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愛と哀しみのボレロ(完全版)

4.7 5つ星のうち4.7 14個の評価


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曲目リスト

ディスク: 1

1 フォリー・ベルジェール
2 サラのセレナーデ
3 嘆きのヴァイオリン
4 パリのドイツ人
5 愛と哀しみのボレロ
6 世紀末の香り
7 ボリスとタチアナ
8 占領下のパリ
9 ダド商会
10 舞踏黙示録
11 世紀末の香り
12 愛と哀しみのボレロ
13 哀しみのパリ
14 サラのセレナーデ

ディスク: 2

1 愛と哀しみのボレロ
2 ボディ・アンド・ソウル・インコーポレイテッド
3 ママの想い出
4 サラのセレナーデ
5 占領下のパリ
6 占領下のパリ
7 嘆きのヴァイオリン
8 ダド商会
9 愛と哀しみのボレロ
10 世紀末の香り
11 ラヴェルのボレロ
12 色褪せたポット

商品の説明

メディア掲載レビューほか

映画音楽家、フランシス・レイの作曲家生活35周年(1999年当時)を記念した作品集7。映画「愛と哀しみのボレロ」の2枚組サントラ盤。「舞踏黙示録」他、全20曲収録。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.8 x 13.6 x 0.4 cm; 117.93 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002385645
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GY98
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題ありません。古い商品ですが、とても良い状態でした。
2013年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく最後まで視聴して下さい。人が生き抜いていくということ。生きている時代に翻弄されながらも自分の人生を貫く姿に共感してしまいます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィナーレのバレエに感動したので、サントラを買いました。
2010年6月1日に日本でレビュー済み
フランスを代表するミシェル・ルグランとフランシス・レイが音楽を担当。
いい曲ばかりです。

ラヴェルのボレロをルグランがアレンジしてます。

長い間、探していてゲットできて幸せ。
でもサントラを聴いていたら映画を再び観たくなった。
DVDは廃盤で法外な値段で取引されているので手が出せない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月11日に日本でレビュー済み
フランシス・レイとミシェル・ルグラン。華麗で劇的で躍動感がある。歌入り曲はフレンチポップスみたいだった。いかにもヨーロッパ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月2日に日本でレビュー済み
 ラベルのボレロをこれほど効果的、感動的に表現したものを他には知らない。
 ベジャール、ドンとの組み合わせが有ったからこそ。
 
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月28日に日本でレビュー済み
曲と踊りに酔いしれて下さい。 いい曲です。本当に。先日は、ちょっとしたニュースになりました。ボレロ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この、愛と哀しみのボレロという作品、フランシス.レイとミッシェル.ルグランの競作ということで、
ずいぶんと豪華な顔合わせだなぁという第一印象を受けました。
ワタクシ個人の好みとして、フランシス.レイの方は、ミディアムテンポにパーカッシブな、個人教授や脱走山脈、
ミッシェルルグランの方は、リリカルで、弾むような感じのピアノが際立ている、面影やベルサイユの薔薇などがあり、どちらも甲乙着けがたい作曲家さんなので、この二人が凌ぎを削ったらどういう内容になるんだろうと、
ワクワク感に胸がおどりました。
前置きを長々書いているのもなんですのでここからはストレートなレビューをしていきたいと思います❗
映画の内容は、大河ドラマ的な印象を受ける作品のようですが、色々なストーリーを詰め込みすぎて評価自体は
あまり芳しくなかったそうです。
映画を観たことがないワタクシとしましては音楽のみが独り歩きしてしまったかのようなモリコーネ氏の
ゼロの世代に例えるのもなんなのですが、作品の内容は二人のボーカルも豪華さを増しているような印象を受け、
まさに一つの作品のために協力しあった素晴らしい出来に受け取れます❗
インストルメント好きのワタクシのコレクションのなかで最もボーカル数が多くなったこの作品、
音質が格段にいいとうこともあり、主題の16分以上におよぶボレロを抜きにしてもフランスの音楽の豪華さを
十分堪能できます❗
次のオリンピック開催国でもあるフランスの代表的な映画音楽の作曲家さんの作品に
触れてみるのもある種の贅沢ではないでしょうか❗
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート