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BLUE IN RED
¥3,105 ¥3,105 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2002/1/17
"もう一度試してください。" | CD | ¥2,175 | ¥1,350 |
CD, 限定版, 2001/12/19
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
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曲目リスト
1 | BAD BOYS & GOOD GIRLS |
2 | KNIGHT’S SONG |
3 | ANCHOR`S SHUFFLE |
4 | MAZE |
5 | TOOI TAIKO |
6 | SAMURAI METROPOLIS |
7 | カスバの少年 |
8 | TRELA ALEGRE |
9 | FROM THE BOTTOM OF MY HEART |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
『B.C.A.D.』に続くアルバム。「BAD BOYS & GOOD GIRLS」他、全9曲収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009394329
- 時間 : 59 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B00005G74R
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,605位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 573位J-ジャズのフュージョン
- - 2,246位フュージョン
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期の安藤さんのノリノリの曲があります。リマスターされているので音も良いです。
2021年9月2日に日本でレビュー済み
2曲目 Knight's Songのオルガンは、次回作でメンバーに加わる難波正司さんが演奏しています。
レスリースピーカーの効いた、粘りのある生の電気オルガンサウンドです。
和泉さんの場合はオルガンはシンセで代用していたので、こういう音を聴くことはあまりなかったと思います。
もし、和泉さんがファンキーなエレピやオルガン、クラビを弾きまくる演奏家だったらどうでしょうか。
きっとスクェアも多くのフュージョンバンドと同様、アドリブの打ち合いのセッションバンドみたいになってた可能性があると思います。
それでは多分T-SQUAREになり得なかったと思いますし、ふとそういうことを考えさせられる一枚でありました。
マイクの立て方や混ぜ方が大きく異なるのでしょうか。
音の方は、95年〜96年の海外での作業から東京のスタジオになったせいか平面的になった気がします。
BCADやMiss you in New Yorkと比べると、やはり日本の音って感じが。
(因みに94年の夏の惑星は録音はトッピーさんですが、ミックスは海外のエンジニアさんみたいです。)
YES,NOとかのジェリー・ヘイのブラスアレンジもそうですけど、少し海外のテイストが入った方が好みでした。
蛇足ですが、4曲目 Mazeのサビが頭にこびり付いていて、ほぼ四半世紀経った今もたまに浮かんできます。
なんなんだろう、あの不思議なメロディは。
レスリースピーカーの効いた、粘りのある生の電気オルガンサウンドです。
和泉さんの場合はオルガンはシンセで代用していたので、こういう音を聴くことはあまりなかったと思います。
もし、和泉さんがファンキーなエレピやオルガン、クラビを弾きまくる演奏家だったらどうでしょうか。
きっとスクェアも多くのフュージョンバンドと同様、アドリブの打ち合いのセッションバンドみたいになってた可能性があると思います。
それでは多分T-SQUAREになり得なかったと思いますし、ふとそういうことを考えさせられる一枚でありました。
マイクの立て方や混ぜ方が大きく異なるのでしょうか。
音の方は、95年〜96年の海外での作業から東京のスタジオになったせいか平面的になった気がします。
BCADやMiss you in New Yorkと比べると、やはり日本の音って感じが。
(因みに94年の夏の惑星は録音はトッピーさんですが、ミックスは海外のエンジニアさんみたいです。)
YES,NOとかのジェリー・ヘイのブラスアレンジもそうですけど、少し海外のテイストが入った方が好みでした。
蛇足ですが、4曲目 Mazeのサビが頭にこびり付いていて、ほぼ四半世紀経った今もたまに浮かんできます。
なんなんだろう、あの不思議なメロディは。
2014年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても期待していたので、冒頭の2曲は良かったものの、他に佳曲が見当たらず、少しがっかりしてしまいました。
彼らならもっと素晴らしい曲群を揃えられた筈。
彼らならもっと素晴らしい曲群を揃えられた筈。
2021年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MDの『blue in red』を持っていて、走行会に行くときに昔聞いていました。2曲目、knight's songは最高でサーキットに向かっているときテンションが上がりました。あれから月日が流れ結婚し子供が生まれて、その時の車は手放しましたが、今でもあのときのドキドキは忘れられません。で、最近また車で聞きたくなったので、CDバージョンを購入することにしました。MDバージョンはまだ大事に持っています。聞けないけど。やっぱ、T-SQUARE最高です。
2021年11月18日に日本でレビュー済み
FROM THE BOTTOM OF MY HEARTは神曲。バラードでこんな良いのなかなか無いだろう。
2013年9月1日に日本でレビュー済み
サムライメトロポリスを飽きるほど聴いた。
曲の後半の本田のアドリブの長さw、存在感すげえ
T-SQUARE で本田雅人参加のオススメアルバムは
NEWS 本田雅人T-SQUAREデビューアルバム 中でもメガリスは当時衝撃的。他にもいい曲多数。
夏の惑星 5人の魅力をあますことなく納めたさわやかな名アルバム。楽曲、音質ともに最高峰。
曲の後半の本田のアドリブの長さw、存在感すげえ
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NEWS 本田雅人T-SQUAREデビューアルバム 中でもメガリスは当時衝撃的。他にもいい曲多数。
夏の惑星 5人の魅力をあますことなく納めたさわやかな名アルバム。楽曲、音質ともに最高峰。
2007年9月20日に日本でレビュー済み
まさに脂の乗り切ったアルバムと言える作品です。
構成もこれまでのアルバムと趣を変えていて、飽きることなく最後まで聴ききる事ができます。
まずファンク調の1.からはじまり。掴みからまたカッコイイ。
2.は、グランツーリスモでおなじみ「Moon Over the Castle」のスクェア版。(このパターンは以前も、「Snowbird」〜「湖の恐竜」でありましたが)ギター一辺倒の前者にくらべて、こちらはEWIが入り色鮮やかな印象を受けます。本田さんのEWIの演奏がこれまた素晴らしい。特にラストのアドリブは完璧です。おすすめ!
3.は和泉さんのスクェア最後の曲になりました。いつも通りのスクェア調に戻り、シャッフルの明るく楽しい曲です。
4.はちょっと一息・・・の小品といったイメージ。
5.と7.は哀愁あふれるナンバー。情感たっぷりに歌い上げます。こういう物悲しい曲も魅力的です、
6.は本田さん作曲のこれまた楽しげな曲。今回は超テクニカルな曲はありませんが、こういう明るく楽しい曲も良いです。
8.も本田さんの曲。曲名は「ぺちゃくちゃおしゃべり」の意。フルートがリードを取り、ギターとの掛け合いがまさに楽しくおしゃべりをしているよう。心いやされる名曲です。
9.は珍しく須藤さん作曲のラストを締めるバラード。これはまあ普通にバラードです。個人的には和泉さんのバラードで締めて欲しかった気もしますが・・・
いいアルバムです。これでメンバーチェンジをするのが本当に惜しい。
作曲面においても、和泉さんと本田さんの果たす役割は非常に大きかった・・・この後のアルバムでも、安藤さんはもとより、則竹さん須藤さんもがんばって曲をもちよっているのですが、アルバム全体の魅力としてはかなり落ちてしまった感は否めないように思います。
ぜひ聴いて欲しい一作です。
構成もこれまでのアルバムと趣を変えていて、飽きることなく最後まで聴ききる事ができます。
まずファンク調の1.からはじまり。掴みからまたカッコイイ。
2.は、グランツーリスモでおなじみ「Moon Over the Castle」のスクェア版。(このパターンは以前も、「Snowbird」〜「湖の恐竜」でありましたが)ギター一辺倒の前者にくらべて、こちらはEWIが入り色鮮やかな印象を受けます。本田さんのEWIの演奏がこれまた素晴らしい。特にラストのアドリブは完璧です。おすすめ!
3.は和泉さんのスクェア最後の曲になりました。いつも通りのスクェア調に戻り、シャッフルの明るく楽しい曲です。
4.はちょっと一息・・・の小品といったイメージ。
5.と7.は哀愁あふれるナンバー。情感たっぷりに歌い上げます。こういう物悲しい曲も魅力的です、
6.は本田さん作曲のこれまた楽しげな曲。今回は超テクニカルな曲はありませんが、こういう明るく楽しい曲も良いです。
8.も本田さんの曲。曲名は「ぺちゃくちゃおしゃべり」の意。フルートがリードを取り、ギターとの掛け合いがまさに楽しくおしゃべりをしているよう。心いやされる名曲です。
9.は珍しく須藤さん作曲のラストを締めるバラード。これはまあ普通にバラードです。個人的には和泉さんのバラードで締めて欲しかった気もしますが・・・
いいアルバムです。これでメンバーチェンジをするのが本当に惜しい。
作曲面においても、和泉さんと本田さんの果たす役割は非常に大きかった・・・この後のアルバムでも、安藤さんはもとより、則竹さん須藤さんもがんばって曲をもちよっているのですが、アルバム全体の魅力としてはかなり落ちてしまった感は否めないように思います。
ぜひ聴いて欲しい一作です。
2020年9月19日に日本でレビュー済み
曲自体は良い曲が揃っていますが、アルバムとしてのまとまりに欠けている気がする。
素人が編集したミックステープを聴いてる気分になります。
収録曲の中だと、則竹さんの”TOOI TAIKO”が一番好きです。
素人が編集したミックステープを聴いてる気分になります。
収録曲の中だと、則竹さんの”TOOI TAIKO”が一番好きです。