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バイバイ・リバティー・危機一発! ― ルパン三世 TVスペシャル第1弾 [DVD]
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メーカーによる説明
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価格 | ¥4,228¥4,228 | ¥4,354¥4,354 | ¥4,580¥4,580 | ¥4,565¥4,565 | ¥4,398¥4,398 | ¥4,398¥4,398 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 1999/12/22 | 1999/12/22 | 2000/1/21 | 2000/1/21 | 2000/2/21 | 2000/2/21 |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2000/8/23 | 2000/8/23 | 2000/8/23 | 2000/9/21 | 2000/9/21 | 2000/10/21 |
商品の説明
Amazonより
89年放送のテレビスペシャル第1作。キャストを一新した劇場版『風魔一族の陰謀』から2年、オリジナルキャストではテレビシリーズのパート3以来、4年ぶりとなる作品。そのせいか物語は、ルパン三世の引退説が流れている状況から始まる。そして待望の『職場復帰』。 自由の女神像に隠されている世界最高のダイヤモンド・スーパーエッグと、世界中のコンピュータにハッキングしデータ書き換え自由な新種のコンピュータウイルスを巡り、秘密結社スリーメイスン、ミステリアスな美女イザベル、コンピュータ少年マイケルが絡んでくる。舞台もニューヨークからグランドキャニオン、ニューオリンズを経て、再びニューヨークへとめまぐるしく移動。長編スペシャル版ならではのストーリーが展開する。以後のシリーズ化を決定づけた作品。(田中 元)
レビュー
大人気アニメ『ルパン三世』TVスペシャル第1作をDVD化。怪盗ルパン三世と仲間たちの活躍を描く。キャラクターデータ集、原画などの特典映像付き。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
監督: 出崎統
原作: モンキー・パンチ
脚本: 柏原寛司
声の出演: 山田康雄/小林清志/井上真樹夫/増山江威子/納谷悟朗
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
- EAN : 4988021110150
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 1999/12/22
- 出演 : 山田康雄
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00005H09I
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,891位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,877位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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NYの気だるさを醸し出し、大人で粋なルパン達にぴったりです。
オシャレな雰囲気だけではなくハードボイルドな空気にも満ち、
華麗なアクションも目を奪います。
ヒロインが美少女ではなくクセのある美女である事も魅力的。
次元とルパンのドライな友情、不二子の可愛いしたたかさ等
それぞれのキャラが活き活きと描かれています。
また五ヱ門の目前に大都市NYが突如現れるシーンは壮観!
皮肉めいたような対比が波乱を予感させます。
コンピュータのエピソードは昔の作品なのでそこはご愛嬌。
ぜひ一度は観ていただきたい魅力溢れる傑作です。
って思いながら見てましたが、今ニューウイルスがあれば世界征服できるんじゃないか?
それぞれの特徴や魅力を語られることが多いが、「脚本家」という視点で分類することもできる。
そもそもルパン三世のTVシリーズを最初に作った脚本家は、大和屋竺・山﨑忠昭・宮田雪といった
日活の無国籍アクションから流れた脚本家たちだった。
これは続く「新ルパン」でも大きく変わらず、日活系の鈴木清順監督を監修として迎え、
独特の世界観を表した浦沢義雄も鈴木・大和屋に師事した日活系の脚本家であった。
変化が表れるのは「PARTⅢ」で、ここから「太陽にほえろ」や「探偵物語」「あぶない刑事」などで
脚本を書いた日テレ系刑事ドラマ出身の柏原寛司や大川俊道が参加する。
この流れが2011年にルパン三世がメインキャストやスタッフを一新するまでTVSPを牽引していくことになる。
本作「バイバイ・リバティー・危機一発!」は、そんな日テレ系刑事ドラマの系譜を継ぐ柏原寛司の脚本である。
小粋な台詞に軽やかなアクションはまさに、当時人気を博した「あぶない刑事」を彷彿とさせ、
事実、柏原が脚本を務めた「またまたあぶない刑事」(1988年)のタカとユージの台詞と同じやり取りが
本作のルパン・次元によって行われている。
これまでTV放送は30分枠であったのが114分と長尺になり、ゴージャス感を増した「ルパン三世のテーマ'89」も
相俟って、バブリーでまさに「スペシャル」な印象の作品となった。
また、原作者モンキー・パンチが当時最先端だった「コンピュータ・ウィルス」のアイデアを提供したことで、
原作のルパン三世が持つ超科学(電子頭脳・Kマシンetc.)の要素が加わり、
馬面ルパンと共に「ルパンVS複製人間」を彷彿とさせる、魅力的な作品となっている。
バブリーで作品に漂う大人の雰囲気は、当時の時代と放送枠にマッチしていたが、
バブル崩壊後、あらゆる価値観が変わり、世紀末を迎える頃にはマンネリズムと
柏原・大川の「大人な」脚本を活かしきれない上滑りした演出のTVSPが多くなる。
そういった意味でも、昭和の頃、夕方の再放送で大人の世界を垣間見たような、
懐かしい感覚になれる作品でもある。
バブル時代のどちらかといえばすさんだ部分が、新興宗教的なモチーフとともに描かれている。
今から考えるとだいぶ古い作品だが当時の技術でよく作り込まれていて、
最近のOVAや(少なくとも2010年の)TVスペシャルよりはおもしろかった。
これはストーリーもすごくしっかりしてるし、絵もすごく手が込んでる感じ。そしてルパンがルパンらしい。これが一番大事。カリオストロももちろん好きですよ。さらば愛しきルパンももちろん好きですよ。だけどねえ、ルパンはやっぱり三枚目じゃないとダメなんですよ。三枚目だけど肝心な時に少しだけ二枚目になる…。それがルパンじゃないですか? 不二子もとっつあんも次元も五右衛門も本人らしさがよく出ているんです。だからこれが好きなんです。
出崎統監督じゃないですか!
道理で刺さる訳です。
『複製人間』『カリオストロ』に比肩し得るTVスペシャル。
いくら80年代(89年)といってもストーリ展開がご都合主義だらけで見るに耐えない。
後半30分はまるで8時だよ全員集合!の志村うしろうしろのやり取りをずっと見せられてるような展開が続き、
唐突にお涙頂戴な展開や世界の破滅だの取ってつけたような終わり方で閉められます。
もうね、仮にも組織のNO.2(No.3から格上げで実質NO.1になるつもり)が、
隔離したルパンにエレベータで強襲され親衛隊は全員蹴り落とされて殺され、
しかも脅され組織の最重要秘密をしゃべったのにも関わらずだ、
次のシーンでは何事もなかったように登場して、これまた唐突にNO.1を刺し殺して勝利宣言とかあぼがと。
捕まえたはずの強盗殺人犯が目の前で再度殺人を犯し、現在も尚物色中だというのに自分で対策取る事もしないとかどんだけ能天気なんだよ
ルパンもルパンで、組織のNO.2を追い詰め情報を聞き出したのに、危機感も無く捕縛せずに野放しにするとかね。
そしてこれまた物語の終わりによせばいいのに唐突にスーパーエッグを持ち出した時期を説明しだすもんだから、
40分前に流した自由の女神像建設時に埋め込んだという時代設定を忘れ、
組織から持ち出した時期のほうがあとになっていて時間軸の矛盾が生まれる。
他の方は物語に無理が無く~と言ってますがトラップですよ
コンピュータウイルスを操るコンピュータウイルスを盗むことになったルパンですが、コンピュータウイルスを操るシーンは結局出てきませんでした。防衛システムを操っただけでした。これってただのウイルスなのでは?
「コンピュータウイルス」があまり出てきていなかった時代に作られた作品だからウイルスの脅威もあまり感じられませんでした。
面白みに欠けるこの作品ですが、最後のシーンは感動物です。