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シェイディー・グローブ~恋は突然に~ [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 9個の評価

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新品 中古品
DVD [DVD]
¥396
DVD 通常版
¥1,470
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 粟田麗, ARATA, 青山真治
言語 日本語
稼働時間 1 時間 39 分

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商品の説明

レビュー

製作・脚本: 佐藤公美
監督・脚本・音楽: 青山真治
撮影: 田村正毅
音楽: 山田勲生
出演: ARATA/粟田麗/関口知宏/斉藤陽一郎/光石研
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

間違い電話がきっかけで知り合った、OLと映画配給会社に勤める青年。2人が繰り広げる恋の行方を描いたラブロマンス。監督は『冷たい血』『チンピラ』の青山真治。
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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4982509310292
  • 監督 ‏ : ‎ 青山真治
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 39 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/4/28
  • 出演 ‏ : ‎ ARATA, 粟田麗
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ タキ・コーポレーション
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HAYE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Helpless」や「WilLd LIFe」のようなそれまでの青山映画で多かった長廻しなどを封印して撮っているように見えた。最後に手をつないでピチカートファイブが流れるのはやられました。
2008年2月16日に日本でレビュー済み
青山真治監督ファンとして見逃せない一作。
中身は純愛映画。
ちょっとしたドラマ性も含め、間の取り方、画面の薄暗さ、そしてそしてARATAの整のった容姿。
見逃せません。のろのろと進む恋愛模様に目が離せません。ちょっとファンタジーかな。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
井浦新さんの以前の作品を観てみたくてです。
物語は間違い電話から始まったり、女性がストーカーになったり非現実的で、よく理解出来ませんでした。
えええ〜!そんな事する!?と思わずツッコんでしまう場面も結構ありました。

印象に残った良いところといえば、何回かあるARATAさんの運転のシーンが良かったです。
後部座席から運転席を映しているカットで、ARATAさん運転の車に自分が後部座席に乗っているような感覚で見れました。
2010年9月17日に日本でレビュー済み
どうも話の内容が というか主役のリカに共感できない

単に思い込みの激しい自分勝手なイヤ〜な女にしか見えない

執着されている小野も魅力的じゃない

純粋な甲野がリカのヤバい面をさほど知らないまま好きになるのもわからない

ARATAは台詞一つ一つが彼を体現するかのようにしゃべる

空気のような安らぎ感
森のような包容力

それだけは評価したい
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年5月27日に日本でレビュー済み
ストーカーOLと彼女に恋をしてしまう無職男。 それぞれが果たされぬ想いと苛立ちを抱えて生きてる。 私立探偵の光石研がいい感じで効いてる 監督の青山真治が主演の粟田麗に恋をしているのが丸分かりです。 車の中から捉えた移動撮影のショットが印象的。 森を渡るそよ風のよう。 音楽のセンスが素晴らしい。 何度も観たくなる映画です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年7月7日に日本でレビュー済み
小野に振られた理花が、「私、振られたんです…」という電話をランダムにあちこちかけまくる。そんな嫌がらせにも似た電話を甲野(ARATA)は真剣に聞いてあげる。そこから恋愛が始まるのだが、二人が惹かれ合っていくシーンは一度もないし、理花は小野をストーキングしていくばかり。ARATAは感情の激しい役は不向き、穏やかな役でセリフも少なめでいいんでない?「初めから二人が同じ世界にいた」という意図がなければこの恋は絶対実らない、それくらい納得のいかない点が多い。うまく丸め込まれた気がした。森林の映像美や街並みもありきたりな感じがした。
2004年11月30日に日本でレビュー済み
他の映画でもそうなのですが、ほんとにARATAくんの声は素敵。
すごく優しい話し方をする人です。あの声で、あの話し方で、電話で聞いたら、私自身としては好きになってしまうかも知れない。
(ヘッドホンで見ていたので、余計にそう感じるのかも知れないです。疑似体験みたいな)
女の子がARATAくんに介抱されてるシーンがすごく好きです。ベンチに横になってる彼女の頭の下に、自分の着ていた上着をおいて、紙袋を口に当てる。頭をなでながら。
子守唄のように、耳元であの声を聞く事ができたらいいなぁ、と思う。
頼りないようで、でもそうじゃない。
ARATAくん演じる彼にはとても心惹かれました。
だけど、作品自体はあまり好きではありません。
ARATAくん以外には魅力を感じないし。
それなのに、この映画の中で何故ARATAくんはいつも背中ばっかりなの?っていうのがすごく疑問。
髪が長いせいもあって、いつも顔にカスミがかかっているような気がしてしまいます。
他の共演者と比べてもそう思うんですが。
ARATAくんがどんな表情で役を演じているのか、というのが見たいのに...。
ほんとは星1つ、というのが正直な感想ですが、ARATAくん主演で、ほんとにARATAくんの声が素敵なので、プラス2つという感じです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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