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燃えよ斬鉄剣 ― ルパン三世 TVスペシャル第6弾 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 松井菜桜子, 滝口順平, モンキー・パンチ, 山田康雄 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥3,960¥3,960 | ¥3,960¥3,960 | ¥4,580¥4,580 | ¥4,565¥4,565 | ¥4,398¥4,398 | ¥4,398¥4,398 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 1999/12/22 | 1999/12/22 | 2000/1/21 | 2000/1/21 | 2000/2/21 | 2000/2/21 |
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価格 | ¥4,422¥4,422 | ¥3,960¥3,960 | ¥4,651¥4,651 | ¥3,960¥3,960 | ¥4,354¥4,354 | ¥4,200¥4,200 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2000/8/23 | 2000/8/23 | 2000/8/23 | 2000/9/21 | 2000/9/21 | 2000/10/21 |
商品の説明
Amazonより
94年放送の『ルパン三世』テレビスペシャル第6作。銀座で「石川五右衛門没後四百年記念大歌舞伎」鑑賞中の五エ門に、舞台上から忍者が襲いかかってくる。彼らの狙いは斬鉄剣。
単独で敵に向かっていく五エ門を背に、ルパンと次元はルパン一世が犯行予告をしながら唯一、手に入れることができなかったという、沈没したタイタニック号の中に眠っている龍の置物を追う。同じく龍の置物を追う香港マフィアのボス陳珍忠、その部下の忍者幻斎、そして五エ門を幼いころから慕っていたくノ一の桔梗が絡み、龍の置物と斬鉄剣の関係が明らかになる。
ファーストシリーズ放送開始の71年よりルパンを演じていた山田康雄氏が、本作品放送の翌95年に他界したため、山田ルパンとしては最後の作品となるが、その演技力は最期まで衰えをまったく感じさせることがない。(田中 元)
レビュー
怪盗ルパン三世と仲間たちの活躍を描く、大人気アクション・アニメ『ルパン三世』のDVDシリーズ。94年放映の第6弾『燃えよ斬鉄剣』を収録。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
監督: 奥脇雅晴
演出: 日巻裕二
原作: モンキー・パンチ
脚本: 岸間信明
作画監督: 高谷浩利/中沢一登
キャラクターデザイン: 須藤昌朋
メカニックデザイン: さとうけん
音楽: 大野雄二
声の出演: 山田康雄/増山江威子/小林清志/井上真樹夫/納谷悟朗/銀河万丈/松井菜桜子/滝口順平
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 82 g
- EAN : 4988021110204
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2000/2/21
- 出演 : 山田康雄, 滝口順平, 松井菜桜子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00005H09N
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,857位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,124位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
五ェ門の過去が少し見られる一面では一風変わった五ェ門を見ることができました。
五ェ門が純粋な心であるが故の行為が裏目に出てしまうことが心苦しかったですが、最後は自分の手でけじめをつけるところが格好良かったです。
斬鉄剣より硬いステルスを斬るシーンは違和感が残りました。先に斬鉄剣がいかれると思うのですが。
ルパン三世をテレビアニメ第1シリーズよりずっと演じてきた山田康雄さんにとっての
事実上の遺作となった作品です。
物語の主軸は五エ門で、斬鉄剣とそれを狙う者たちとの対決を描いています。
最終的な敵の目的は、ルパンの祖父・ルパン一世が盗めなかった竜の置物と
五エ門が持っている巻物を手に入れ、斬鉄剣以上の硬さを持つ合金を生み出すことでした。
近年のテレビシリーズではギャグキャラクター扱いされがちな五エ門ですが、
ここでは終始、ギャグではない、シリアスな五エ門を見ることができます。
近年のギャグ担当になっている五エ門に不満がある人も、これはおすすめできます。
さて、先に述べたように、この作品は山田さんにとって最後のルパン役となった作品です。
テレビ第1、第2シリーズの頃と比べてみても、声に勢いがないのがわかりますが、それでも
ルパンにかける執念は最後まで衰えることはありませんでした。
山田さんは生前、役者を目指す若者に「声優を目指すな。役者を目指せ。
演技は全身で行うものだ。それによって声優業も活きてくるんだ。」と、自分の持論を説いていました。
この作品は山田さんが満身創痍の状態になりながらも、全身全霊をかけて挑んだ作品なのだと、僕にはそう思えるのです。
そういう意味でも、山田さんの「役者としての真髄、信念」を見た気がします。
(仕方ないとは言え)声に覇気のないルパン。
メイン回なのにまったくパッとしない五右衛門。
空気の次元。
不二子はセクハラ&お色気要員。
雑な扱いにも程があるゲストキャラ(桔梗)。
敵もしょっぱい(声がTVシリーズでおなじみの滝口順平しか良いところなし)。
一切盛り上がりがない。
「TVSP最高視聴率」
「山田康雄の遺作」
といったガワをみずに評価するとそんな感じ。
特にどんな駄作ルパンでもその力で面白いものにしてくれた山田康雄の演技(声)が
体調不良からとても悲しいことになっている。
これはもう、本当に、悲しい。
山田ルパンの名作であるマモーやカリオストロ、PART1をまた見直そう。
と思える作品。
香港マフィアが狙いを定めていた深海に眠る龍の置物。
この龍の置物と五右衛門の里にある秘伝の巻物が揃う時、地上最強の合金が蘇る・・・。
テンポよい展開は見ていて心地よいです。
お色気あり、裏切りあり、涙ありと、なかなかに考えさせられるラストを迎えます。
「TVスペシャル最高視聴率」「山田ルパンの遺作」と言うことで、
どうしても評価が偏りがちだが、冷静な気持ちで作品を評価してみる。
まず視聴率だが、これは結果に過ぎない。
山田没後に放送されたのであれば、「遺作」として関心が高まった可能性もあるが、
放送当時はあくまで毎年恒例のTVスペシャルに過ぎなかった。
高視聴率をたたき出したのは、むしろ前作「ルパン暗殺指令」の評価が高く期待値が
上がっていたからではないだろうか。
次に山田ルパンだが、前年よりさらに声が衰え、特に高音の伸びが足りず、口先で精一杯という印象。
もちろん、晩年の枯れた声も好きだが、「ルパン三世」というキャラクターと、
他のレギュラー陣とのアンサンブルを考えると、衰えた印象は拭えない。
実際、収録は異例の着席で行われ、アフレコスタジオの20センチほどの段差を跨げないほどに
衰えていたようだ(「私の「ルパン三世」奮闘記 アニメ脚本物語」飯岡順一著より)。
しかし、キャラクターデザインや、ルパンと五エ門の関係、陳の屋敷に爆弾を設置するシーンなど、
旧ルパンを意識したシーンが多く、ストーリーも大人な緊張感とバカげた緩和が織り交ざって、テンポが良い。
荒唐無稽な展開も多いが、それを見れるものにしている、中盤までの展開と安定した作画がある。
総合的にはTVスペシャルの中では傑作の部類に入るが、
TVスペシャル初期の「バイバイ・リバティー」や「ヘミングウェイ」ほど熱量を感じられないので☆4としたい。
スピーディーな展開を笑いを含めたエンターティナーぶり・・・
個人的にはアヒルボートの件(くだり)がお気に入りです
気になる方は ご賞味あれ
スピーディーな展開を笑いを含めたエンターティナーぶり・・・
個人的にはアヒルボートの件(くだり)がお気に入りです
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