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コモド [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

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購入オプションとあわせ買い

フォーマット 色, レターボックス化, ドルビー
コントリビュータ ジル・ヘネシー, ケビン・ゼガーズ, マイケル・ランティエリ, ビリー・バーク
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

レビュー

『ジュラシック・パーク』のSFXを担当したマイケル・ランティエリ監督によるモンスター・パニック・サスペンス。『ロボコップ 3』のジル・ヘネシー主演。
--
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作総指揮: リチャード・ベイン
製作: トニー・ルドウィグ/アラン・リッシュ
監督: マイケル・ランティエリ
脚本: ハンス・バウアー/クレッグ・ミッチェル
撮影: デヴィッド・バー
音楽: ジョン・デブニー
出演: ジル・ヘネシー/ケヴィン・ゼガーズ/ビリー・バーク/ニーナ・ランディス/ポール・グリーソン/マイケル・エドワード・スティーヴンス/サイモン・ウェスタウェイ
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4900950170500
  • 監督 ‏ : ‎ マイケル・ランティエリ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, レターボックス化, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/5/26
  • 出演 ‏ : ‎ ジル・ヘネシー, ケビン・ゼガーズ, ビリー・バーク
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ アミューズ・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005H3HT
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひと昔ではありますが、コモドオオトカゲが人を襲う映画です。
当時映画館で観ましたが、レンタル店になかったので購入しました。
今の安っちいCGのC級ホラーに比べても、今見てもリアルなコモドに
劇場版の映画のクオリティは別物です。動きが遅いように見えますが獲物を見るや俊敏となり、
絶対に出くわしたくありません。お気に入りの1作品です。
モンスター系の映画が好きな方は、一度見て下さい。
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年4月17日に日本でレビュー済み
動物パニック映画というと、「グリズリー」、「ロトワイラー」などパッケージやチラシなどの挿絵が凄い割に、映画自体は大した事ない物が多いってイメージが強かったんですが、「コモド」はなかなかのものです。
本物の動物を使う場合、本当に気が立っている状態の動物を撮影に使うなんて不可能ですから(スタッフが食われちゃう)、おとなしく見えちゃうんでしょうね。
でも、この「コモド」はコモドオオトカゲがCGで表現されているせいか、迫力あります。
「アリゲーター」等の名作もそうなんですけど、かえって作り物のほうが製作者の意図した架空の状態、毒々しさが表現できるのかも。
それにしてもコモドオオトカゲが、超音速かと思えるスピードでジャンプするのには驚きました。
本物はこんな動きしないと思うんだけど・・・・。
しかし、集団でゾロゾロ出てくるコモドの迫力はかなりのもの。
ストーリーもパニック映画としてオーソドックスで、素直に楽しめる映画でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年9月4日に日本でレビュー済み
実はおこちゃま向けの映画です。作品自体かちっとした、こぢんまりとした出来。ただ、他の恐竜映画に比べると実際に「コモド」は存在するので見た目、CGでもかなりリアルだと思います。よくある人物設定なのであまり物語には乗れませんが、追いかけてくる「コモド」は可愛いし、迫力満点でした。
2011年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コモドドラゴンが人を襲う、というタイトルだけで誰もが想像できるストーリー。でもテンポも速く、展開もシンプルで、とっても楽しかった!!
B級と評するにはコモドがちょっと微妙な大きさです。もっと大きいとかえって怖くないかもしれないが、この大きさで襲ってくるシーンは妙にリアルな怖さがありました。

コモドのCGはレベルが高く、全体を通して暗めの映像も魅力的。

こういう映画だと、ジャケットがうっとりするくらいステキなのに、中身がスカスカというパターンが多いのですが、これはまさにその正反対。
安っぽいジャケットですが、映画は魅力的な動物パニックアクションです。

おすすめ!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月5日に日本でレビュー済み
 カウンセリングや人情ではなく「モンスターとの闘い」によって

 心癒されていく少年の姿が

 感動作とは異なる感動を呼び起こす「癒し系モンスター映画」であります。

 (「モンスターを全滅させて万事解決」という結末を避けることによって

 奇妙な現実感を生成している点も見逃せません。)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月27日に日本でレビュー済み
コモドのCGやアニマトロニクスは凄く良く出来てるが内容自体は物足らない‥何故って? この映画では肝となる コモドオオトカゲが人を食い殺すシーンが皆無である事。低予算ゆえの登場人物の少なさが原因で、コモドがとにかく弱い。出て来て襲っては来るが、すぐやられる。実際にコモドが人を殺すシーンは画面がそこで暗転したり、もうすでに襲われた後だったり。これではトカゲ虐待映画にしか見えない。