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商品の説明
メディア掲載レビューほか
69年、スプリット盤『高田渡/五つの赤い風船』でレコード・デビューを飾る。このアルバムは、アレッここまで歌っちゃうの? と感じさせる男のコの子供心を歌ったりもして、聞き込んでしまう。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- EAN : 4988008201338
- 時間 : 44 分
- レーベル : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- ASIN : B00005GF5R
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 179,671位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 56,831位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
URCの最初の配本、汽車が通る、ごあいさつ、と高田渡を追いかけて、同じURCで知ったはっぴいえんどにも同時に魅かれてた’70年前後。それからタカダワタル的まで、彼を全く忘れていた。トリビュートが出たりして、思い出していたら亡くなってしまった。その間の傑作集のような本作を今、購入する。まだ聞いていないけど、オリジナルCDとしては最後にあたるのかな。追いかけなくなってからの高田渡の名作が並んでいて、楽しみ。
2024年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もとより達観した歌い手だったが同郷のよしみで背伸びしながら聴いていたのが中学高校時代。先日断捨離がてら彼のLPを売却したら再評価機運を知った。そこで当時の音源を聴き直すと飄々さこそ普遍だがいかにも声が青臭い。晩年の声を聴きたくなって本盤を購入した。スタジオ録音としては遺作らしいがそれでも亡くなる12年前なのか。ジャケット写真なんて老成を通り越して仙人さながら。収録曲の玉石混在は毎度のことなので驚かない。むしろ6でCMとタイアップさせた英断に感服する。8あたり愛聴するファンがいそう。でも1をステージレパートリーにしてしまうところが彼らしい。聴き続けていると果たしてどれだけ本気で求職しているんだか煙にまかれてしまう。鈴木慶一らの伴奏はヒルトップストリングスとは異なる化学反応を誘発する。歌詞の聴き取り難い箇所があるのは口惜しいけれど聴き返すたびに表情を変える佳作だとは思います。
2015年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
にわかですが、高田さんのファンです。初めて聞いた声に何故か引き寄せられました。
2005年4月29日に日本でレビュー済み
レベルの高い連中をバックにしています。シチューのCMで久しぶりに高田渡の声が聞こえたとき、「未だやっていたんだ!」そう思わせ、このCDを買いました。やはり高田渡らしいというか、懐かしいというか、とにかく自分に忘れていたものを思い出させてくれました。しかし、もう彼が逝ってしまった今、それももうないと思うとたださびしい限りです。
まるで自分の居場所がなくなってしまったかのように…
しかし、彼の足跡は消えることはないと思います。
まるで自分の居場所がなくなってしまったかのように…
しかし、彼の足跡は消えることはないと思います。
2019年7月23日に日本でレビュー済み
高田渡さん1993年リリースの晩年のアルバム。何よりも渡さんの代表曲の一曲でもある「仕事さがし」が収録されているところに魅力を感じます。