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ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー

4.1 5つ星のうち4.1 19個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2000/1/13 1枚組
¥182

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曲目リスト

1 ゲイト
2 プッシュ・ザ・リミッツ
3 グラヴィティー・オブ・ラヴ
4 欲望の香り
5 モダーン・クルセイダーズ
6 トレイシス(ライト&ウェイト)
7 ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー
8 エンドレス・クエスト
9 カメラ・オブスキュラ
10 ビトゥイーン・マインド&ハート
11 サイレンス・マスト・ビー・ハード

商品の説明

メディア掲載レビューほか

アンビエント・ヒーリング・ミュージック系アーティスト、エニグマの通算4枚目のアルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006775473
  • 時間 ‏ : ‎ 44 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GOJ6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音の劣化もなく、快適です。
2017年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2000年エニグマ4枚目のアルバムです。
シングルになった3曲目がいいです。女性のボーカルに「カルミナ・ブラーナ」がからみあっています。個人的にエニグマの中で3番目に好きです。
1枚目や3枚目のグラウンド・ビートとは少し違ったビートが全体に流れています。
このアルバムのあとはベスト盤が2枚続き解散説まで出たりする暗黒時代に入ります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カルミナ・ブラーナをリスペクトする
3rdTrのGravity of Love 暗にこの一曲を中心に展開するアルバム。
この曲に寄りかかるかたちでアルバムは展開するのですが
1st2ndのトラックの寄せ方は素晴らしいし、そのあとの展開も悪くないですが
終わりにかけてもっと期待したかったところです。

かといってGravity of Loveを単一の楽曲として聴くとだけでも
単にカルミナ・ブラーナをリスペクトする楽曲以上の素晴らしさがあります。
リリース約20年前とは到底思えない楽曲です。
2019年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョジョ5部の新しいエンディング曲が入っているので購入しました。
エニグマ、初めて聴きましたが、くせになります。他のアルバムも聴いてみたくなりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エニグマは1以降、全部が1をアレンジしただけの楽曲です。これも同じ。手抜きとしか思えない。
2016年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつの間にか紛失してしまったので再購入しました。
初期の『Mea Culpa』みたいな衝撃はないもののトータル的な作りは間違いなくエニグマの最高傑作です…15年以上経った今でも古さは全く感じません。逆に新しく感じます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エニグマ、とても良いですね。
感動しますよ。
クラシックでも、ミステリアスな音楽で好きです
2006年11月17日に日本でレビュー済み
 1曲目『ザ・ゲイト』は、女性のナレーションが流れる、アンビエント〜大合唱の曲。
 2曲目『プッシュ・ザ・リミッツ』は、1曲目の流れを引き継いだ、ハウス色が強い曲。
 3曲目『グラヴィティー・オブ・ラヴ』は、女性ボーカルのフォーキーな曲。
 4曲目『欲望の香り』は、女性のウィスパー・ボイスと笛が印象的な和風な曲。
 5曲目『モダーン・クルセイダーズ』は、男性ボーカルのシャウトが強く印象に残る、ハードロック調の曲。
 6曲目『トレイシス(ライト&ウェイト)』は、ハウス色が強い曲。
 7曲目『ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー』は、男女のボーカル曲。曲調は違うが、姫神を思い出す曲。
 8曲目『エンドレス・クエスト』は、4曲目と同様に、笛が印象的な和風な曲。
 9曲目『カメラ・オブスキュラ』は、5曲目と同様に、男性ボーカルのシャウトが強く印象に残る、ハードロック調の曲。
 10曲目『ビトゥイーン・マインド&ハート』は、男性の歌と声、女性のウィスパー・ボイス、インド〜中華風な琴の音色が印象的な曲。
 11曲目『サイレンス・マスト・ビー・ハード』は、女性ボーカルのハウス〜ロックな曲。

 グレゴリオ聖歌とポピュラー音楽のミクスチャーですが、単なる企画物に終わっていません。完成度が高い、エレクトロニカ/ロック。グレゴリオ聖歌やクラシック音楽のファンはどう思うかは知りませんが、グレゴリオ聖歌やクラシック音楽としても完成度が高いと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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