曲目リスト

1	ア・リトル・タイム
2	DR.STEIN
3	フューチャー・ワールド
4	ライズ・アンド・フォール
5	ウィ・ゴット・ザ・ライト
6	アイ・ウォント・アウト
7	ハウ・メニー・ティアーズ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

「ア・リトル・タイム」「アイ・ウォント・アウト」他、全7曲を収録した、1989年発表のライヴ・アルバム。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 112.55 g
メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
EAN ‏ : ‎ 4988002390656
時間 ‏ : ‎ 47 分
レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B00005GYAE
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 11,931位ヘヴィーメタル
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4.6 12個の評価

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Marco

カイ脱退直前の貴重なライブ！

2021年3月24日に日本でレビュー済み

ドイツのへヴィメタルバンドHELLOWEENのライブミニアルバムです。1989年作

傑作アルバム『Keeper of the seven keys pt.2』リリースに伴うツアーのライブ音源で、スコットランドで収録されている。
当初は6曲、後日7曲盤がリリースされているが、曲数的にも選曲的にも正直物足りないです(笑)
彼らの曲は全て愛している筆者ですら、（これ収録するならあっち入れてよ！）と思う曲がちらほら・・・
しかしシングル発売されたFuture World、I Want Out、Dr.Steinは入ってるし、ラストのHow Many Tearsがなにしろ熱い。キスクの歌は余裕があり過ぎるのかCD盤と違う歌い方になっているため気に入らないファンもいるだろうが、HELLOWEENはCDだけでなくライブでも十分実力を発揮していることがよくわかる。
全体的にMCやノリが独特というか、妙にコメディめいているというか（苦笑）楽しいけどカッコいいタイプではなく、彼らのセンスオブユーモアについていけるかどうかでこのアルバムの評価は分かれるだろう。
なおこのアルバムが発売される頃には既にカイは脱退しており、この盤がカイ在籍時の最終リリースとなった。
そうそう、この音源はカイのコーラスもよく聴こえるのがいいね。アリルタイ！！
※ちなみに、発売された国によってジャケットやタイトルが異なります

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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いのり

HOW MANY TEARS

2003年2月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

このライブアルバムはいい！
やっぱりマイケル・キスクの歌うHOW MANY TEARS。
ライブなのに完成度が高い。
HELLOWEENが好きな人は買い！

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BLACK EMPIRE

第一期黄金メンバーによるバンド初のライヴ作品

2018年2月16日に日本でレビュー済み

ドイツを代表するHM/HRバンド、HELLOWEEN初となるライヴ・アルバム（1989年発表）
このアルバムが発売された当時、既にカイは脱退しており、この数年後voのマイケル、dsのインゴも離脱してしまうため、マイケル・キスク<vo>、カイ・ハンセン<g>、マイケル・ヴァイカート<g>、マーカス・グロスコフ<b>、インゴ・シュヴィヒテンバーグ<ds>ら第一期黄金メンバーによるライヴ・テイクが聴けるという意味では最初で最後の貴重な公式ライヴ音源だ。

収録曲は以下のとおり（　）内はオリジナル曲が収録されているスタジオアルバム。
1.A Little Time（2nd/ KEEPER OF THE SEVEN KEYS:PARTⅠ）
2. Dr.Stein（3rd/ KEEPER OF THE SEVEN KEYS:PARTⅡ）
3. Future World（2nd/ KEEPER OF THE SEVEN KEYS:PARTⅠ）
4. Rise And Fall（3rd/ KEEPER OF THE SEVEN KEYS:PARTⅡ）
5. We Got The Right（3rd/ KEEPER OF THE SEVEN KEYS:PARTⅡ）
6. I Want Out（3rd/ KEEPER OF THE SEVEN KEYS:PARTⅡ）
7. How Many Tears（1st/WALLS OF JERICHO）

　音質はそこまで良好とは言えないが、スタジオと変わらないクリーンなハイトーンヴォイスで名曲を歌い上げるマイケルの上手さはヒシヒシと伝わってくる。
録音された時期（KEEPER Ⅱリリース後の英国公演から抜粋）のこともあり、7曲中6曲がKEEPERⅠとⅡからのチョイスとなっているが、スタジオアルバムではカイが歌っていた⑦もここにきてマイケルのvoにより格段にレベルアップした楽曲となって蘇っているのも聴きどころのひとつ。（どうせなら"Victim Of Fate"や"Starlight"のようにスタジオ版としても再録してほしかったな）
③の冒頭でペール・ギュント（グリーグ）の中から「山の魔王の宮殿にて」を取り入れているのが聴けるのもこういったライヴ・アルバムならではの楽しみのひとつ。
贅沢を承知で言えばせめてあと3曲くらい収録してほしかったケド。

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スキニャン

カイ・ハンセンのラストライブ☆

2004年2月9日に日本でレビュー済み

HELLOWEENの絶頂期に発売されたライブアルバムで、KEEPERS LIVEというタイトルは日本盤のタイトル。アメリカでは向こうで人気のある楽曲を名前に冠した"I WANT OUT LIVE"、イギリスではシンプルにLIVE IN UKのタイトルで発表されました。
このアルバムでギターを演奏しているのはカイ・ハンセンですが、発売時には既にバンドを脱退していますので、公式に発売されたアルバムとしてはカイ・ハンセンの最後の参加アルバムという事になりました。
内容は７曲と少な目ですが、ライブでも変わりないマイケル・キスクの歌唱力が当時のライブはどのようなものだったのかを良く物語っていると思います。
また、カイ・ハンセンがボーカルだったHOW MANY TEARSをマイケル・キスクが完璧に歌いこなしているのも聴きどころの一つだと思います。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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L

「Keeper II」リリース後の、Live盤！！！

2011年1月10日に日本でレビュー済み

　1989年、HELLOWEENのLive盤です。

　このLive盤の音源は、1988年11月、英国、エジンバラ公演、マンチェスター公演です。
　「Keeper of the Seven Keys Part II」(1988）リリース後に行われたツアー音源になります。

　選曲は、
tr. 1, 3 / from 「Keeper I」
tr. 2, 4, 5, 6 / from 「Keeper II」
tr. 7 / from 「Walls of Jericho」。。。です。

　メンバーは、
Michael Kiske (Vo), Kai Hansen (G), Michael Weikath (G), Markus Grosskopf (B), Ingo Schwichtenberg (Dr)
　
　このLive盤の特長は、
・　tr. 7以外は、「Keeper」からの選曲であること。
・　Michael Kiske & Kai Hansenがいること。
・　「Walls of Jericho」収録曲のtr. 7を、Michael Kiskeが歌っていること。。。　だと思います。

　Liveそのものは、熱気が伝わるような感じで、Good！です。音質も良好です。
　Michael Kiskeが、Liveでもシッカリ歌えることを証明したLive盤だと思います。（もちろん、Kai Hansen時代のtr. 7も！）

　ただ、難を言えば、もうちょっとボリュームが欲しかったです。（全7曲・約47分半）
　また、"Future World"で、観客との掛け合いがあり、テンポダウン。。。
。。。ちょっとたるむ感じがします。（個人的には、パキッと決めて欲しかったです）

　とは言え、ファンにとっては、レア度からしても、かなりおいしいLive盤だと思います。

　「初期HELLOWEENファン」「Michael Kiskeファン」に、オススメです。
　特に、「Keeperが大好きな、キーパい人」に、持っていただきたいです。
（ファン向けということで、「☆-1」させていただきました。）

（参考）
　日本盤は「Keepers Live」、米国盤は「I Want Out Live」、英国盤は「Live in the U.K.」というタイトルになっています。

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Amazon カスタマー

how many tearsだけ

2019年9月6日に日本でレビュー済み

まず、選曲が悪い
曲数ではなくチョイスが悪い
次いで、上手いのに歌い回しが野暮ったいボーカル
件のhow manyからして、フェイク入れてる箇所が軒並みダサくなってる
ちゃんと歌えるのに変な捻り方するから減点
むしろ聞き所は、よりドラマチックに進化したツインギター
中間部ではよりスリリングな掛け合いがあるし溜めが効果的で、元々感動的な展開が更に立体感を増した
名演

2005年3月29日に日本でレビュー済み

HELLOWEENの全盛期に出されたライブ盤です。
タイトルどおり、KEEPER～からの選曲が主ですが、いかんせん曲数が少ない。EAGLE FLY FREE、MARCH OF TIME、KEEPER OF SEVEN KEYS等ライブで聴きたい曲は、たくさんあるのに・・・。全6曲（7曲)では、ちょっと消化不良です。
しかし、少ない曲数ながらも聴き所は、それなりにあります。
FUTURE WORLDの観客とのかけ合いは楽しくて、聴き応えありますし、ラストのHOW MANY TEARSのキスク・バージョンは、今や貴重な音源です。
ファンにとっては、マスト・アイテムでしょう。

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Carlos L

Buen disco en directo de Helloween!

2019年12月19日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Disco en directo de la gira de los keepers 1 y 2... La banda estaba en un momento de forma brutal

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