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GODZILLA [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, ドルビー, レターボックス化 |
コントリビュータ | マシュー・ブロデリック, ジャン・レノ, ローランド・エメリッヒ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 18 分 |
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商品の説明
Amazonより
日本が世界に誇るキング・オブ・モンスター『ゴジラ』の映画化に、ハリウッドが巨費をかけて挑んだ超大作。フランスの核実験から誕生、マンハッタンに上陸したこのUSA版は、戦闘機のミサイル追撃を素早くかわし、ビルの谷間を時速480キロで疾走、戦闘ヘリめがけてジャンプもする。
またパワー・プレスを吐き、街を火の海にして、地下に海中に動き回り、繁殖能力も旺盛だ。ローランド・エメリッヒ監督はじめ「ID4」のスタッフが再結集して、デジタル技術を駆使し、アクションにスピード感を出したのが特徴で、ヘリに装着する特殊なスカイカムなど自在なカメラワークもダイナミックだ。
本家東宝の第1作や、レイ・ハリーハウゼン特撮の『原子怪獣現わる』へのオマージュもあり、コアなファンの間では賛否両論だが、日米文化比較の好材料でもある。(轟夕起夫)
レビュー
『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒによるハリウッド版‘ゴジラ’が廉価版で登場。『フェリスはある朝突然に』のマシュー・ブロデリック主演。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
米版ゴジラ映画。本編のほかにデジタル・パンフレットとして、キャスト紹介や予告編などを収録している。なかには、ゴジラがいかにNYを突進していったかが分かるように、該当シーンとNYの地図を同一画面に映し出すオマケも。視覚効果の担当者などによるオーディオ・コメンタリーも充実。 (編集部) --- 2000年08月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
製作・脚本・原作: ディーン・デブリン
監督・脚本・原作: ローランド・エメリッヒ
原作: テッド・エリオット/テリー・ロッシオ
撮影: ユーリ・スタイガー
音楽: デヴィッド・アーノルド
出演: マシュー・プロデリック/ジャン・レノ/マリア・ピティロ/ハンク・アザリア
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 99.79 g
- EAN : 4988104013941
- 監督 : ローランド・エメリッヒ
- メディア形式 : 色, ドルビー, レターボックス化
- 時間 : 2 時間 18 分
- 発売日 : 2000/6/21
- 出演 : ジャン・レノ, マシュー・ブロデリック
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00005GDUW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,713位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,908位外国のSF映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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あれはゴジラじゃない!
マグロ食ってる奴は駄目だ!byX星人統制官。
などなど散々な言われようの巨大イグアナことエメジラさん。
ゴジラじゃないけど割り切って「モンスターパニック映画」として観ればいいんだよ。
例によってNYぶっ壊したい願望を拗らせたエメリッヒの暴走が激しい。
ゴジラの冠は資金調達もあるけど、これだけ無茶苦茶なアイデアを出しとけば東宝も呆れてクビにするだろうと思ったエメリッヒの自爆攻撃だった。
だが、意に反して東宝が了承してしまいそのまま製作することに。
公開後の反応は賛否両論だった。
ゴジラを騙る巨大イグアナ
俺たちのゴジラを汚すな!
エメリッヒ許さん!
東宝「やっぱりハリウッドにゴジラは無理だった。口直しにミレニアムシリーズ作るから待っててくれ」
モンスターパニック映画として観た場合、ミミズ博士と仏諜報部員フィリップの活躍、金髪おバカちゃんのオードリーや恐妻家カメラマンのアニマル、無能集団の米軍、ゴッドジラと誤読するニュースキャスター、イグアナ対策より選挙のほうが重要な俗物市長と人間パートは群を抜いて面白い(ドイツ人のエメリッヒが想像するステレオタイプのアメリカ人像だ)。
ハリーハウゼンの『原始恐竜現る』のリメイクなのもあって反核メッセージや仏政府が過去に犯した罪という政治的なテーマは(国家機密に触れる箇所はフィリップによって削除された)。
エンドロールで“田中友幸に捧ぐ”テロップを確認できた。
ゴジラの設定にエイリアンとジュラシック・パークを足した感じだったのね
とりあえず巨大トカゲの怪獣映画としてみればそれ程悪くはないかな?(笑)
今年はタネが尽きて劇場公開以来ごぶさたの本作。
当時も今もキラいな人からはトコトン嫌われてそうな”エメゴジ”だけど。
ズシンズシンと近づいてくる足音の振動が
路駐のクルマを振動させるとことか
イイなぁ~。
それなりに期待もされて、鳴り物入りで公開されて
後が続かなかったトコロとか
スリムな体つきと敏捷な動きは
歴代OO7に例えれば2代目ジョージ・レーゼンビーじゃなかろうか?
そのうちカルトムーヴィーに化けるかも?
時間はいくらでもある。
ゴジラの圧倒的な強さというよりそれに立ち向かうアメリカ軍が凄くアホで被害が拡大する感じだった。そのアホっぷりとコメディーで笑う映画だった。
そういえば最近では変わってきましたが以前のアメリカ映画はバカが服を着たようなキャラが多かったのを思い出しました。
ゴジラということで子供向けを意識しているのか笑いを取ろうとしてくれているのですが残念ながら笑いのツボが違うようで、若い頃のようには楽しめませんでした。
時代が変わったのかなと思いました。