APOという素材ででも同時発売だったような記憶が。カルト的コッヒーマニアには不本意な事を書きます。
やはり、プリちゃんの曲を歌っている!という触れ込みが一番流れたように記憶。CMタイアップの曲もロング・ヴァージョン(ここまでで、『売り』にしているキーワードが5つ。新素材高音質CDとプリンス、CMタイアップ、既発売済の曲のロング・ヴァージョン。あと付属の写真集)多分、この5つのキーワードで、浮動票をかなり手に入れたのではないだろうか?その一人が僕、という。でもあまり写真集はみなかったような(笑)
しかし、音の神様方々がこの新素材にあまり手をださんのは何故?EACH御大やヤマタツさんも出しませんね。なにかあるのかしら?マスターが違うのかな?と思うような、クリアさ(音質)だった(ポニキャニがみゆき嬢や静香に使用したのしか知らないけど)APO盤は音がいい、と思いましたよ(笑)みゆきさんに関してはトレーシングペーパー(これも懐かしワードだったりして)のちょっとしっかりした紙に手書き文字で『高音質を追求したら、お値段が跳ね上がっちゃった、めんね(この表現はANNからです)【文面はこの通りではありません】』的な但し書きまで封入されていた。このコッヒーの移籍第1弾の子のアルバムも、最初そういうあら捜しから入ったような。トラックを5,6あたりまで一気に飛ばしプリちゃんの『新曲』を聴いた。でとても気に入った。APO盤を見つけたなら買ってみて欲しい。
現在ブートで入手できるポリちゃんのヴァージョンを聴いても、変わりないバックトラック。最初からコッヒーの力を借りてプリちゃんの声を脳内再生していたのかもしれない。勿論表現できる人だったからそういう事も想定内だったのだと思う。
TIME THE MOTION
¥4,836 ¥4,836 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1989/11/11
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥98 |
CD, シングル, 1991/3/25
"もう一度試してください。" | シングル |
—
| — | ¥110 |
CD, 1989/12/11
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥500 |
CD, 1995/7/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥4,836 | — | ¥4,546 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | ワイルド・ジェネレーション |
2 | ドリーマー(ロング・ヴァージョン) |
3 | いい子を抱いて眠りなよ |
4 | イン・ザ・レイン |
5 | マインド・ベルズ |
6 | プリス |
7 | エヴリシング・オール・ライト |
8 | アスファルトの帰り道 |
9 | タイム・ザ・モーション |
10 | リヴァーサイドパーク |
11 | サイレント・ブルー |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
デビュー10周年を記念してつくられた企画、TDK時代の音源を収録。プリンス・プロデュースによる「Mind Bells」他、全11曲収録。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 13 x 13 x 1.2 cm; 117.93 g
- メーカー : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- EAN : 4988008294538
- レーベル : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- ASIN : B00005GFAG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 522,412位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 129,960位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月11日に日本でレビュー済み
2020年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中高生の頃、小比類巻さんのファンで良く聴いていました。このアルバムも持っていましたが、どこかに行ってしまって。たまたま見かけて、懐かしくて購入しました。あの頃の思い出が音楽とともに甦りました。中古品でしたが、抜群にキレイでした。ありがとうございました。
2013年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の歌謡界に挑戦した本格的ポップスシンガー。
声量もあり低音から音域の広い声域は大ブレイクを予感させたが、歌が上手い歌い手は日本ではあまりウレない。ヘタウマが主流だからだ。だが、世界のポップス界ではヘタウマなど通用しない。また、まねごとのR&Bブームの影にも隠れてしまった。
リバーサイドパークが筆者のお気に入り。
この曲が入るアルバムはこれしかなかったので20年遅れくらいで購入した。
今は、ちょっとオバさん(失礼)になってしまったが、ジャケットの顔写真と、荒削り感。当時の若さが懐かしい。
声量もあり低音から音域の広い声域は大ブレイクを予感させたが、歌が上手い歌い手は日本ではあまりウレない。ヘタウマが主流だからだ。だが、世界のポップス界ではヘタウマなど通用しない。また、まねごとのR&Bブームの影にも隠れてしまった。
リバーサイドパークが筆者のお気に入り。
この曲が入るアルバムはこれしかなかったので20年遅れくらいで購入した。
今は、ちょっとオバさん(失礼)になってしまったが、ジャケットの顔写真と、荒削り感。当時の若さが懐かしい。
2016年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近パンチの効いたサウンドが聞きたくて、イマドキに無い小比類巻かほるのCDを買いました。自分が高校時代はAKB系は無く、少し大人のお姉さんに皆興味を持っていました。バラード的な曲に飽きたら、「ドリーマー」が入っているこのCDでしょう。少しシティー・ハンターの影響やTDKのCMの影響もあります。またドライブが楽しいです。
2012年9月23日に日本でレビュー済み
TIME THE MOTION 小比類巻かほる (1989)
1.Wild Generation 4:44
2.DREAMER −Long Version− 5:39
3.いい子を抱いて眠りなよ 4:04
4.IN THE RAIN 4:17
5.MIND BELLS 5:47
6.BLISS 4:27
7.Everything’ s All Right 4:27
8.アスファルトの帰り道 4:55
9.TIME THE MOTION 5:08
10.リバーサイド パーク 4:59
11.Silent Blue 3:57
Kohhy 89年発表の6枚目のオリジナル・アルバム。 TDK レコードに 移籍してからの第1弾でした。 やはり このアルバムの目玉は プリンスが楽曲提供した 2曲 【5】 【6】 に 尽きると 思います。 この曲 いつ頃プリンスが作ったのかは 分かりませんが このアルバム提供に 合わせて制作されたのなら 彼が Batman の サントラを リリースした 辺りの作品だと 思います。 ストックしていた 曲なら分からないけど。 この2曲のライティング、 プロデュースは プリンスと 当時 プリンス関連の作品で ベース、 プロデュースで活躍していたリーヴァイの共同作業です。 日本語を 担当したのは Kohhy 本人。 この2曲に 限っていうのなら プリンス ファン ( 勿論 Kohhy も好き ) の 私としては 【6】 の 方が好きですね。 両曲 サウンドも 曲調も プリンスらしいのですが 【6】 の ファンクの方が シックリきます。 まぁ 好みの問題ですけど (笑) こっちの方が プリンスのコーラスもハッキリ聴こえますし。 洋楽、 プリンス ファンなら ここが気になるのは 仕方ないとして Kohhy ファンとしての視点からも このアルバムを 考えてみます。 アルバムからの先行シングルだった 【2】 は 大 内 & Kohhy 作品の王道的シングル曲ですが ここでは ロング・ヴァージョンで収録。 キャッチーなシングル・ヴァージョンよりも もっと R&B 色を 強めた 本格的なサウンドを 展開。 これは これでカッコいいのですが 私は シングルの方が好きです。 アルバム発表後 90年に 突入してシングル・カットされた 【3】 その際には ライヴ・ヴァージョンで発売されました。 彼女のロック・サイドを 披露したアッパーなロック・チューン。 きっとライヴの方が楽曲の魅力を 引き出せたのでしょう。 ノリノリの曲ですから。 私のお気に入りは アルバム・タイトル曲の 【9】 Kohhy の作詞/作曲です。 ファンクというよりエレ・ポップ寄りのサウンドで聴かせるビート・ナンバー。 曲調は クールです。 オープニングを 飾る 【1】 も 似たタイプの楽曲で 好きです。 大内 & Kohhy らしく サビは 明るくポップですね。 シングルに なっても おかしくないポテンシャルを 持っています。 【4】 Kohhy 作詞/作曲。 哀愁を 漂わすトーチ ソング。 流れるように 歌われるサビが聴いていて気持ち良い。 良い曲です。 【7】 この曲のイントロこそ プリンスっぽい (笑) これも Kohhy の作品。 サビがキャッチー。 弾むサウンドに 絡まるプリンスっぽさが面白い。 導入される弦楽器がインパクトを 残します。 【8】 人気の高い曲。 Kohhy 作品。 間奏のギターがロックしていますが 楽曲自体は 優しい雰囲気を 持つ夕暮れソング。 私だけかもしれないが 爆風スランプの名曲 ” それから ” を 思い起こさせる曲。 【10】 ホーン鳴り響く 軽快なアップ・ナンバー。 伸びのある彼女の声を 堪能できます。 大内さんらしい優しく力強いメロディーです。 アルバムを 〆る 【11】 は シットリとしたヴォーカルが とても心地よいバラード。 ムーディーなサウンドが夜を イメージさせます。 個性的かつ カラフルなアルバム内容の ” 熱 ”を 冷ますかのように 穏やかなラスト・ナンバー。 Kohhy 作品。 彼女 このアルバムを 気に入っていたのか 同タイトルのライヴ・アルバムも発表しました。 ここの全曲に 代表曲と MC を 足して収録した作品内容でした。 目玉だった話題曲が アルバムのトータル的な仕上がりを 邪魔しているのは 皮肉な結果ですが 彼女の作品中でも このアルバムは 異色かつ 優れた作品だと思います。 やはり Kohhy は 歌が上手い。 もっと もっと そのソウルフルな歌声を 聴かせて欲しいですね。
1.Wild Generation 4:44
2.DREAMER −Long Version− 5:39
3.いい子を抱いて眠りなよ 4:04
4.IN THE RAIN 4:17
5.MIND BELLS 5:47
6.BLISS 4:27
7.Everything’ s All Right 4:27
8.アスファルトの帰り道 4:55
9.TIME THE MOTION 5:08
10.リバーサイド パーク 4:59
11.Silent Blue 3:57
Kohhy 89年発表の6枚目のオリジナル・アルバム。 TDK レコードに 移籍してからの第1弾でした。 やはり このアルバムの目玉は プリンスが楽曲提供した 2曲 【5】 【6】 に 尽きると 思います。 この曲 いつ頃プリンスが作ったのかは 分かりませんが このアルバム提供に 合わせて制作されたのなら 彼が Batman の サントラを リリースした 辺りの作品だと 思います。 ストックしていた 曲なら分からないけど。 この2曲のライティング、 プロデュースは プリンスと 当時 プリンス関連の作品で ベース、 プロデュースで活躍していたリーヴァイの共同作業です。 日本語を 担当したのは Kohhy 本人。 この2曲に 限っていうのなら プリンス ファン ( 勿論 Kohhy も好き ) の 私としては 【6】 の 方が好きですね。 両曲 サウンドも 曲調も プリンスらしいのですが 【6】 の ファンクの方が シックリきます。 まぁ 好みの問題ですけど (笑) こっちの方が プリンスのコーラスもハッキリ聴こえますし。 洋楽、 プリンス ファンなら ここが気になるのは 仕方ないとして Kohhy ファンとしての視点からも このアルバムを 考えてみます。 アルバムからの先行シングルだった 【2】 は 大 内 & Kohhy 作品の王道的シングル曲ですが ここでは ロング・ヴァージョンで収録。 キャッチーなシングル・ヴァージョンよりも もっと R&B 色を 強めた 本格的なサウンドを 展開。 これは これでカッコいいのですが 私は シングルの方が好きです。 アルバム発表後 90年に 突入してシングル・カットされた 【3】 その際には ライヴ・ヴァージョンで発売されました。 彼女のロック・サイドを 披露したアッパーなロック・チューン。 きっとライヴの方が楽曲の魅力を 引き出せたのでしょう。 ノリノリの曲ですから。 私のお気に入りは アルバム・タイトル曲の 【9】 Kohhy の作詞/作曲です。 ファンクというよりエレ・ポップ寄りのサウンドで聴かせるビート・ナンバー。 曲調は クールです。 オープニングを 飾る 【1】 も 似たタイプの楽曲で 好きです。 大内 & Kohhy らしく サビは 明るくポップですね。 シングルに なっても おかしくないポテンシャルを 持っています。 【4】 Kohhy 作詞/作曲。 哀愁を 漂わすトーチ ソング。 流れるように 歌われるサビが聴いていて気持ち良い。 良い曲です。 【7】 この曲のイントロこそ プリンスっぽい (笑) これも Kohhy の作品。 サビがキャッチー。 弾むサウンドに 絡まるプリンスっぽさが面白い。 導入される弦楽器がインパクトを 残します。 【8】 人気の高い曲。 Kohhy 作品。 間奏のギターがロックしていますが 楽曲自体は 優しい雰囲気を 持つ夕暮れソング。 私だけかもしれないが 爆風スランプの名曲 ” それから ” を 思い起こさせる曲。 【10】 ホーン鳴り響く 軽快なアップ・ナンバー。 伸びのある彼女の声を 堪能できます。 大内さんらしい優しく力強いメロディーです。 アルバムを 〆る 【11】 は シットリとしたヴォーカルが とても心地よいバラード。 ムーディーなサウンドが夜を イメージさせます。 個性的かつ カラフルなアルバム内容の ” 熱 ”を 冷ますかのように 穏やかなラスト・ナンバー。 Kohhy 作品。 彼女 このアルバムを 気に入っていたのか 同タイトルのライヴ・アルバムも発表しました。 ここの全曲に 代表曲と MC を 足して収録した作品内容でした。 目玉だった話題曲が アルバムのトータル的な仕上がりを 邪魔しているのは 皮肉な結果ですが 彼女の作品中でも このアルバムは 異色かつ 優れた作品だと思います。 やはり Kohhy は 歌が上手い。 もっと もっと そのソウルフルな歌声を 聴かせて欲しいですね。
2014年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小比類巻かほるさんの歌のなかで一番好きです。
人生を振り返りたくなったときにぴったりの歌です。
人生を振り返りたくなったときにぴったりの歌です。
2011年7月26日に日本でレビュー済み
私が初めて買ったCD がこのアルバムです。以来、彼女のファンに。洋楽ばかり聴いていた私が初めて共感出来た日本のミュージャンでした。何といっても小比類巻かほるは綺麗で格好良かった。このアルバムには彼女の代表曲Wild generation Dreamer いい子を抱いて眠りなよ Time The Motion などが収録されています。私は「アスファルトの帰り道」のやさしい歌い出しが好きでしたね。ジャケットの小比類巻かほるも素敵です。
2014年9月8日に日本でレビュー済み
エピックソニーでのラストアルバム(変則ベスト盤)「SO REAL」からジャスト1年で発売された、
TDK移籍第一弾。
なんといっても、プリンスのプロデュース作が収録されたのが話題でした。
プリンス崇拝者だった小比類巻かほるにとって、天にも昇る気持ちだったでしょうね。
そのせいか、ジャケットの背景(と帯)はパープル、フォントも「LOVESEXY」調、
1曲目「ワイルド・ジェネレーション」のイントロもプリンスっぽい、
提供曲2曲を中央に置いて、盛り上がりのピークを設けている(後半はクールダウン)と、
徹底してます。
プリンスの作品にひっぱられるように、エピック時代を叩き台に、
あるいはできなかったことを全開でやってみたような力の入りようで、
不思議と「SO REAL」の発展形のような印象もあります。
で、そのプリンスの提供作品ですが、まあ、当時の彼のシングルB面にあるような作品ですね。
シングル提供じゃなくてアルバム提供曲だから当たり前ですけれど。
この2曲だけミックス的にもレベルが段違いなので、中央に据えたのは正解ですが、
プリンスとマドンナのデュエット「LOVE SONG」を思わせる食い合わせの微妙さです。
この2曲の緊張感のあとは「さ、いつもの小比類巻かほるですよー日本のみなさん」的な
妙な安心感が漂います。
J-POPなる呼称、あるいはジャンルが生まれるちょっと前だったこともあり、
バブル期ならではの果敢な挑戦だったと称えてもいいはず。
この当時、プリンスが日本人歌手に曲提供するとか、まずありえない話でしたから。
小比類巻さんのこの勢いは、次作「DISTANCE」までは持続したのでした。
シングルとしては「DREAMER」がロングヴァージョンで収録、
「いい子を抱いて眠りなよ」がCMタイアップでシングルカットされました。
TDK移籍第一弾。
なんといっても、プリンスのプロデュース作が収録されたのが話題でした。
プリンス崇拝者だった小比類巻かほるにとって、天にも昇る気持ちだったでしょうね。
そのせいか、ジャケットの背景(と帯)はパープル、フォントも「LOVESEXY」調、
1曲目「ワイルド・ジェネレーション」のイントロもプリンスっぽい、
提供曲2曲を中央に置いて、盛り上がりのピークを設けている(後半はクールダウン)と、
徹底してます。
プリンスの作品にひっぱられるように、エピック時代を叩き台に、
あるいはできなかったことを全開でやってみたような力の入りようで、
不思議と「SO REAL」の発展形のような印象もあります。
で、そのプリンスの提供作品ですが、まあ、当時の彼のシングルB面にあるような作品ですね。
シングル提供じゃなくてアルバム提供曲だから当たり前ですけれど。
この2曲だけミックス的にもレベルが段違いなので、中央に据えたのは正解ですが、
プリンスとマドンナのデュエット「LOVE SONG」を思わせる食い合わせの微妙さです。
この2曲の緊張感のあとは「さ、いつもの小比類巻かほるですよー日本のみなさん」的な
妙な安心感が漂います。
J-POPなる呼称、あるいはジャンルが生まれるちょっと前だったこともあり、
バブル期ならではの果敢な挑戦だったと称えてもいいはず。
この当時、プリンスが日本人歌手に曲提供するとか、まずありえない話でしたから。
小比類巻さんのこの勢いは、次作「DISTANCE」までは持続したのでした。
シングルとしては「DREAMER」がロングヴァージョンで収録、
「いい子を抱いて眠りなよ」がCMタイアップでシングルカットされました。