヴが腰を直撃する。
【2】哀愁漂うメロディに センチメンタルなヴォーカルが胸にせまるミディアム・ナンバー。
さりげなくレゲエ・テイストを練りこんでる。【3】ムーディーなメロウ・ジャム。
洒落た雰囲気のバック・トラックに しっとりとした久保田の声がマッチした憂いのナンバー。
ファンキー久保田も このテの ” 大人の色気 ” トラックが板についてきましたね。
【4】久保田っぽい( だって久保田だから ) コーラスで始まる軽快なナンバー。
こういうダンス・ポップは オテノモノですね〜。 トランペットが良い味出してます。
【5】思い入れがある曲で 大好きなナンバー。 切ないバラードです。 思えば 92年は いろいろあった
年でした。 そんな意味でも心に残る名曲です。【6】スローな曲が続きます。 シンプルなアレンジの
歌の上手さが光る 1曲。【7】しんみりとした前曲の余韻を引き裂くように クールなイントロ、
ファンキーな掛け合いで始まるハイライト・ナンバー。 文句なしにカッコいい !! ブラックなノリで
盛り上げる 1曲。 ジェームズ・ブラウンのコンサートを思い出した。
【8】今の音楽シーンなら 当たり前に耳にするラップをフィーチャーしたスロウ・ジャム。
「 TIME シャワーに射たれて 」 や 「 薄情 LOVE MACHINE 」 で 聴かせたものとは
違うタイプの ゆったりとしたラップを聴かせる。
【9】「 永遠の翼 」を思わせるポップな曲。 ギターのカッティングが小気味良い。
サビがキャッチーで みんなで歌えば盛り上がりそうなナンバー。
【10】アップ・テンポで ミクスチャーな曲。
ハウスっぽかったり ギターがハードだったり 勿論 ファンキー。 楽しい曲です。
【11】作品を 〆るのは 80年代の R&B を思わせるアレンジの小粋なスロウ・ナンバー。
随所で久保田らしいメロディが聴ける。 海外、国内で活躍する久保田の 季節にターゲットを合わせた
貴重な作品。 そうでなくても お洒落な 1枚に仕上がってます。 これは本当に名盤です ♬
2021年11月6日に日本でレビュー済み
何年経っても色褪せず、深みが増す名盤
2015年6月15日に日本でレビュー済み
23年経ても褪せないクオリティ…ファンキー一色じゃなくどこか感じさせる「影」
名曲「Missing」通ずる久保田のバラードは一級だ。
それは本年のツアー「L.O.K」でも存分に発揮されている。
収録楽曲「To the Limit」をLIVEで聴いた時、鳥肌立った。
スタジオ録音に劣らない完成度なのだ。後半のキーボードとシンクロする
久保田の歌声、独特のグルーブ…まさに絶妙だった。
収録曲「Adeus Meu Amor」「夏の子午線」等々…黎明期の彼のバラードは時を経ても新鮮。
ダンサンブルでアグレッシブな楽曲で魅力を発信する彼だが、
本当の真価は「やはりバラードなんだと」認識させてくれる本作はまさに名盤だろう。
名曲「Missing」通ずる久保田のバラードは一級だ。
それは本年のツアー「L.O.K」でも存分に発揮されている。
収録楽曲「To the Limit」をLIVEで聴いた時、鳥肌立った。
スタジオ録音に劣らない完成度なのだ。後半のキーボードとシンクロする
久保田の歌声、独特のグルーブ…まさに絶妙だった。
収録曲「Adeus Meu Amor」「夏の子午線」等々…黎明期の彼のバラードは時を経ても新鮮。
ダンサンブルでアグレッシブな楽曲で魅力を発信する彼だが、
本当の真価は「やはりバラードなんだと」認識させてくれる本作はまさに名盤だろう。
2012年1月11日に日本でレビュー済み
今回のベスト盤にも1曲も入りませんでした。
たいしたヒット曲が無いから仕方ありません。
ただし、以前、ご本人はこのアルバムを「良いアルバムだ」と
言ってました。
と言うことは、ご本人はこのアルバムを特別扱いしているんじゃないか?
と思います。逆に。
その前の2作の「やりすぎた感」を、削ぎ落とした感じで、
タイトルとジャケットと中味が合っている。
幻というか、久保田のオリジナルアルバムでは、
これが一番「カッコイイ!」と思います。
1曲目のイントロからがカッコ良くて
CDを入れる時にドキドキしますよ。
たいしたヒット曲が無いから仕方ありません。
ただし、以前、ご本人はこのアルバムを「良いアルバムだ」と
言ってました。
と言うことは、ご本人はこのアルバムを特別扱いしているんじゃないか?
と思います。逆に。
その前の2作の「やりすぎた感」を、削ぎ落とした感じで、
タイトルとジャケットと中味が合っている。
幻というか、久保田のオリジナルアルバムでは、
これが一番「カッコイイ!」と思います。
1曲目のイントロからがカッコ良くて
CDを入れる時にドキドキしますよ。
2007年10月17日に日本でレビュー済み
そうか、もう15年も前のアルバムなんですね〜。丁度、新社会人として独り立ちして、初めて買ったアルバムでした。
かねてから久保田利伸のファンでしたが、このアルバムもよく聞いていたのを覚えてます。
あれから音楽の嗜好も変わり、一時期、久保田ワールドから離れていました。
しかしここ最近、再び彼の音楽が魅力的に思えて来て、最新の「FOR REAL?」や「M☆A☆G☆I☆C」にはヤラレました(笑)
そんななか、一度手放したアルバムも改めて求めて再び聞いてみたくなりました。
Amazonの皆さんのレビューにも影響され、思い出深いこの「Neptune」を再び手にしました。
懐かしい。
でも、まったく色褪せる事なく、むしろ新鮮。
あれから15年、僕の耳も肥えたからでしょうか(笑)、当時は聞き取れなかった高度な音楽性…。
有機的なグルーヴ、ソウルフル。
とてもファンキーで時にジャジーな音作り。
一発録り(生演奏をそのまま録音する)のような生き生きとした空気と臨場感。
他の方のレビューにもあるように、参加ミュージシャンがそうそうたるジャズマンたちだったと知らずに聞いてました。
今はJazzも大好きなジャンルのひとつになっていますが、実はこの「Neptune」も潜在的に影響していたと気付きました。
素晴らしいアルバムです。
根っからのクボタファンでなければ、15年も前の、しかも「隠れた名盤」をわざわざ買い求める人は多くはないでしょうが、日本のミュージックシーンにおける、とても貴重な作品だと思います。
いい音楽は、いつ聴いてもいい。
15年振りの再会を嬉しく思います。
ありがとう!
かねてから久保田利伸のファンでしたが、このアルバムもよく聞いていたのを覚えてます。
あれから音楽の嗜好も変わり、一時期、久保田ワールドから離れていました。
しかしここ最近、再び彼の音楽が魅力的に思えて来て、最新の「FOR REAL?」や「M☆A☆G☆I☆C」にはヤラレました(笑)
そんななか、一度手放したアルバムも改めて求めて再び聞いてみたくなりました。
Amazonの皆さんのレビューにも影響され、思い出深いこの「Neptune」を再び手にしました。
懐かしい。
でも、まったく色褪せる事なく、むしろ新鮮。
あれから15年、僕の耳も肥えたからでしょうか(笑)、当時は聞き取れなかった高度な音楽性…。
有機的なグルーヴ、ソウルフル。
とてもファンキーで時にジャジーな音作り。
一発録り(生演奏をそのまま録音する)のような生き生きとした空気と臨場感。
他の方のレビューにもあるように、参加ミュージシャンがそうそうたるジャズマンたちだったと知らずに聞いてました。
今はJazzも大好きなジャンルのひとつになっていますが、実はこの「Neptune」も潜在的に影響していたと気付きました。
素晴らしいアルバムです。
根っからのクボタファンでなければ、15年も前の、しかも「隠れた名盤」をわざわざ買い求める人は多くはないでしょうが、日本のミュージックシーンにおける、とても貴重な作品だと思います。
いい音楽は、いつ聴いてもいい。
15年振りの再会を嬉しく思います。
ありがとう!
2004年3月18日に日本でレビュー済み
「『BONGA WANGA』よりもPOPで、『SHAKE IT PARADISE』よりもHに」ということ(だったと思う)で「水」をテーマとしたアルバムです。シングルカットなし、かつベスト盤に1曲も収録されていないので、あまり注目されてないが、中身はかなり充実しています。参加ミュージシャンもバーナード・パーディーやブレッカー兄弟、ダリルジョーンズにブレイク前のミッシェル・ンデゲレチェオ(読み方難しい・・)という豪華さで、なんかスティーリー・ダンみたい・・まあ、AORの雰囲気がありますが、久保田利伸のメロディーメーカーとしての才能を知るにはうってつけの1枚です。また久保田利伸の片腕ともいえる柿崎洋一郎のアレンジも光ります。