月に吠える
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2010/10/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,220 | ¥387 |
CD, リミックス含む, インポート, 2002/6/25
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥2,080 | ¥2,071 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2002/6/26
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| ¥2,569 | ¥2,017 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1995/8/22
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥5,653 | ¥71 |
CD, 1997/9/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥800 |
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曲目リスト
1 | 月に吠える |
2 | ユア・ノー・ディファレント |
3 | ナウ・ユー・シー・イット |
4 | 反逆のロックン・ロール |
5 | センター・オヴ・イターニティ |
6 | ソー・タイアード |
7 | スロー・ダウン |
8 | 暗闇の帝王 |
9 | スパイダーズ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
’83年発表のアルバム。「月に吠える」「反逆のロックン・ロール」他、全9曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009926094
- 時間 : 43 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B00005G9CZ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 385,708位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,536位ヘヴィーメタル
- - 80,251位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在半引退みたいになってるジェイクですが、未だに八十年代のロックギタリストとしてはナンバーワン(特にライブで)と評価しています。オジーとの仲が悪くなって事態がますます悪くなってしまったみたいですが、ライブバージョンのパラノイドを聴くとジェイクの恐ろしいくらいの才能を感じます。とにかく惜しい。あの時代のライブアルバムが出ないかなあと希望します。
2009年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1983年、Ozzyの3rd。
このアルバムから、新たな片腕・Jake E. Leeが登場します!
tr.1「Bark at the Moon」のGソロは、まさしく、彼の挨拶代わりの1発!
Jakeのプレイは、「フラッシー」と言われるように、かなり派手です。
縦横無尽、自由奔放に、彼のGソロは、駆け巡ります!
しかしながら、派手なイメージとは裏腹に、
正確なピッキング、フィンガリングといった、「地味な基本」がものすごく素晴らしいギタリストです。
また、リフの切れ味も、気持ちいいくらい、かっこいい!
Ozzyが言う、「物静かな男だけど、演奏させると凄い」というのが、Playにも良く出てます。
曲は、名曲tr.1をはじめ、きわめて良質なものが並びます。
ドライブ感満点のリフが冴えるtr.4
荘厳なkeyのイントロで始まるtr.5
やたらと聴きやすいバラード、tr.6
テクニカルで、かっこよくて、「Slow Down!」のメロが耳に残るtr.7 etc
ランディ時代と比較すると、ポップな楽曲が並びます。
ランディ時代とは個性が違うけど、質的には、決して劣ることはないアルバムです。
へヴィ・メタル史上の名盤です。
「ボートラについて」
tr.9は、シングル「Bark at the Moon」のB面曲。
tr.10は、シングル「So Tired」のB面曲。
このアルバムから、新たな片腕・Jake E. Leeが登場します!
tr.1「Bark at the Moon」のGソロは、まさしく、彼の挨拶代わりの1発!
Jakeのプレイは、「フラッシー」と言われるように、かなり派手です。
縦横無尽、自由奔放に、彼のGソロは、駆け巡ります!
しかしながら、派手なイメージとは裏腹に、
正確なピッキング、フィンガリングといった、「地味な基本」がものすごく素晴らしいギタリストです。
また、リフの切れ味も、気持ちいいくらい、かっこいい!
Ozzyが言う、「物静かな男だけど、演奏させると凄い」というのが、Playにも良く出てます。
曲は、名曲tr.1をはじめ、きわめて良質なものが並びます。
ドライブ感満点のリフが冴えるtr.4
荘厳なkeyのイントロで始まるtr.5
やたらと聴きやすいバラード、tr.6
テクニカルで、かっこよくて、「Slow Down!」のメロが耳に残るtr.7 etc
ランディ時代と比較すると、ポップな楽曲が並びます。
ランディ時代とは個性が違うけど、質的には、決して劣ることはないアルバムです。
へヴィ・メタル史上の名盤です。
「ボートラについて」
tr.9は、シングル「Bark at the Moon」のB面曲。
tr.10は、シングル「So Tired」のB面曲。
2017年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
mp3で持っていたのですが
アルバムも聞いておこうと思い購入しました
アルバムも聞いておこうと思い購入しました
2016年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あることがきっかけで聞くことになりました。学生時代によく聞いてました So Tired 。プロモではドラムあのBBAのカーマインがたたいてましたね。ここまでOZZYのジャケット変化でも楽しめました、ナマケモノ。
2005年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ランディーローズの死後、何人かのギタリストを迎えてライブ等こなしていたオジーですが、あまりにランディーの存在が強すぎてギターはランディーのコピー、オジー自信もランディー在籍時のままであろうとしていたように感じられます。そんな中、新ギタリストジェイクを迎えて完成したこのアルバムはひとつ吹っ切れたという印象の好アルバムです。今までの暗めの曲主体から一点、アメリカンな感じのハードでのりのいい曲が多いです。この辺は日系アメリカ人、ジェイクの影響かな?ジェイクのギターもかっこいいし曲自体もかっこいいですね。
2016年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なつかしや、LPで持っていたので以前はよく聞いていたのですが、もう我が家にレコードプレイヤーがないので、聴けなくなっておりましたところ、あったあったこれが!ジェイク・E・リーのギター炸裂!
2013年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここのプレビューを読んで、不安を抱えつつも購入。
君たちの耳は節穴か?
曲の良さがストレートに爆発しとるやないか。
なんというか、前回のミックスが優等生なら、今回のはパワーむき出しのライブ感。
特にSlow DownのBASSの躍動感、最高やないか。
これを楽しまないでどうする。呪縛を解き放て!
君たちの耳は節穴か?
曲の良さがストレートに爆発しとるやないか。
なんというか、前回のミックスが優等生なら、今回のはパワーむき出しのライブ感。
特にSlow DownのBASSの躍動感、最高やないか。
これを楽しまないでどうする。呪縛を解き放て!
2012年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時よくPVを見ました。オジーの狼男懐かしい〜!
差替えリマスターとのことですが、全くOKだと思いますよ。
よく考えてみると最初にこちらのVer.を聴いていたら、皆さんこちらの評価の方が高かったのではないでしょうか。
人間は最初に見たもの、聴いたものの方が自分の中のインパクトでそっちが良いように思いがちです。
またシンセの音は、音色によっては時代を感じたり、古臭くてダサダサにしたりします。
私は今現在でいうとこっち(差替えリマスター)の方が良い気がします。
また時代は巡りめぐって古臭いシンセ音がいい感じの時代が来るかもしれませんが今はこっちかな。
あくまで私にとってはの話しです。皆さんの思い入れもあるのでしょうからね。
差替えリマスターはさて置き、楽曲群はジェイクのオジーデビューですし最高です。
こんなに壮大だったっけと思えるものもあり、とてもいいな。満点あげちゃいます。
差替えリマスターとのことですが、全くOKだと思いますよ。
よく考えてみると最初にこちらのVer.を聴いていたら、皆さんこちらの評価の方が高かったのではないでしょうか。
人間は最初に見たもの、聴いたものの方が自分の中のインパクトでそっちが良いように思いがちです。
またシンセの音は、音色によっては時代を感じたり、古臭くてダサダサにしたりします。
私は今現在でいうとこっち(差替えリマスター)の方が良い気がします。
また時代は巡りめぐって古臭いシンセ音がいい感じの時代が来るかもしれませんが今はこっちかな。
あくまで私にとってはの話しです。皆さんの思い入れもあるのでしょうからね。
差替えリマスターはさて置き、楽曲群はジェイクのオジーデビューですし最高です。
こんなに壮大だったっけと思えるものもあり、とてもいいな。満点あげちゃいます。
他の国からのトップレビュー
ed spock
5つ星のうち5.0
Ozzy & Jake E Lee
2024年5月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is my favorite release by Ozzy and when I discovered Jake E Lee. As a teen when tis first was released it had all the elements needed to attract me to buy this album right down to the classic and highly recognizable album cover. It has been in regular rotation on my playlists since then so it had to be one of the 1st albums i picked up when i started collecting vinyl records again.
Paco Ross
5つ星のうち5.0
Despues de 40 años
2024年1月8日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Ozzy se te agradece por sacar el disco despues de 40 años. El disco llego muy pegado a la funda, venia algo sucio, pero con solucion, el lado A se escucha bien, el lado B en la tercera cancion esta un poco rayado pero si se logra escuchar, el plus fue el poster grandioso.
Que lastima que la impresion del disco no fuese en USA en vez de la republica Checa, pero bueno por costos Yo supongo.
De todos modos es el mejor album de Ozzy.
Que lastima que la impresion del disco no fuese en USA en vez de la republica Checa, pero bueno por costos Yo supongo.
De todos modos es el mejor album de Ozzy.
JULIAN SMITH
5つ星のうち5.0
Excellent product.
2024年5月9日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Quality sound,excellent product.
BierBorsti
5つ星のうち5.0
Großartige Vinyl-Neuauflage
2024年3月23日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Endlich wurde das Album auf Vinyl neu aufgelegt und vor allem wurde der original Mix verwendet und nicht die 2002' er remaster Version, bei der z. B. Ozzy' s Lachen beim Titeltrack verkürzt oder das Gitarrensolo am Anfang von "Rock n roll rebel" komplett weg gelassen wurde.
Das ging bei der 2002' er Version auf Sharon's Kappe bzw. wegen gewisser Rechtsstreitigkeiten mit den Musikern der Band Jake E. Lee und Bob Daisly.
Auf diesem Vinyl release von 2023 ist alles, wie es sein soll - ohne Veränderung.
Musikalisch ist das Album etwas umstritten, da es vor allem mit mehr Keyboards auskommt, als bei den beiden Vorgängern.
Die Songs sind im eher melodischeren Heavy-Metal-Bereich angesiedelt und auch der damals für den verstorbenen Randy Rhoads eingesetzte Gitarrist Jake E. Lee macht seine Sache sehr gut.
Der Titeltrack, "Rock n roll rebel", " Centre of eternity" und das düstere "waiting for darkness" sind meine Anspieltipps.
Bitte auch aufpassen, denn die LP kommt nicht in einer gefütterten Innenhülle und kann daher Kratzer beim herausnehmen der Schallplatte aufweisen!
Das ging bei der 2002' er Version auf Sharon's Kappe bzw. wegen gewisser Rechtsstreitigkeiten mit den Musikern der Band Jake E. Lee und Bob Daisly.
Auf diesem Vinyl release von 2023 ist alles, wie es sein soll - ohne Veränderung.
Musikalisch ist das Album etwas umstritten, da es vor allem mit mehr Keyboards auskommt, als bei den beiden Vorgängern.
Die Songs sind im eher melodischeren Heavy-Metal-Bereich angesiedelt und auch der damals für den verstorbenen Randy Rhoads eingesetzte Gitarrist Jake E. Lee macht seine Sache sehr gut.
Der Titeltrack, "Rock n roll rebel", " Centre of eternity" und das düstere "waiting for darkness" sind meine Anspieltipps.
Bitte auch aufpassen, denn die LP kommt nicht in einer gefütterten Innenhülle und kann daher Kratzer beim herausnehmen der Schallplatte aufweisen!