私の好きな伝説のアーティストです。この人の歌声には魅了されます。
あの頃は漢も女も酔いしれましたね…。
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SHAKE THE FAKE
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曲目リスト
1 | ヴァージン・ビート(リミックス) |
2 | ブレイス |
3 | シェイク・ザ・フェイク |
4 | ロスト・イン・ザ・ダークネス |
5 | ヒステリア |
6 | フォーエヴァー・レイン |
7 | ドント・セイ・グッバイ(リミックス) |
8 | ’69ロサンジェルス・セッションズ |
9 | ロンサム・ダミー |
10 | ブロウ |
11 | トゥルー・ビリーヴァー |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
いきなり洪水のようにテレビで流れていたタイアップ曲が聴こえてくるのは現実的で少し興ざめだが,全体的にはどこか歌謡曲的でもあるメロディを,アグレッシヴでとんがったアレンジが絡めとって,近未来的な非現実的世界へ誘なう。そこが快感。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.6 x 12.4 x 1.2 cm; 117.93 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006116269
- 時間 : 53 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B00005GLJN
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,842位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,556位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ケース割れはありましたが、予定よりも早く届きました。
CD自体はキレイだったので評価としては満足です。
CD自体はキレイだったので評価としては満足です。
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初、西條秀樹がついにバンドを組んだのか?と思わせたあの歌声の持ち主ご存じ氷室京介。BOOWY解散以来、1作目2作目までは聞いてましたが、3作目からは聞いてなかったんで、3作目以降を大人買いしました。引退宣言も飛び出す中、早めに買わないと錯綜しるかもね?
2007年8月25日に日本でレビュー済み
このCDを購入したのは、実は去年あたりです。前作(MEMORIES OF BLUE)からしばらく遠ざかっていたからですが。ホッピー神山が一部プロデュース、盟友松井常松さんが参加していたんですね。聴いてみると、悪くないじゃん、むしろいいなーと思いました。
SHAKE THE FAKEが好きです。
SHAKE THE FAKEが好きです。
2016年5月4日に日本でレビュー済み
メモリーズオブブルーの大ヒットの後にドロップされた本人曰く「全曲狙ったアルバム」との事ですが、素晴らしい曲が並んでいます。
しかし、本作からライブで定番となった曲は少ないです。2と8なんて何が気に入らないの?って叫びたくなるほどライブでは毎回やってもいいような名曲なのに。。とWEBのリクエストの結果などを見るたびに思います。
なのでここであまりにも日の目を見ないこの2曲を紹介したいなと。。
他の曲はたま〜にやってくれるので。。とのかくこの2曲だけは。。ええ。
2なんてヒムロックの魅力が殆ど入ってますよ?
ブレス効かせてるAメロ、徐々に加速する演奏、「俺の息を止めてくれ」「今トドメを刺してくれ」などの一回聞いたら忘れない印象的なフレーズ、そして氷室節全開からのラストの爽快なギターソロ。もう毎秒最高ですよ。
そして8
シャッフルビートの名曲です。曲の印象だけ言えばヒムロック版ホンキートンキーだと思ってます。
歌詞も思い通りにならない事ばっかだけど俺たちらしく行こうぜ!って感じで胸が熱くなるんですよねこの曲。
ハッピーな跳ねたビートなのに熱くなる歌詞。こんな素晴らしいバランスの曲キャリアの中でもないと思います。
はっきり言って本作は全曲いいです。2016年現在の最新作ボーダーレスを聞いてからもう一度聞くと更によく聞こえます。
その中でも個人的にお勧めは1、2、3、4、7、8、9、11ですね。
そして11の「終わらない何かを 無くせない何かを 抱きしめながら」が今はとてつも無く染みるのです。
ヒムロックが初めての人の聴き方としてはシングル中心のベストを聞いた後がいいと思います。
ファンの人は全部聞いてからのコレですね。当時の本作聴き終わった印象とは絶対違いますから。
しかし、本作からライブで定番となった曲は少ないです。2と8なんて何が気に入らないの?って叫びたくなるほどライブでは毎回やってもいいような名曲なのに。。とWEBのリクエストの結果などを見るたびに思います。
なのでここであまりにも日の目を見ないこの2曲を紹介したいなと。。
他の曲はたま〜にやってくれるので。。とのかくこの2曲だけは。。ええ。
2なんてヒムロックの魅力が殆ど入ってますよ?
ブレス効かせてるAメロ、徐々に加速する演奏、「俺の息を止めてくれ」「今トドメを刺してくれ」などの一回聞いたら忘れない印象的なフレーズ、そして氷室節全開からのラストの爽快なギターソロ。もう毎秒最高ですよ。
そして8
シャッフルビートの名曲です。曲の印象だけ言えばヒムロック版ホンキートンキーだと思ってます。
歌詞も思い通りにならない事ばっかだけど俺たちらしく行こうぜ!って感じで胸が熱くなるんですよねこの曲。
ハッピーな跳ねたビートなのに熱くなる歌詞。こんな素晴らしいバランスの曲キャリアの中でもないと思います。
はっきり言って本作は全曲いいです。2016年現在の最新作ボーダーレスを聞いてからもう一度聞くと更によく聞こえます。
その中でも個人的にお勧めは1、2、3、4、7、8、9、11ですね。
そして11の「終わらない何かを 無くせない何かを 抱きしめながら」が今はとてつも無く染みるのです。
ヒムロックが初めての人の聴き方としてはシングル中心のベストを聞いた後がいいと思います。
ファンの人は全部聞いてからのコレですね。当時の本作聴き終わった印象とは絶対違いますから。
2014年10月18日に日本でレビュー済み
ずいぶん昔のアルバムですが、新鮮に聴こえます。
氷室さんの魅力が 存分に詰まっていると思います。
『BREATHLESS』と『LOST IN THE DARKNESS』が 特に好きですが、他の曲も 名曲揃いで、存在感があるアルバムだと思います。
氷室さんの魅力が 存分に詰まっていると思います。
『BREATHLESS』と『LOST IN THE DARKNESS』が 特に好きですが、他の曲も 名曲揃いで、存在感があるアルバムだと思います。
2010年9月30日に日本でレビュー済み
前作で名実共に一般層に認められるようなミリオンヒットを飛ばした氷室。
そしてその反動からくる過剰なハードルに氷室自身が試行錯誤して作り上げたのが今作。
率直にそれまでの氷室のサウンドからは想像のつかない重厚感のあるものだった。
正直それ以前の軽快なビートロックを期待するリスナーにはその余りの楽曲の重苦しさに納得いかない面が出てくる。
しかしクオリティーに関しては一級品。
新たな氷室のビートロックを印象付けたVIRGIN BEATから始まり、まさにこのアルバムを象徴するかのようなヘビーなタイトル曲の3、氷室の楽曲史上最大級のスケール感を持つ隠れた名曲の4、タイトル通り欲求不満を吐き捨てるように歌う5などはアルバムの色に沿ったものであると思う。
それらに反するような7や8のような爽やかなミディアムナンバーもありそれなりにバランスも取れていると思う。
そしてひたすらスローで淡々と聞かせる10や11のようなバラードで締めくくる辺りはこの後のバラードシンガーとして頭角を現す予兆にも思えます。
このアルバム以降氷室はロック色の強いアルバムは約十年近く出す事はありませんでした。
それはこの苦労し作り上げたアルバムを失敗作と決め付けて、自らのロックシンガーとしての才能に限界を感じた、彼のストイックさが招いた事でもありました。
このアルバム自体の出来やこの時期の氷室の音楽性も優れていただけに少し残念で皮肉に思いますね…
そしてその反動からくる過剰なハードルに氷室自身が試行錯誤して作り上げたのが今作。
率直にそれまでの氷室のサウンドからは想像のつかない重厚感のあるものだった。
正直それ以前の軽快なビートロックを期待するリスナーにはその余りの楽曲の重苦しさに納得いかない面が出てくる。
しかしクオリティーに関しては一級品。
新たな氷室のビートロックを印象付けたVIRGIN BEATから始まり、まさにこのアルバムを象徴するかのようなヘビーなタイトル曲の3、氷室の楽曲史上最大級のスケール感を持つ隠れた名曲の4、タイトル通り欲求不満を吐き捨てるように歌う5などはアルバムの色に沿ったものであると思う。
それらに反するような7や8のような爽やかなミディアムナンバーもありそれなりにバランスも取れていると思う。
そしてひたすらスローで淡々と聞かせる10や11のようなバラードで締めくくる辺りはこの後のバラードシンガーとして頭角を現す予兆にも思えます。
このアルバム以降氷室はロック色の強いアルバムは約十年近く出す事はありませんでした。
それはこの苦労し作り上げたアルバムを失敗作と決め付けて、自らのロックシンガーとしての才能に限界を感じた、彼のストイックさが招いた事でもありました。
このアルバム自体の出来やこの時期の氷室の音楽性も優れていただけに少し残念で皮肉に思いますね…
2009年10月17日に日本でレビュー済み
女は助手席をするりと抜け出し、暗い路地の中に消えた。オレは腹を立てるでもなく、女がガゼルのように美しくすばしこい動作で、去っていく姿にしばらく見とれていた。そして、オレはアクセルを踏む。バックミラーに、汚れた摩天楼の景色が流れていく。あの女に関する記憶も、少しずつ薄れて……。
(笑)。自分の頭の中で妄想が渦巻く。ぐりぐりと、本1冊分くらいのストーリーが生まれるぅ。氷室の歌に、ビンボ臭い男は出てこない。虫刺されの跡をボリボリ掻いている人なんか、ひとりもいない。クールでゴージャスな男女がフツーに愛し合ったり傷つけ合ったりしている。で、それは現実離れした世界じゃない。ビンボ臭くない、完結した"現実"がそこにあるわけだから。
氷室が支配する現実。それが、ここにきて疑う余地も揺らぐ不安もないほどに完成されたという感じがする。ボーカルの肌触り、ギターの音色、たぎる情熱の中に独特なクールさをはらんだビート感。すべてが、偶然ではなく選び抜かれた要素だ。囁くように歌う瞬間も、激情にまかせてシャウトする過程も氷室京介の現実を構築していくうえでのハプニング。ほんの1ミリでも狂うと、すべてが崩壊する。そんな危ういまでの美しさが心地よい。とは言ってもマニアックな視点を強要されるような狭くねじれた入口しかない音楽ではなく、ある意味ではとても普遍的なポップさが全体を貫く幹となっている。それなのに、気がつくと今の現実から"氷室京介の現実"というパラレル・ワールドへと滑り込んでいる。どっぷり浸る、という幸せをとことん享受できる作品だ。
(笑)。自分の頭の中で妄想が渦巻く。ぐりぐりと、本1冊分くらいのストーリーが生まれるぅ。氷室の歌に、ビンボ臭い男は出てこない。虫刺されの跡をボリボリ掻いている人なんか、ひとりもいない。クールでゴージャスな男女がフツーに愛し合ったり傷つけ合ったりしている。で、それは現実離れした世界じゃない。ビンボ臭くない、完結した"現実"がそこにあるわけだから。
氷室が支配する現実。それが、ここにきて疑う余地も揺らぐ不安もないほどに完成されたという感じがする。ボーカルの肌触り、ギターの音色、たぎる情熱の中に独特なクールさをはらんだビート感。すべてが、偶然ではなく選び抜かれた要素だ。囁くように歌う瞬間も、激情にまかせてシャウトする過程も氷室京介の現実を構築していくうえでのハプニング。ほんの1ミリでも狂うと、すべてが崩壊する。そんな危ういまでの美しさが心地よい。とは言ってもマニアックな視点を強要されるような狭くねじれた入口しかない音楽ではなく、ある意味ではとても普遍的なポップさが全体を貫く幹となっている。それなのに、気がつくと今の現実から"氷室京介の現実"というパラレル・ワールドへと滑り込んでいる。どっぷり浸る、という幸せをとことん享受できる作品だ。