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The Last Princess

4.3 5つ星のうち4.3 18個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1995/12/13 通常盤
¥3,820 ¥169

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曲目リスト

1 Bye Bye
2 プロポーズ
3 渚は涙のパラダイス
4 ガラクタヲ吹キ飛バセ
5 Hello!!
6 ひまわりとカーディガン
7 恋はカンターレ
8 純愛
9 まわれ! メリーゴーランド
10 Fly Baby Fly

商品の説明

メディア掲載レビューほか

通算10枚目のアルバム。TBS系『海の向こうでくらしてみれば』エンディング・テーマ他、全10曲収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
  • EAN ‏ : ‎ 4988009340821
  • 時間 ‏ : ‎ 41 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005G6UI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音が良い。
2017年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてききました。奥井さんの顔がデビュー当時から変わりました。どちらにしろ明るく可愛いく美人です。アルバムもいい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
●成熟期のプリプリの演奏が、とっても素晴らしく迫力をもって目前に現れます。
●最近の【ハイレゾCDプレーヤー】で聴くととても心地良くなって来ます。
●購入してよかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プリンセス・プリンセス最後の新作アルバムとなった意欲作。
作曲面では、奥居がヒットした10.以外にも、1.、2.、8.など相変わらず佳曲を提供しているが、他のメンバーによる作品も、今野による曲名通り南欧風の7.、渡辺による懐メロ歌謡風の3.など、このアルバムを変化に富んだものにしている。他にもメロディアスな6.など、渡辺の作品がこれまでのアルバムより多く採用されているのが目立つ。
総じて、これほどのものが作れるのであれば、もっとこのバンドを続けても良かったのに・・・と思わせる力作。
初期から中期の曲を聞いてファンになった人はもちろん、初めてプリンセス・プリンセスを聞く人にもお勧めできる。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年3月28日に日本でレビュー済み
M-02「プロポーズ」のマイナーコードでのミディアムテンポROCK
M-03「渚は涙のパラダイス」は、ザ・ピーナッツ的歌謡曲
M-04「ガラクタヲ吹キ飛バセ」の打ち込み多用のデジタル音

それまで無かった曲調の楽曲が冒頭に並んで、これがプリ?と当初は驚いたものだ。
最後ならばと、バンドの間口をぐいーんと広げての遊びゴコロなんだろう。
もちろん及第点以上のクオリティは保証されている出来だけど、
やはり心地良いのは、いつものプリ節が効いた楽曲だったりする。

M-05「ハロー!!」
M-06「ひまわりとカーディガン」
M-08「純愛」
のメロディが特に素敵で気持ち良過ぎる。

メインディッシュな曲はないけど、
小粋な前菜を次々にテーブルに並べられるような、佳曲三昧なアルバムかな。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年8月31日に日本でレビュー済み
渡辺敦子リーダーの作曲が多いということで
決して駄曲ではないのだが一風変わった感じの曲が多い。
一方でfly baby fly や まわれ!メリーゴラウンド等、
一般的にプリプリらしいとされている曲調の曲は多くはないが思い切りプリプリらしい。
普通に聞いて好まれるアルバムとは言えないとは思うが
最後に、こういうアルバムを出してしまうのも
あまり知られていない、プリプリの面白さと言えるのでは。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年11月30日に日本でレビュー済み
きっと解散しなければ、今もコンスタントにアルバムをリリースしていたに違いない。
ラストアルバムにも関わらず新しいことにもチャレンジしていて、もったいないと思います。
最近復活してPRINCESS PRINCESSはやっぱり凄いんだと再認識。
それにしても奥居香(岸谷香)のVOCALは凄いです。
再結成したときに更に歌が上手くなっていることに驚きました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月26日に日本でレビュー済み
プリプリのラストアルバムのThe Last Princess

プリプリのアルバムにしてはテーマやテイストに一貫性がなく(無い様に感じる)、
非常に勿体なく感じられます。
折角1、10と解散を意識したいい曲があるのだから、プローポーズ、渚は涙のパラダイス、
恋はカンターレ、と別れと旅立ちというテーマから外れる曲を、
ラストシングル夏の終わり、青春デイドリームに差し替えられたら、
凄くまとまったいいアルバムになるのにと個人的には思ってしまいました。
それぞれの曲は凄くいい所もあるのに、アルバムとしての完成度という意味で伝わりにくいなという感想です。
演奏の方はさすがに磨かれてきていて、色々と楽しめます。
ラストだから今までにない曲をというプリプリらしい選択だとは思いますが、
今までのまとめとしてシンプルなものにして欲しかったな。
とプリプリファンな私は今も妄想してしまいます。
只聞き込んでいくとどんどんよくなる不思議なアルバムですよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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