1995年:MCAビクター
筋肉少女帯の(深夜番組で妙な熱弁をふるうタレントの?)大槻ケンヂのソロ・デビュー作は,彼が思春期に影響を受けた11曲のカヴァー集。彼自身がライナーでも書いているようにミュージック・セラピーという印象は強いが,唄いたい気持ちは伝わってくる。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)