お届け先を選択

モーツァルト:交響曲第40番

4.7 5つ星のうち4.7 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1998/11/18 1枚組
¥449
CD, 2000/4/19 1枚組
¥1,091

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

1 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:アレグロ・モルト
2 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:アンダンテ
3 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:メヌエット(アレグレット)&トリオ
4 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:フィナーレ(アレグロ・アッサイ)
5 ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:アレグロ
6 ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:ロマンツェ
7 ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:ロンド
8 歌劇「魔笛」 K.620より 私の運命は苦しみに満ちて
9 歌劇「魔笛」 K.620より 復讐の心は地獄のように

商品の説明

メディア掲載レビューほか

永遠のフルトヴェングラー大全集シリーズ、第1回発売分。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団他の演奏による1948~1954年録音盤。モーツァルト「交響曲第40番」「ピアノ協奏曲第20番」他、全4曲を収録。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.2 x 1 cm; 10 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006780118
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 1 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GIZQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2015年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『第40番』にピアノ協奏曲 第20番 に『復讐の心は地獄のように』。最高の組み合わせです。
2017年1月1日に日本でレビュー済み
1984年にフルトヴェングラー没後30年を記念して発売された復刻LPで聴き直した。
1948年の録音。
とにかく40番は演奏が早い。
怒涛のように疾走して嵐のように過ぎ去る。
そんな感じ。
後には感動や余韻も残らない。
天下の大天才指揮者について意見を言うのはもってのほか。
おこがましいのはわかりつつ感想として。
もう一つの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」も早いがまだゆったりとして聴ける。
こちらは好きだ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年12月11日に日本でレビュー済み
私がクラシック好きになるきっかã'となったのが、ã"のモーツァルトの交響曲第40番。最初のうちはベーム指揮ベルリン・フィルの録音ã‚'よくè'いていた。å½"時はまだおé‡'もなかったã-なかなかレコードも買えず、それ以å¤-はFMæ"¾é€ã§æµã‚ŒãŸæ¼"奏ã‚'録音ã-てè'いたりもã-た。数å¹'ã-てちょっとお小遣いがå...¥ã£ãŸã¨ãã«ã€ã‚ˆã†ã‚„くã"の「レコード」ã‚'買うã"とができた。同曲のæ¼"奏のなかでもテンポがかなりé...いベームにæ...£ã‚Œã¦ã„た私は、非常にテンポがæ-©ã„ã"のæ¼"奏ã‚'è'いて驚いた。どちらかといえばå...¸é›...なベームに対ã-、心の中の悲ã-みや苦ã-みã‚'えぐり出すようなæ¼"奏のフルトãƒ'ェングラー。ã"の曲に対するイメージがガラッと変わってã-まった。そã-て、ますます好きになった。爾来20å¹'、ã"のæ¼"奏よりæ°-にå...¥ã‚‹éŒ²éŸ³ã«ã¯å‡ºä!¼š!!っていない。併録されているハイドンの「驚愕」もおæ°-にå...¥ã‚Šã§ã€ã"ちらはハイドンã‚'好きになるきっかã'となった。「アイネ・クライネ…」はあまり面白くない。
思い起ã"せば、同曲異æ¼"ã‚'è'きæ¯"べる楽ã-みã‚'知ってã-まったのもã"のときからかもã-れない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ト短調交響曲は、第1、3、4楽章の異常なまでの速さと第2楽章の遅さの対照がいかにもフルトヴェングラー的ですが、その一方でフルトヴェングラーの代名詞とも言うべき異常なリタルダンドやアチェレランド、あるいは極端なピアニッシモなどはあまりみられず、ベートーヴェンを演奏するときと比べるとずっと常識的な演奏になっています。フルトヴェングラーはモーツァルトを得意とした指揮者と言うイメージはなく、そのせいもあってベートーヴェンの時ほどフルトヴェングラーらしい演奏になっていないのかもしれませんが、それでもこの演奏は「疾走する哀しみ」と言う言葉に真にふさわしい数少ない名演であり、もっともこの曲の本質をとらえた演奏といえます。少なくとも私は今まで聞いたどの演奏よりも好きで!!す。カップリング曲のニ短調の協奏曲はシンフォニーほどの出来ではありません。全体的に見ればいい演奏だと思うのですが、いくつか興ざめな部分がありました。まずライヴであるせいもあってか、演奏が下手すぎます!最初からフルトヴェングラーがうまい指揮者とは思っていませんが、それにしてもこれは拙すぎです。音も悪く、また、ルフェヴュールのご主人が作ったと言うオリジナルのカデンツァがよくありません。非常にロマンティックでよいところもある演奏なのですが、それをスポイルするほどの欠点があるため、やはりこの曲についてはハスキルの名演に及ばないと言わざるを得ません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート