お届け先を選択

COLD TUBE

4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2000/3/23 通常盤
¥4,980 ¥25

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

曲目リスト

1 青い光
2 太陽の目安
3 マリリン
4 wanna do
5 かみなり
6 Rain
7 アゲハ
8 THANK YOU
9 HONEY ROASTED PEANUTS
10 Alright Charlie
11 海に出かけた
12 NO BLUES
13 COLD TUBE

商品の説明

メディア掲載レビューほか

斉藤和義のワールドワイドな本作は、東京とニューヨークでレコーディングを経た、彼にしかできない世界観あふれるナンバー集です。ライブで盛り上がる「青い光」他、メロディアスな楽曲からポップなものまで、たっぷり13曲を収録したアルバム。これまでの正統派からちょっと路線変更したともいえる作品。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 95.54 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002397600
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GXSP
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブで聞いてすごく印象に残った曲がこのアルバムにしか入っていなくて、それを聞きたいためだけに購入しましたが、他の曲もどれもかっこよくて、何度もリピートしてます。
2019年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音も問題なく良かったです。レンタル品とは理解していましたが、やはりプラスチックケースがないのは、保管や出し入れの際に不便ですね。
2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなくポチッとしてしまいましたが、良かったです。せっちゃんぽいです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当初購入していたのですが、諸事情により手元よりなくなってしまいました。
春になると必ずこのアルバムが聴きたくなるので、再購入。
毎日聴いてます。名曲揃いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロバート・クワイン参加なので購入しました
ルー・リードを意識したナンバーやダークなトーンの楽曲も
結構はまっていると思います
昔からのファンの方には評判が悪いようですが
ルー・リードファンや洋楽ファンも一聴の価値あり
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月17日に日本でレビュー済み
ストレートに響く歌詞や、弾き語りの要素など彼の『王道』とは一味違うアルバムです。
斉藤氏が「ファンが動いたアルバム」と語っていたというのも頷けます。
私もはじめて聞いたときは、正直このアルバムの良さが全くわからず
アゲハが唯一よかったかなぁ、という印象でした。
しかし。斉藤和義の世界にどっぷり漬かった今聞くと、たいへん沁みるのです…!
このアルバム、メロディがすばらしく心地良いです。
むしゃくしゃして何も考えたくないときによく流してます。
このメロディと独特な歌詞の世界にどっぷりと浸かるのは快感ですよ。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月16日に日本でレビュー済み
斉藤和義としては異色のアルバムなんじゃないかと思う。
SEVENというバンドでの活動を経て、少し実験的な衝動が芽生えてきたのだろうか。
CDのジャケットのイメージと重なるような、無機物感と言おうか。
リリース当時、それまでの(土臭い)アルバムに接してきた身としては、違和感を感じずにはいられなかった。
なにか、目くらましをされているような、三半規管を揺らされているような感覚。
それが、どうしてどうして、だんだんと味が分かってくる。ハマってくる。
僕にとってこのアルバムは、「アゲハ」を挟んで、前半/後半でシフトチェンジする、
刺激的で楽しいライヴを疑似体験することができる素敵なアルバム、という位置づけです。
これを「斉藤和義に初めて触れる人」にオススメするにはちょっと難しいけど、
「斉藤和義にハマりつつある人」には是非とも聞いて欲しい、と思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月8日に日本でレビュー済み
メロディに”ストーリー”を感じさせる力を持つアルバムだと思う。
なんとなく、サントラ的な感じのアルバム。
「Rain」という曲なども、雨だれや雨で濡れるアスファルトがばぁと映像として頭に浮かぶ。ちなみに「アゲハ」は音的にはこのアルバムからはちょっと浮いている感じなのだけど、中で歌われている”彼女”で映画でも1本作ってもらいたくなるほど、曲に感情移入させられてしまう。私は長年聴いていてやっと気に入ってきたアルバムで、どれか1曲でなく全曲を流して聴くと価値がわかりやすいと思う。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート