二十歳くらいに聞いていたCDで、久しぶりに聞きたくて購入しました。
今聞いてもやっぱりカッコいい。
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CORKSCREW
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曲目リスト
1 | MASTURBATING SMILE |
2 | FASTER BEAT |
3 | SPOON & CAFFEINE |
4 | 後遺症 -aftereffect- |
5 | CANDY |
6 | 少年 -screw mix- |
7 | TELL |
8 | ROCK’N’ ROLL |
9 | HELLO,CP ISOLATION |
10 | YA-YA-YA! |
11 | COWBOY |
12 | MARIA -screw mix- |
13 | KNEES TO BREAK |
14 | LAST PLEASURE |
商品の説明
Amazonレビュー
これまでのパンクテイストを全面に打ち出していた作品とは異なり、6作目ではさらにスピード感を追求。新しいビートやメロコア的なアプローチも取り入れながら、音楽的充実度を高めている。激しくたたきつけるビート、マシンガンのように吐き出す言葉…。
絡みつくような清春のヴォーカルがゾクゾクと体を震撼させ、とてつもないエネルギーを放出しながら、最後までスピーディーに駆け抜ける。ジェットコースター並みにエキサイティング!まさに「コークスクリュー」と呼ぶにふさわしい勢いを感じる。(海老原澄画)
メディア掲載レビューほか
シングル「少年」「MARIA」を含む、全14曲を収録した通算6枚目のアルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006150621
- 時間 : 44 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B00005GM8Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,045位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 23,341位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
The‼️これがあればって感じの黒夢
2018年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブでこのアルバムから何曲入るかわからないほどの名曲ばかりです。
このアルバム以降はこのアルバムの曲なくてはライブが成り立たないと言えるぐらいの曲が詰め込まれています。
ロック好きなら一度は聞いてみると良いアルバムです
このアルバム以降はこのアルバムの曲なくてはライブが成り立たないと言えるぐらいの曲が詰め込まれています。
ロック好きなら一度は聞いてみると良いアルバムです
2014年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1曲目からパンク全開、捨て曲なしの完璧なアルバム。
清春が他のアルバムは廃盤にしても良い、って言ってたみたいだけど、多分黒夢が目指してたロックはここだったんじゃないかな。
ドラッグトリートメントも好きだけど、これが黒夢最高だと自分も思う。てか懐かしい
清春が他のアルバムは廃盤にしても良い、って言ってたみたいだけど、多分黒夢が目指してたロックはここだったんじゃないかな。
ドラッグトリートメントも好きだけど、これが黒夢最高だと自分も思う。てか懐かしい
2014年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに聞きたくなって、購入したのですが… 98年発売から、もう16年たってるのですが全然古くさくなくて、むしろ今でも余裕で通用すると思います。いろんなパンクアルバムを聞いてきましたが、個人的に最高なのがこのcorkscrewだと確信しました。
2017年12月11日に日本でレビュー済み
日本で一番カッコいいアルバム。
heavyでパンキッシュでlowなスカコア調の最高にcoolなロックが聴ける。
普段、洋楽のdeathmetalやhardcoreメイン聴きの者だけど、このアルバムだけは10年、20年経とうが全く色褪せない。凄い。
「少年」「MARIA」はシングルよりも、このアルバムバージョンの方がカッコいい。
本物のROCKって、こういうのを言うんだと思う。
曲順もアタマっからケツまで完璧を誇る、日本ROCK史上No.1アルバム。
98年当時からリアルタイムで聴き続けているので、ジャケもインナーもCDもボロボロ。。
新品を買い直そうとさえ真剣に思わせてくれる1枚。墓場まで持って行きます!!
それぐらい最高なんです。
このアルバムを聴かずしてROCKは語れませんよ、未聴の方は是非。聴いて本物のROCKのカッコよさに、うち震えて下さい。
heavyでパンキッシュでlowなスカコア調の最高にcoolなロックが聴ける。
普段、洋楽のdeathmetalやhardcoreメイン聴きの者だけど、このアルバムだけは10年、20年経とうが全く色褪せない。凄い。
「少年」「MARIA」はシングルよりも、このアルバムバージョンの方がカッコいい。
本物のROCKって、こういうのを言うんだと思う。
曲順もアタマっからケツまで完璧を誇る、日本ROCK史上No.1アルバム。
98年当時からリアルタイムで聴き続けているので、ジャケもインナーもCDもボロボロ。。
新品を買い直そうとさえ真剣に思わせてくれる1枚。墓場まで持って行きます!!
それぐらい最高なんです。
このアルバムを聴かずしてROCKは語れませんよ、未聴の方は是非。聴いて本物のROCKのカッコよさに、うち震えて下さい。
2021年8月12日に日本でレビュー済み
リアルタイム世代です。シングル少年を聴いて(おお??)MARIAを聴いて(おお!!)アルバムを買って聴いて(す、す、凄い!!!)ってなったのを思いだします。黒夢、めちゃくちゃ良く化けたなあ!!と。とにかく黒夢の数あるアルバムの中でも黒夢流のパンクを追求しまくったアルバムです。名盤です。
2017年10月27日に日本でレビュー済み
黒夢の最高傑作、いや日本のパンクの最高傑作と言っても差し支えないレベルの出来だと思う。
黒夢はアルバムを出す度にガラリとジャンルを変えてしまうカメレオンのようなバンドだが、恐らくそれは清春が自身にしか表現出来ない、自分だけの居場所を探し求めていたからではないかと思う。
自身のやってる事に自信はある、だけども確信を得るには至らない。清春が憧れたアーティストのように、唯一無二の存在になるために、足掻きに足掻き、そうして探求に探求を重ねた結果たどり着いたのがこのコークスクリューなのだろう。
メロディーにしても歌詞にしても黒夢でしか表現出来ない物に仕上がっている。今聞いても色褪せる事のない本当に素晴らしいアルバムだ。
俺はこの作品を初めて聞いたとき、清春は遂に自身の抱えているコンプレックスを払拭し、求め続けた唯一無二の存在となって、唯一無二のバンドを作り上げたなと思ったものです。
何故ならメジャーデビューしてからの黒夢は何をやっても中途半端な立ち位置でしかなく、ビジュアル系なのかポップスなのか、はたまたロックなのか、聞いている側も悪い意味でどう形容すればいいか分からなかったから。
ただ残念な事に彼はこの路線を放棄してしまった。飽きたからなのか、何か違うと感じてしまったのか…
sadsなんか結局、最後まで何がしたいバンドだったのか、答えを示さないまま終わってしまった。どのアルバムもカッコはいいが、全て二番煎じでしかない。
ソロに関しては清春にしかない色を出しているし、それはそれでいいと思うのだけれど、復活したsadsもそして黒夢も、はっきり言って清春じゃなくても出来ることじゃないかと、勿論カッコはいいよ、でもそんな既に使い古されたスタイルをやったところで本物のロックファンには見向きもされないよって。だってその道を極めた人にはどうやったって叶わないから。
コークスクリューでようやく本物のロックファンにも認められるようになって、抱えていたコンプレックスを払拭したはずなのに、どうして安易に捨ててしまったのか…本当に残念でならない。
コークスクリューの路線をやり続けていれば、彼が憧れた続けた本物のロックスターにきっとなれていたのではないだろうか。
黒夢はアルバムを出す度にガラリとジャンルを変えてしまうカメレオンのようなバンドだが、恐らくそれは清春が自身にしか表現出来ない、自分だけの居場所を探し求めていたからではないかと思う。
自身のやってる事に自信はある、だけども確信を得るには至らない。清春が憧れたアーティストのように、唯一無二の存在になるために、足掻きに足掻き、そうして探求に探求を重ねた結果たどり着いたのがこのコークスクリューなのだろう。
メロディーにしても歌詞にしても黒夢でしか表現出来ない物に仕上がっている。今聞いても色褪せる事のない本当に素晴らしいアルバムだ。
俺はこの作品を初めて聞いたとき、清春は遂に自身の抱えているコンプレックスを払拭し、求め続けた唯一無二の存在となって、唯一無二のバンドを作り上げたなと思ったものです。
何故ならメジャーデビューしてからの黒夢は何をやっても中途半端な立ち位置でしかなく、ビジュアル系なのかポップスなのか、はたまたロックなのか、聞いている側も悪い意味でどう形容すればいいか分からなかったから。
ただ残念な事に彼はこの路線を放棄してしまった。飽きたからなのか、何か違うと感じてしまったのか…
sadsなんか結局、最後まで何がしたいバンドだったのか、答えを示さないまま終わってしまった。どのアルバムもカッコはいいが、全て二番煎じでしかない。
ソロに関しては清春にしかない色を出しているし、それはそれでいいと思うのだけれど、復活したsadsもそして黒夢も、はっきり言って清春じゃなくても出来ることじゃないかと、勿論カッコはいいよ、でもそんな既に使い古されたスタイルをやったところで本物のロックファンには見向きもされないよって。だってその道を極めた人にはどうやったって叶わないから。
コークスクリューでようやく本物のロックファンにも認められるようになって、抱えていたコンプレックスを払拭したはずなのに、どうして安易に捨ててしまったのか…本当に残念でならない。
コークスクリューの路線をやり続けていれば、彼が憧れた続けた本物のロックスターにきっとなれていたのではないだろうか。
他の国からのトップレビュー
The Goatness
5つ星のうち5.0
I heart Kuroyume
2016年4月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Classic Japanese punk. Every one should listen to this album