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FAKER HOLIC YMO WORLD TOUR LIVE

4.6 5つ星のうち4.6 37個の評価

¥11,500 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 1994/8/31 通常盤
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曲目リスト

ディスク: 1

1 CASTARIA
2 RYDEEN
3 BEHIND THE MASK
4 COSMIC SURFIN’
5 RADIO JUNK
6 INSOMNIA
7 LA FEMME CHINOISE
8 TECHNOPOLIS
9 SOLID STATE SURVIVOR
10 DAY TRIPPER
11 FIRECRACKER
12 THE END OF ASIA
13 1000 KNIVES
14 TONG POO

ディスク: 2

1 RYDEEN
2 BEHIND THE MASK
3 RADIO JUNK
4 SOLID STAGE SURVIVOR
5 KANG TONG BOY
6 TONG POO
7 DAY TRIPPER
8 1000 KNIVES
9 ROCKET FACTORY
10 LA FEMME CHINOISE
11 FIRECRACKER
12 COSMIC SURFIN’
13 THE END OF ASIA

商品の説明

メディア掲載レビューほか

79年,デビュー当時のYMO初めてのワールドツアーの模様を収録したライヴ盤。ロンドン,パリ編とニューヨーク編の2枚組だが,曲目,内容ともあまり違いはない。昔の『公的抑圧』で消されていた渡辺香津美のギターが収録されたのが逆に違和感がある。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 15 x 13.2 x 2.4 cm; 222.26 g
  • メーカー ‏ : ‎ アルファレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988024014547
  • レーベル ‏ : ‎ アルファレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GI3J
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 37個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時 増殖までは好きだったけど、それ以降は余り好きになれずに段々聴かなくなったけど、つい最近YouTubeでこのCDを知り思わず購入しました。今更ながらYMOってヤッパリいいなぁって思わされました。買って良かったです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テクノサウンドなのに、このグルーヴ感はなんだろう、やはりレベルが違うのかな。
今の音楽は完成度が高すぎて気持ち悪いよね。アナログシンセの音は好きだな~
特にギターが最高ですね。あの多彩なフレーズにやられっぱなしですよ。繊細なハイハットのビートもかなり
ナイスです。久々に宝物に出会った気分です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月19日に日本でレビュー済み
ギター無修正盤とのことで興味深く購入!
Amazonではレア価格なのか、すごい高値なので、オークションで定価ほどの価格で運良く購入しました。

ロンドン盤、ニューヨーク盤と比較できてなかなか面白かった!

私の大好きなアッコちゃんが、この2枚で全然違いますね(笑)
もちろん、ニューヨーク盤のアッコちゃんのほうが本領発揮でお気に入りです。

ロンドン盤のユキヒロさんのvocalに、少し心配してしまいましたが、これはいじられてこうなったんですか?

お詳しい皆様方には全然知識及びませんが、やっぱりYMOはLIVE盤が最高!ですね。

当時、もっとタイムリーで楽しんでおけば良かったです(泣)
ユキヒロさんと教授が旅立たれてから、私のYMO熱が再燃しております。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり昔にradioでしか聞いたことのない録音で保存版としてはよかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当時、買おうと思って買いそびれていましたが、何時の間にか廃番に。漸く中古で買いました。やっぱり渡辺香津美ギターはいいですねえ。思うに、1980年頃ギターがカットされた「公的抑圧」がヒットしたのは、有機的で強烈過ぎる渡辺香津美のギターが(レコード会社の都合ではありましたが)カットされていたからかも。当時のYMOは無機的なイメージが売りだったので。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月9日に日本でレビュー済み
今更言うことはないのですが、やはりデビュー当時のYMOはクロスオーバーであり、フュージョンであり
ファンクなのだと思う。
私は「テクノファンク」だと思っている。
70年代後半はクロスオーバームーブメントにより、六本木PIT INNがオープン。
ジャズ、ロック、ポップス、フュージョンの今でこそ大御所になっておられるが、若きミュージシャンたちが
夜な夜な熱いセッションを繰り広げていた。
渡辺香津美、YMO、山下達郎、大村憲司、カシオペア、ポンタ、プリズム、WESING・・・
まだまだ挙げきれないほどのその後の日本の音楽界を牽引する一流ミュージシャンがいた。
そんなすごいメンバーたちが一緒にセッションしていた。お互いをリスペクトし合い、刺激し合いながら。
そんな中で生まれた「KYLYNバンド」はまさに必然であり、YMOはそんなクロスオーバームーブメントの影響を
大きく受けているのです。
楽器こそシンセサイザーやシーケンサーを多用しているとは言え、グルーヴの根底にはバンドがあり、
セッションというジャズの熱量があるのだと思う。
渡辺香津美のギターソロに違和感を感じる人たちもいると思う。
しかしそれこそがクロスオーバーなのです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたよりも 購入して良かった。ただ 時間都合上だとは 思いますが、パブリック・プレッシャーで入っていたノイズがカットされていたり、BOTTOM LINEの違和感は 残念に思われます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月29日に日本でレビュー済み
渡辺香津美「KYLYN」や坂本龍一「カクトウギセッション」など、JAZZ/FUSION系からYMOに入った人にとってはYMOの最高傑作。中野サンプラザ凱旋コンサート(79年12月)迄はFUSIONグループ色が強く、米国でもそのように捉えられていたため、YMOより渡辺香津美の方が評価されていたと当時の雑誌(「ADLIB」?)にあった記憶があります。1980年以降のYMOファンは違和感を覚える可能性がありますが、初期YMOファン、及び、FUSIONファンにはお薦めの作品です。特にDisc2の「千のナイフ」「エンド・オブ・エイジア」における渡辺香津美のソロは素晴らしいですし、「KYLYNライブ」にも収録されていた「在広東少年」が聴けるのも嬉しい限りです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート