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翔~カケラ~裸

4.8 5つ星のうち4.8 22個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 1999/6/9 通常盤
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曲目リスト

1 Sadness
2 Virgin cry
3 Jesus
4 Starting paranoia
5 Chimes
6 Refrain Limit / Drug Habit
7 Breath
8 Feelin’ the sky
9 Masquerade
10 After lovers

商品の説明

メディア掲載レビューほか

『麝~ジャコウ~香』に続く通算4枚目のアルバム。「Feelin`the sky」「Breath」「Chimes」他、全10曲収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.6 x 13 x 1.2 cm; 140.62 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006160637
  • 時間 ‏ : ‎ 44 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GMJZ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「ジャコウ」での明るさに馴染めず、当時はそれっきり聴いてなかったLaputa。前作では中途半端やったPOPさ故に聴いてて居心地悪かったんですが、本作ではかなり消化されてきています。

レビューアーさんが口々に「V系として見ないで!!」って言う気持ちがよく判る(V系好きとしてはV系として売れて欲しかったですが)。多分、メイクしてない普通のバンドがこれを出してたら、もっと売れてたでしょう。

初期のドロッとしたダークさは微塵もないですが、良質なPOP感とスピード感、でもどっか暗くて物悲しい傑作です。
ほんと、当時も「ジャコウ」で離れずに聴き続けてたらよかったと後悔してます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月23日に日本でレビュー済み
2015年になった今でも、自身の中ではLaputaがNo.1です。
akiさんやjunjiさん等ソロで現在も活動している元メンバーさんの曲達も勿論聴いてます。

自身の理想、求めている物を全て持っていたのがLaputaです。
JesusとChimes、この二曲だけで心と意識ごと全て持って行かれました
余談ですが、当時お付き合いしていた方に事あるごとにLaputaの話をしてたら
「事ある度にLaputaの名前が出てくるけどそんなにいいの?」
と言われたので彼女にもLaputaを勧めました。
彼女もどっぷりLaputaにハマってしまいました(汗)
活動してた頃は二人で何度もLaputaのLiveにお邪魔してました、今となっては本当にいい思い出ですね。
LaputaとしてALL BURSTラストで演奏したBreathが収録されているのもこの盤です。

格好いい。兎に角本当に格好いいです。
akiさんやjunjiさんのソロプロジェクトのHALATIONも聴いてますが、改めてKouichiさん、Tomoiさんも含め凄い面子だったんだと痛感させられます。
特にKJの双璧は本当に格好良くて淡々としてたけど演奏力も高くて凄かった。

自身はここからLaputa廃人への領域に踏み込みました。
世間受けなんか関係ない、周りに流される事なくぶれる事も一度もなくその時自分達がやりたかった物とスタイルを貫き通したバンド。
今からでも、少しでも興味を持って頂けたらまずは翔裸からどうぞ。
そこから他作品、現在はソロで活動しているakiさんやjunjiさんのHALATION、KouichiさんのEverlasting-K、junjiさん&Tomoiさんが所属のC4へも興味を持って頂けたらレビューを書いた甲斐があったというものです。

翔裸も含めて、Laputaの過去作リマスター盤出たら全部買うんですけどね喜んで・・・
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全曲シングルカットしてもいいと言われる程の名盤。

1をしっとり唄いあげ、シングル曲の2virgin cryのイントロでドンっと勢いをつけ、その後もアルバム曲の合間にシングル曲が流れ全体的に濃淡が上手く付いてる。

feeling skyでやや切なめの空気を感じたあとのMasqueradeの幻想なこと……
そのまま終盤に向かう流れがいい。

だがしかし、Laputaらしい中毒性が薄いと言うのが個人的な感想。
好きな曲は多いのだが、聴き終わるとやけにあっさりしてる。
絵斑や麝香の方が聞いたあとの満足感が高い。胃にどっしり来る感じ。
デジタルが、とか
重低音が、とかそういう事ではなく上手くまとまり過ぎてると言う感じだろうか。

ライブラリで聴くと、初期から順にアルバムが流れて行くと
麝香の余韻から翔裸で昇華していく感じが好き。(もちろん、その流れで楽園に行くのも良い)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早い対応ありがとうございました。
中身もキレイでした。
また何かありましたらよろしくお願いします。
2014年12月7日に日本でレビュー済み
Laputaのアルバムの中では「蜉蝣」と「絵斑」は名盤だと思うけど、初めて聴く人には本作をお勧めします。物凄く疾走してるわけではないけど、楽曲のクオリティは素晴らしいです。

なぜこれ程のバンドが、知名度もいまいちで並みのセールスだったのか、いつも考えさせられる。初期の作品からすでに完成されていて、同時期のバンドの中でもレベルは高かった。楽曲の秀逸さではLUNA SEAにも劣らない、トップクラスのバンドでした。

ヴィジュアル系に対する偏見や、akiのヴォーカルに好き嫌いが分かれたのかもしれないけど、一度ハマってしまったら抜け出せない程の中毒性を持ったバンドでした。見掛け倒しのヴィジュアル系バンドとは違って、一貫した音楽性を持っていたし、当時のインタビューのコメントなども落ち着いていて、Laputaは硬派で実力派でした。

私の場合も、初めて買ったのが「翔裸」でしたが、その後解散までの全ての作品を手にして、今でも聴いています。世間一般的に知られることなく解散してしまったことは未だに残念に思うけど、素晴らしい作品を残してくれたことを幸せに思います。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月11日に日本でレビュー済み
上の方たちはV系だったためにあまりそれに関していい印象を持っていないみたいですが、
私としてはV系のバンドとして評価したいです。
V系にはそもそも明確な定義が存在しません、よってその判断は個人に委ねられます。
私の場合は「見た目やパフォーマンスを重視しつつ、高度な演奏技術を以て独特な世界感を確立しているバンド」というもので、それに応えてくれたのが、Laputaです。
そしてこのアルバムはその中の名作と呼んでもいいのではないかと思います。
なので結果的に言うと他の方と同じことを言ってはいますが・・・。
もしたまたまlaputaに出会うことがあったら是非聞いてみてください。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年3月21日に日本でレビュー済み
今までの作風から一転して、ダークさや毒々しさを排した作品。
何かを突き抜けたかのような爽快感がアルバム全体を支配しており、一般的には毛嫌いされるであろうakiの高音ボイスもこの作品では伸びやかで心地く感じられる。
随所で冴え渡りまくるギターを掻き鳴らすKouichiの作り出す「わびさび」のあるメロディーラインは素晴らしく、彼のソングライティング能力、ギタリストとしてのプレイアビリティ能力が最高に発揮された一枚だと思う。
積極的に前に出てきて、ギターとのユニゾンも聴かせてくれるJunjiのベース、安定感抜群のTomoiのドラムも際立っている。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月24日に日本でレビュー済み
日本のバンドの中ではなかなか良い楽曲を作っていると思います。ギター(個人的には古典的なビジュアル特有のカッティングなどあまり好きではない)、ベース、ドラム、そして伸びゆく高音のボーカル。すべてのパートが生きていて、死んでいるパートがない。やはりバンドはこうでないと。ロック好きは音を愛する人達なのだから。このアルバムはというと今までの音源よりダークさは減退したが曲自体が格段とよくなっている。ジュンジのいかれたハードな曲がないのは少し残念だがこれでもかというほど良質な楽曲(ロック)を堪能できる。私自身はBREATHが大好きである。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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