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もも

4.6 5つ星のうち4.6 27個の評価

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新品 中古品
CD 1枚組 ¥3,780 ¥2,624
CD, 1991/6/21 1枚組
¥1,760
CD, 限定版, 2004/9/22 限定版
¥2,090

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曲目リスト

1 うわさのカム・トゥ・ハワイ
2 アメリカン・ラヂオ
3 DIANA
4 六本木のベンちゃん
5 港の女(ホンキートンク・ウィーメン)
6 Moon Like a Peach
7 ブルース だーれ
8 ザ・ナンバーワン・バンドのテーマ
9 最新アメリカ式美容体操(桃を食べよう)
10 ケンタッキーの東
11 アトランタ・ジョージア、1979秋
12 My Peggy Sue

商品の説明

小林克也率いる“ザ・ナンバーワンバンド”が1982年に発表したデビューアルバム。桑田佳祐、鈴木慶一といった大物が参加していることでも話題!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002228980
  • 時間 ‏ : ‎ 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GX1L
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小林克也大先生‼️ 大好きです。
2021年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、レコードの時に買ったが久しぶりに聴きたくなって買ったがやっぱいい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うわさのカム・トゥ・ハワイ、とっても懐かしいです。
広島市内のお年寄りが使う広島弁ですね。
子供が口ずさむと、困っちゃうフレーズがある曲が
ありますので、こっそり聴きます。
「六本木のベンちゃん」は桑田(SAS)ファンの方にオススメ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代、先輩がこの「もも」を持っていて聞かせてくれて
とっても気に入って自分でも買ったはずなのに、いつの間にか紛失・・・
その後、桃を見るたびに「桃を食べよう!」と口ずさんでいましたが
やはりどうしてもオリジナル音源が聞きたくなり、MP3で購入しました。

ああ、そうだった、こんな感じだった!と
懐かしく嬉しく、聞いています。
音も今聞いても、古びることなく楽しめます。

唯一、「最新アメリカ式美容体操」での「桃を食べよう!」のところ
あまりにも長い時間自分で適当にふんふんと歌っていたせいか
記憶と違っていて
もっと、桃と連呼する歌詞があったように記憶していましたが違っていたようです(笑)
それでも、最初から最後まで今でも豪華な演者を楽しみながら聞いています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
加山雄三とハイパーランチャーズの「鯛取る」というCDの②インストルメンタルの「六本木の...」を先に聞き詩に興味津々。探し当てたのが「もも」。当然加山雄三は詩を知り抜いて選曲しているはず、交互に聞けば聞くほど深い味わいが出てくる秀曲。
もちろん、他のナンバーも決して悪いわけなど無いのだが、この1曲の前では、影が薄れる程。「続、六本木のベンちゃん」は無いのだろうか?「おーい、ベンちゃん!どこー、今何してるんだい?」 
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その昔、小林克也さんが、LPレコードを出すというので.. はて?いったいどこで聞いたのだろう?ラジオの英語番組「百万人の英語」だったかな?.. 、即購入。おもしろくって、当時、カセットテープに録音して、カーオディオで聞いていたものです。
レコードのA面トップの 01 うわさのカム・トゥ・ハワイ のさびのところで一緒に歌ってる女性ボーカルは、いったい誰だったかな?ラジオ番組で小林さんが言っていたように思うが.. 今は全く思い出せない。
などとか、思いながら、昔を思い出しています。
とにかく、ちょっと小林克也さんのディスコグラフィーを見てみたら、ももがCD可されていたので、思わず注文しちゃいました。
今回、改めて聞いてみたかったのはラストの一つ前、 11 アトランタ・ジョージア、1979秋 でしたね。
アメリカで実際にあった裁判を用いて3部構成にした音楽?寸劇?.. 『ああ、こんな展開だったなぁ』と思いながら聞きました。
とにかくそれ以外の楽曲もぜんぶ懐かしくて、今でも全然オーケー。買ってよかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
桑田佳祐と小林克也のコラボ、最高です。
レコード世代なので、CDが出ているの知らなかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年9月5日に日本でレビュー済み
六本木のベンちゃんもさることながら、桑田佳祐・世良公則・鈴木慶一らがギターで参加した、「ブル~ス だ~れ?」も最高!YMOの「増殖」でのスネークマンショーネタを思い出させるフレーズに、マニアなら思わずニヤリ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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