50年代末~60年代前半のカテリーナは,カンツォーネばかりかヨーロッパのポップスを紹介してくれたお姉さん的なアイドルだった。日本語による①の他は,独語ヴァージョンを中心にしたベスト・アルバムで,ドイツでデビューした彼女ならではのもの。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)