ずいぶんと前、TVのエンディング曲として流れていて、
その頃から耳に残っていた曲でした。
最近になってダウンロードサイトで偶然再会。
あらためて聴いても、まったく色あせず、
女の子のかわいらしさと切なさ満載です。
椎名林檎の作詞作曲というのも今回知ったのですが、
さすが椎名林檎といったところ。
年上の彼氏と自分をコーヒーとミルクに例える歌詞のセンスも脱帽です。
ともさかりえの甘い歌声もぴったり。
しっかり林檎ワールドを自分のものにしています。
アイドル曲?と思ったら大間違い。
一度聴いてほしい椎名林檎の名曲のひとつです。