バットマン [DVD]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | マイケル・キートン, ティム・バートン, ジャック・ニコルソン, キム・ベイシンガー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 7 分 |
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商品の説明
商品紹介
悪がはびこるゴッサム・シティーに姿を現す噂のヒーロー。
ジャック・ニコルソン共演、シリーズ第1弾!
Amazonより
悪が悪を生むゴッサム・シティ。だが、誰かが助けを求めれば、正義の味方バットマンが駆けつけるのだ。宿敵の名はジョーカー。白面に不敵なスマイルを浮かべる、恐るべき悪知恵の持ち主だ。その正邪激突の日がついにやって来た。
アメリカンコミックのヒーローを主役にしたSFXアクションである。本国では歴代のヒット記録を次々と塗り替えた話題作だ。永遠の少年ティム・バートン監督が、有無をいわさぬオタクパワーを見せつけている。バットマンを演じるのは、マイケル・キートン。そして宿敵ジョーカーには、あの名優ジャック・ニコルソンが起用された。
マイケル・ジャクソンがほしがったという究極の車バットモービルや、超高速飛行機バットウィングなど、仕掛けのすごさも並みではない。まさに全編がクライマックスという、ド派手なメガムービーだ。(アルジオン北村)
レビュー
『スリーピー・ホロウ』のティム・バートン監督による、大ヒット・シリーズ第1弾。敵役ジョーカーを演じたジャック・ニコルソンの怪演が話題となった。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
製作: ピーター・グーバー/ジョン・ピータース
監督: ティム・バートン
原作: ボブ・ケイン
脚本: サム・ハム/ウォーレン・スカーレン
音楽: ダニー・エルフマン
出演: マイケル・キートン/ジャック・ニコルソン/キム・ベイシンガー/ジャック・パランス
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.8 x 14 x 1.4 cm; 117.94 g
- EAN : 4988135526304
- 監督 : ティム・バートン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 7 分
- 発売日 : 2000/4/21
- 出演 : マイケル・キートン, ジャック・ニコルソン, キム・ベイシンガー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B00005HC6I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,354位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 788位外国のファンタジー映画
- - 7,178位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ニコルソンに尽きる…🤡👍👍👍
ノックス記者(ロバート・ウール)の当地に生息するというコウモリの記事に触発されたカメラウーマンのヴィッキー(キム・ベイシンガー)は当地に来た。
ノックスと会って「二人でピュリッツァー賞を」と誘った。
二人は富豪のブルース・ウェイン(マイケル・キートン)の屋敷で開かれたバーティに出席する。
ヴィッキーはいつの間にかブルースの恋人になっている。
しかしブルースは謎が多い。約束をしても何かと理由をつけてすっぽかす。ヴィッキーはブルースの跡をつける。
ヴィッキーはブルースの秘密の一つを知る。かってブルースの両親が殺された。
そしてブルースのもう一つの秘密も知る。コウモリである。
二つの秘密の共通のターゲットがある。
■ キム・ベイシンガー推薦作
念のためだが「(1986)ナインハーフ/Nine 1/2 Weeks」などは非推薦。
「(1987)消えたセクシー・ショット/Nadine」。ヌード写真(実は高速道路の図面)が元でギャングに追い回されるが大反撃。
「(1991)あなたに恋のリフレイン/The Marrying Man/Too hot to handle」。歌手。運命の男性と結婚(4回)と離婚(3回)。結婚直前のチャーリー(アレック・ボールドウィン)はヴィッキー(キム)のショーを見て我を忘れる。
「(1992)愛という名の疑惑/Final Analysis」。妹(ユマ・サーマン)と共謀し、夫(エリック・ロバーツ)を殺して財産を奪う。偽装のために精神分析医(リチャード・ギア)を引き込む。必見の悪役。
「(1993)ブロンディー、女銀行強盗/The Real McCoy」。六年服役して出所。息子を誘拐されて、銀行強盗を強要される。母親の愛情がよく表現されている。
「(1994)ゲッタウェイ/The Getaway」。夫(アレック・ボールドウィン)や仲間とともに強盗。仲間割れして死闘。テキサス州エルバソのホテルで最後の決戦。
「(2000)永遠のアフリカ/I Dreamed of Africa」。実話。小さな子供を連れて再婚しアフリカに移住し牧場経営。雄大な自然、しかし過酷な気候、密猟者など。
「(2000)ブレス・ザ・チャイルド/Bless the Child」。看護師。妹が産まれたばかりの子供を残して失踪。六年後、子供がカルト集団から狙われる。カルト集団と対決する。妹がまた現れる。
「(2004)トラブル IN ベガス/Elvis Has Left the Building」。コメディ。ハーモニー(キム)の面前でエルヴィスの衣装の男性が次々に怪死。エルヴィスの衣装を(着ないで)持った男性から好きになられて逃げ回る。
上記の他に「(2004)セルラー/Cellular」。これはキム姐さんは誘拐される役なので活躍しないが、最初から最後まで緊迫した場面が連続している。非常によろしい。
こんなに間延びしてましたっけ? って思うくらいの
ダラダラ感にイラついてしまいました。
飛行機(バットなんちゃら?)が無駄に曲芸飛行していて
何をやってんの? さっさとジョーカー達をやっつけなさいよ!
とか言いながらも続けてリターンズを観ようと思います。
ま、他の人の意見に加えることは無いけど。エンディングの歌の歌詞が良いな。
come closer, don't be afraid.....
いいね。
coolなBat Manよりも楽しい。
半年前に公開されていた全米では、「ET」のオープニング興行成績を抜いて歴代1位の成績を挙げたとのニュースがリアルタイムで既に伝わっていた。
“ジャック・ニコルソンのジョーカーがスゴいぞ”、“ニコルソンは映画の大ヒットで史上最高のギャラが入るらしい”、“あのプリンスが主題歌を提供しているんだって”。
唯一にして最大の不安要素は、ブルース・ウエイン役をコメディ俳優のマイケル・キートンが抜擢された事、そのキートンがタイトル・ロールを演じた「ビートル・ジュース」のテイム・バートンが監督するとの部分だ。
当時バートンは日本では未知の人物だった。
これは凄い映画が来る!、バット・フリークのひとりとして期待は膨らみ、日本公開直前にアメリカで発売されたばかりのセルVHSを手に入れたものの、やはりまずは映画館でと、じっと我慢し、名駅のグランド劇場まで公開初日に駆けつけたのを思い出す。
映画はこちらの想像を上回る傑作だった。
ダークでゴシック、そしてドイツ表現主義的。悪夢の如き快楽と狂気の乱舞、倒錯と分裂、奇抜と解放。
ポップでコミカルだったかってのTVシリーズとはまるで違うノワールで暗欝な映像感覚。
フランク・ミラーの新コミックス・シリーズを踏襲したような屈折したダークナイトの物語に心底痺れてしまった。
一方で、この映画は日本では受けないだろうとも思った。
ハリウッドのブロック・バスター大作でありながら、通俗的な意味ではアクションもサスペンスも物足らず、暗いし重いし、何より分かりづらいし、爽快感もない。
ごく一般の人々からすれば、もっとド派手なエンタメ映画を期待していた筈だから当然だ。事実、鑑賞後の反応はネガティヴなものが多かった。
斬新でアーティスティックなヴィジュアルと極めて個性的な世界観。
確固たる作家性を感じながら、これは、やはり、公開時に大コケした「ブレード・ランナー」と同じ運命を辿るのではと直感した。
事実、その年の興行成績は14億円と全米の熱狂とはほど遠かった。
あれから早25年が経過した。
「ブレ・ラン」ほどの名声は得られなかったものの、そしてバットマン映画と言えば、クリストファー・ノーランによるハードで重厚なクライム・アクションがまず想起される時代になってしまったものの、今作の偉業は少しも揺らぐものではない。
バートンは、今作の大成功でカルト的映画作家として人気監督となったし、今作でやり残した作家的欲求を2作目の「バットマン・リターンズ」に総てぶちこみ、それは壮大なプライヴェート・フィルムとして見事に結実する。
そもそも、ノーラン版ダークナイト・シリーズと優劣を付ける事からしてナンセンス、どちらもそれぞれに輝きを発散させ続けているのだから。
作品についてもう少し語りたい。
今作は、バートンのみならず、美術のアントン・ファーストや音楽のダニー・エルフマンら第1級のアーティストたちの優れた仕事が賞賛される事が多いので、ここは物語を神話的に高めた俳優たちについて。
ジャック・ニコルソンについては言うまでもないだろう。
奇抜な衣装にけたたましい哄笑、悪意のファンタジーの主役として嬉々として犯罪を繰り返すハイテンションで突き抜けた真性サイコぶりは、ニュー・シネマの名優、セクシー・スターに続くファナティックな怪優としてのポジションを強烈に印象つけた。
やはり、稀代のスーパー・スターである。
キム・ベイジンガ―は今作のヒロイン。
彼女の目の覚めるような美貌と美脚、鮮やかなブロンドの髪。
ウエインとジョーカー、表裏一体な関係のふたりに愛されるヴィッキー・べイルは、暗闇の世界で“掃き溜めの鶴”のような輝きを放っていた。
そして、マイケル・キートン。
彼がバットマンとして出演が決まった時のブーイングの嵐は、ウォール街でのWBの株価暴落にまで波及したが(笑)、映画の中の彼は、幼い頃に両親を目の前で惨殺された風変わりな大富豪とのあり得ない劇画チックな役柄を、マスク越しの鋭い眼光に、繊細さと狂熱さを胸に秘めた抑えに抑えた演技で見事に演じきった。
元々バートンはいわゆるマッチョなアクション俳優を登用する気はまるでなかったらしいが、改めてそのセンスに惹かれるな。
あっ、そうそう、バット・モービルについてもひとこと。
この後、新作が出る事に“進化”していく感のあるバット・モービルだが、個人的には、バートン版で登場したツー・モデルに尽きる。
漆黒の輝きと美しい曲線、重厚な質感と、そして破壊的なまでにパワフルな疾走感。
バット・モービルもまた今作の神話性を高めた要因であった。
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Le reporter Alexander Knox et la photo-journaliste Vicki Vale commencent à enquêter sur les agissements du justicier habillé en chauve-souris, alors que ce dernier n'est aux yeux des médias et des policiers qu'une rumeur confuse propagée chez les criminels.
Vicki et Alexandre arrivent à se faire inviter au manoir de Wayne, où Bruce tombe sous le charme de Vicki. La même nuit, le bras droit de Grissom, Jack Napier est envoyé faire un raid sur l'usine chimique Axis Chemicals. Mais la police reçoit un "tuyau" de Grissom lui-même et arrive pour l'arrêter ; Jack se rend compte qu'il a été trahi par son patron car il avait une liaison avec l'épouse de ce dernier. Batman arrive en pleine fusillade entre les hommes de Jack et la police. Jack fait feu sur Batman qui évite la balle ; cette dernière ricoche et atteint Jack au visage. Aveuglé par la douleur, il chute d'une plate-forme en hauteur et tombe dans une cuve d'acide. Batman le croit mort. Un peu plus tard, Napier émerge dans une cuve adjacente, défiguré par l'effet des produits, sa peau est devenue blanche, ses cheveux verts et ses lèvres rouges. À la suite d'une intervention chirurgicale, Napier affiche un rictus permanent lui donnant l'air d'un clown. Il sombre alors dans la folie, devient « le Joker », tue Grissom et prend le contrôle de son empire criminel avec l'Axis comme quartier général.
Le Joker terrorise la ville en empoisonnant chimiquement des produits d’hygiène corporelle, certaines combinaisons de produits créant une réaction chimique qui font que les utilisateurs rient jusqu'à en mourir, leurs lèvres affichant dans la mort un rictus semblable à celui du Joker.
La lutte de Batman contre le Joker s'intensifie considérablement lorsqu'il réalise que Napier a tué ses parents : tuer le Joker devient une affaire personnelle à deux niveaux pour lui. En effet, le majordome et confident de Bruce, Alfred Pennyworth, mène Vicki à la Batcave. Elle et Bruce se promettent de vivre ensemble après avoir vaincu le Joker, tandis que celui-ci s'éprend de Vicky.
Batman détruit l'usine de fabrication de produits chimiques du Joker, mais ce dernier organise une parade dans la ville où il attire la population en distribuant 20 millions de dollars. Son but caché est d’empoisonner la population avec son gaz mortel « Hilarex », mais Batman fait échouer ses plans. Le Joker enlève Vicki et l'emmène au sommet de la cathédrale de la ville.
Batman combat le Joker et sauve sa belle. Mais les deux ennemis jurés se rendent compte qu'ils sont indirectement responsables de la création de leurs personnages respectifs. Au moment où le Joker, agrippant une échelle jetée par ses sbires depuis un hélicoptère, tente de s'échapper par les airs, Batman lui accroche une jambe à une gargouille grâce à son grappin : incapable de s'en défaire, Joker chute et meurt.
A la suite de cela, Harvey Dent dit au public une lettre laissée par Batman expliquant qu'il défendra Gotham contre le crime dans l'avenir. Pour le contacter Batman a laissé à la police de Gothan City un projecteur appelé "Bat Signal"
Source : Wikipédia.
C’est pas les voix de mon enfance!
Mais ça reste un classique comme avec Health Ledger