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ザ・ゲーム

4.7 5つ星のうち4.7 37個の評価

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¥2,933 ¥2,100
CD, 限定版, 1998/11/6 限定版
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曲目リスト

1 プレイ・ザ・ゲーム
2 ドラゴン・アタック
3 地獄へ道づれ
4 夜の天使
5 愛という名の欲望
6 ロック・イット
7 自殺志願
8 セイル・アウェイ・スイート・シスター
9 カミング・スーン
10 セーブ・ミー

商品の説明

Amazonレビュー

1980年に発表され、世界各地のチャートでトップを獲得したメガヒット・アルバム。ファンキーな「地獄へ道づれ」、ロカビリー調の「愛という名の欲望」、パワー・バラード「セイヴ・ミー」、ハードな「ドラゴン・アタック」ほか、相変わらず頭がクラクラするほど多種多様な音楽性が同居する作品だが、エキセントリックに過ぎるナンバーはないのでご安心を。“クイーン節”で見事にまとめられた名曲がズラッと並ぶさまは圧巻で、入門編としても最適だ。TVドラマ番組やベスト・アルバムからクイーンを聴くようになったリスナーも必聴の1枚。(山崎智之)

メディア掲載レビューほか

まずフレディ・マーキュリーの「愛という名の欲望」が全米No.1に輝いた後,ベーシストのジョン・ディーコン作「地獄へ道づれ」がブラック・シーンでも注目を浴びこれまたNo.1と2つのヒットを生んだ傑作アルバム。ポップ路線への脱皮を図った1枚。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006697188
  • 時間 ‏ : ‎ 36 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GKOV
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 37個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
37グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音質が良く最高でした。残念ながら、紙ジャケSHM/紙ジャケプラチナSHMシリーズはファーストアルバム~ザ・ゲームまでしか発売されていないようです。オンキヨーのハイレゾ配信や、SACD再発があったので、ユニバーサルさんはこのシリーズはもう放置されてしまうのでしょうか...残念です。私の場合フラッシュゴードン以降のスタジオアルバムは2011年発売の輸入盤で統一することにしました。
2004年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、今市販されている"THE GAME"のCDジャケットには、ジョンのシャツに、"BIKE IT"と書かれているのが見えますが、この紙ジャケットバージョンでは、ジョンのシャツの文字が見えない!
何故かと言えば(魔法だ~とか言いませんよ)写真が違うからです。ビミョ~な差だけれど、見えてても、見えてなくても好きです。何か得した気分になるからです(え?ならない?そう?)。
紙ジャケットは、レコードをそのまま縮小したようで、レトロな感じが良いのですが、扱い方を間違えると悲惨な結果が待っています。
もし、踏んづけてしまったら、CD破壊してします(バキ!)。プラスチックの入れ物だと、音だけで、びっくりして足をどけますが、紙ジャケットだと気付かず壊す危険性があるのですね。
購入した後は、できるだけ、高いところに保管し、お子さんの手の届かないところに置いておきましょう。
ブライアンと、ロジャーが(ジョンは口を挟んだかは不明)日本のファンに送る感謝の気持ち、受け取ってみませんか?(ああ、それから、天国で、今の騒動を見守っているであろうフレディの気持ちもね)
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年7月16日に日本でレビュー済み
1979年の暮れQUEENはUKツアー、最終日のハマースミスはカンボジア難民救済コンサートも出演した。
’79年の暮れのツアー(CRAZY TOUR)では、新曲Crazy Little Thing Called Love,は大ヒットし、
Save Me は先行披露していた、JAZZ TOURが不評を吹き飛ばす 圧倒的なパフォーマンスだった。
※’79年のハマースミスはカンボジア難民救済はブートでリアルタイムで鑑賞。(CRAZY TOUR LONDON)
’79年~’80年にかけて、継続的にレコーディングして、前情報としては、QUEENが初めてシンセサイザーを導入することが話題になっていた。
’80年に初めに、Save Me 春先にはPlay The Gameと次々とシングル攻勢が続き6月に『The Game』発売と同時に北米ツアー開始し、
8月には決定打となるシングルAnother One Bites The Dust発売して、アルバムとシングルが北米チャート1位になった。アルバムは1位に何度か返り咲き、TOP5に半年間居座っていた。
北米ツアーは夏に終了の予定が秋まで続き、秋に日本に来日予定が年明けになってしまった。
以上が当時の状況でした。
大ヒットしたAnother One Bites The Dustは作曲はてっきりロジャーの曲だと思ったら ジョンの曲で当時びっくりした記憶がある、前作のFun It、More of That Jazzを思わせる感じがしたから。
しかし Another One Bites The Dust大ヒットしたことにより、次のアルバム『Hot Space』は更にモダンになってしまって、面をくらってしまった。
『Hot Space』は『The Game』の延長線上に作ることをファンは望んだけど、そうはならなかった。
Another One Bites The Dustはその後の運命を決めた1曲だ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番聴いてるクイーンのアルバムはこれです。初期の頃のようなアルバムのトータル性は薄いですが個々の曲が良いです。一番捨て曲が少ないアルバムではないでしょうか?
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月9日に日本でレビュー済み
明らかにジョン・ディーコンのベースの音が違う。
素晴らしい!

このアルバムはとても好きで愛聴盤である。

1曲目の「プレイ・ザ・ゲーム」は私にという英語を教えてくれた。
歌の中では♪All you have to do is fall in love♪と歌われている。
なんてかっこいい歌詞だろう。
♪恋に落ちさえすればいい♪
こんなセリフを惚れた女に言ってみたい。

LP時代のA面の曲は素晴らしく、
すべてヒットしそうな曲ばかりである。
実際「地獄へ道づれ」と「愛という名の欲望」は
全米シングルチャートでナンバー1を取っている。

「愛という名の欲望」はそのロカビリー的な曲調から
ハウス・ハズバンドして音楽活動を休んでいた
ジョン・レノンが曲作りに励んだというエピソードがある。

そしてアルバムのラストの曲が
感動の「セイヴ・ミー」である。
個人的だがこの曲はずっとフレディが作っていたと思っていたが、
数年前ブライアン・メイ作だと知って
驚いたことがあった。

今作のボーナスEPを聴きごたえがあった。
長いことクイーンファンをしているが、
シングルのB面曲の「ア・ヒューマン・ボディ」を知らなかったので、
初めて聴いた。

それよりもクイーンの最後のアルバムで、
フレディ死後リリースされた『メイド・イン・ヘヴン』 (Made In Heaven) の
1曲目に入っていた「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」が
この時期に完成しかけていたことに驚いた。
どうして完成させなかったんだろう。
名曲中の名曲になっていたはずなのに!
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全10曲中半分が、シングル・カットされ全米でN0.1に輝いたアルバム。勿論、全世界でもメガ・ヒットした。
それまでBrianのギターの多重録音でシンセサイザー的な音を出していたのを
このアルバムで初めてシンセを大体的に導入し各曲をコンパクトに纏めた。
中でもM-3は、ヒットチャートのロック部門で1位になったのみならずブラック・コンテンポラリー部門でも大健闘。又、彼等のトーレードマークでもあった分厚いコーラスを初めて使わずにシンプルなロカビリー風に仕上げたM-5も1位を記録し名実共に世界のQUEENに導いた。
しかし、初期にあったコンセプト性やドラマチック性が希薄になり当時、初期からのファンが戸惑い始めたのも事実。彼等にとってもファンにとっても大きなターニングポイントになった作品でもある。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年1月16日に日本でレビュー済み
 このアルバムがクイーンが80年に発表した8枚目のアルバムですが
この中の「プレイ・ザ・ゲーム」で初めてクイーンがシンセを使用したと
当時はかなり話題になった記憶が有ります。内容は大作主義で無くシンプルながらも
バラエティに富んだ楽曲が並ぶ傑作に仕上がっています。
 先行シングルで全米1位を獲得した「愛という名の欲望」、ジョンの作で
何と80年度年間シングル1位を獲得した「地獄へ道連れ」 *ちなみに「愛という~」は年間9位です。
それ以外にもブライアンのギターが美しい「セイブ・ミー」、フレディならではの
「自殺志願」、他、佳曲目白押しの大ベストセラーアルバムです!
 昔からのファンの間では賛否両論あった作品ですがセールス的には
全米・全英共に1位を獲得して大成功を収めました。
 紙ジャケと言う事で当時のギンギラな色の質感も再現してもらえれば
うれしいです! 
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年6月28日に日本でレビュー済み
~クイーンの決定盤です。この前のアルバムであるJAZZでアメリカへの本格的進出を果たしたのですが、このアルバムで遂にチャート1位(”地獄へ道連れ”など)を勝ち取りました。巷では”オペラ座の夜”がベストアルバムと目されていますし、私も大好きですが、やはりアメリカを制したこのアルバムこそ第一に指折られるべきものでしょう。内容は、基本的に~~はロックやR&Bだったりします。”ボヘミアン・ラプソディ”のような超多重録音はありません。全体的にシンプルであり、それでいてそれまでのクイーンの魅力も失っていないアルバムです。~
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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elbroto
5つ星のうち4.0 Übergangsalbum mal anders
2008年10月31日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
"The Game" wurde 1979 und 1980 in München aufgenommen (wo bis zur Mitte der 80er Jahre verschiedene Sachen von Queen und Freddie Solo entstanden)

Das Cover (übrigens schön von den Japanern dass sie bei der LP-Replica-Gestaltung daran gedacht gaben Spiegelfolie zu nutzen statt des des heute eher benutzte grau) lässt noch vermuten dass es auf dem Album ähnlich flott zugeht wie auf dem Vorgänger "Jazz". Teilweise stimmt das auch, und doch gibt es deutliche Unterschiede. Das fängt schon an wenn man die Cd herausholt. "Hey Freddie hat ja einen Bart!!" (Klar heute wissen wir das, aber damals war das ein kleiner Schock)

Also gut, der Reihe nach die Songs

--> Play the game

Oh! Das ist anders. Synthesizer, wenn auch intelligent in den Song integriert... Ok stimmt da steht was davon auf dem Inner sleeve.
Der Song selbst eine schöne Pop-Ballade mit einigen Tempowechseln und einem spannenden Mittelteil. Interessanter Opener

--> Dragon Attack

Das wäre einer der Songs die man sich auch auf Jazz vorstellen könnte. Die Instrumentierung ist allerdings schon in Richtung "Hot Space" orientiert. "Rock-Funk" sozusagen

--> Another one bites the dust

Ghettoblaster aufgedreht und ab damit. Straighter Beat, Funky Nummer, ein Hit

--> Need your loving tonight

Routinierter Rock, bei dem wenig passiert. Stilistisch auch ein Song der zu "Jazz" passen würde.

--> Crazy little Thing called love

Die Vorabsingle aus 1979, Freddie hier in bester Elvis-Manier. Klangstarke Mittanznummer.

--> Rock it (prime Jive)

Ein Taylor-Rocker, der sich auch auf dessen Soloalbum "Fun in Sace" gut machen würde. Der Klang ist hier aber besser als auf Taylors 81er Solodebut

--> Don't try suicide

Ähm. Ok? Und sonst gehts gut? Musikalisch kann man das vielleicht machen, aber doch bitte nicht mit so einem Text. DAFÜR gibts einen Stern Abzug. Das ist nur peinlich und unangehm. Ein Anti-Depressionssong zum fröhlichen mitswingen? Nenene. Diese Thema zu besingen braucht eine GANZ andere Musikalische Grundausrichtung

--> Sail away sweet siter

Eine bombastische May-Ballade, für mich Höhepunkt des Albums. Insbesonders der Schluss. Das Lied ist eigentlich schon zu Ende, klingt aber noch - mit leichtem Prog-Einschlag - eine längere Weile nach, verleiht dem Song damit eine besondere Wirkung.
Würde klanglich und Stilistisch ebenfalls auf "Jazz" passen, aber auch auf "News of the world"

--> Coming soon

siehe "Need your loving tonight" Guter Beat, aber dennoch Durchschnitt

--> Save me

eine weitere Mayballade um Liebesschmerz, zieht nicht ganz so gut wie "Sail away sweet sister", was vor allem am Refrain liegt. Dennoch ein Highligt

------ Fazit----

Keine artistischen Höchstleistungen wie noch 5 Jahre zuvor, klanglich sicher sauberes Handwerk, aber nicht vergleichbar mit späteren Werken. In der Rückschau eine LP bei der Vergangenes noch nicht ad acta gelegt ist und Kommendes erst angedeutet wird. Durch das erstmalige verwenden eines Sythesizers dennoch ein markanter Punkt für die bisherigen Synthverweigerer. Ein wenig zu kurz vielleicht, da wäre sicher noch Platz für einen oder zwei Songs gewesen
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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