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シェイクン・アンド・スタード

4.5 5つ星のうち4.5 210個の評価


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曲目リスト

1 ヒップ・トゥ・フー
2 カラルー・カラルー
3 トゥー・ラウド
4 トラブル・ユア・マネー
5 ピンク・アンド・ブラック
6 リトル・バイ・リトル
7 ドゥー・ドゥー・ア・ドゥ・ドゥ
8 イージリー・レッド
9 シクシーズ・アンド・セブンズ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ロバート・プラントは,ライブ・エイドではツェッペリンのメンバーとして「天国への階段」を演奏した。当アルバムは,彼の3枚目のソロアルバム。ツェッペリンの面影は見事にない。現代のロバート・プラントの音楽の主張がストレートに伝わってくる。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ イーストウエスト・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988029274144
  • レーベル ‏ : ‎ イーストウエスト・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HE9K
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 210個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
210グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車の中で聞くことがほとんどです。
快適でとても気に入っています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロバート・プラントは、ゼップ時代からメロディを歌うことをあまりせず、ノリと瞬間的ひらめきと叫びだけで場の雰囲気を持って行ってしまう人だったと思います。彼の歌い方はエルビスに強く影響を受けています。感覚的なボーカルと言いますか、どうやって決めるかに最大の注力を払っている。その特徴を活かしてダンスにチャレンジした曲たちであり、プラントのキャリアで異色かもしれません。

わたしはハニードリッパーズの「シー・オブ・ラブ」を聴いて大失望した人間です。何もプラントがカラオケみたいな曲を歌う必要がないではないか。そんなわたしにとって、待ってましたのアルバムでした。曲がいいとか、演奏がどうとかはあまり関係がなく、毎日浴びるようにして聴いていた記憶があります。聴きようによってはシックのようでもありますし、ジェフ・ベックの「ラウド・ヘイラー」に似た感触も感じることができます。

このサウンドを成り立たせているのは、間違いなくリッチー・ヘイワード。リトル・フィートの粘着性のビートではなく、とても80年代らしいカッコ良いドラミングであります。フィートと録音のやり方まで違っていますので、聴いて同じドラマーだと判別できないほどです。わたしはゼップのファンをやったあと、フィートを後追いで全部買い込みました。フィート全史を知って、かえってこのアルバムの巨大さがわかりました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Public Image Ltdとか好きな方はわかってくれるとおもいます
ハードロックに落ちたブルースではなく、黒人のダンス音楽への憧憬を感じます
私は彼のソロワークでは一番好きです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロバート・プラントのソロ1作目と2作目はどちらかといえば地味な印象であったが
この3作目は女性ボーカルを入れたり、なかなかポップな仕上がりとなっている。
若干退屈な曲もあるが、"Pink and Black"、"Doo Doo a Do Do"、"Easily Lead"の3曲がお勧め。
"Easily Lead"の冒頭のシャウトはロバート・プラントならでは。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月26日に日本でレビュー済み
1985年発表のソロ3作目。1984年発表のオールディズカヴァー集The Honeydrippersをジミーペイジ、ジェフベック、ナイルロジャースの4人ユニットで製作.アルバムは全米3位。シングルSea Of Loveは全米2位の大ヒットに続き発表された。ZeppelinのヴォーカリストであるがゆえにStairway To HeavenやWhole Lotta Loveの再現を要求されるが、ソロの前2作よりまして脱ハードロック色が強くなっている。シングルカットはLittle by LittleとPink and Black2作だが、唯一といっていいほどハードロック色が残っているのが後者であり前者はアルバムのイメージーを代表する作品となっている。ともにPVが製作され前者はヒプニシスの世界らしき奇妙で美しい芸術的作品に対して後者は細かくカット割りし画面に高速感を持たせているものの、わりとシンプルなロックビデオとなって当時プラントのアルバムを購入した昔からのファンの多くがこの曲しか聴かなかったという話もある。Zeppelinのアルバム中最も神秘的であるといってもいい4作目”Houses of the Holy”の世界を発展させアコースティックは排除した変わりに電子音楽の大導入が見られる。またIn Through The Out DoorのようなPopなバラードも期待できるわけでもなく彼のソロアルバム中で最も実験色が強い作品集だがLive Aidでの一時的にせよLed Zeppelinの再結成も重なり最高位全米34位まで上昇した。だがThe Honeydrippersの全ヴォーカルはもちろん彼であるし録音時期もほとんど同じなので相対するこれらのアルバムをセットやランダムで聞くとこのプログレッシブなサウンドがオールディーズと対比され実によかったりする。ちなみに当時発表時ライナーで渋谷陽一さんが3〜6曲目が圧巻であると絶賛している。そしてキャッチコピーは”自立を確立する困難をのりこえ、ロックシーンに問うソロ3弾最高傑作!!!”だった
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月19日に日本でレビュー済み
1985年リリースのサードアルバム・・・リズムにこだわった楽曲の中、ロバートプラントのボーカルがもがき苦しんでいる印象を受ける内容です。ソロ1作目&2作目はZEPをひきずった内容と言えますが、このアルバムは「吹っ切った!」と言う印象が強いですね・・・それゆえ、個人的にはとてもつまらない仕上がりでした。「POP色を強めた」という説明がされていますが、曲はむしろ一般受けしない(キャッチーじゃない!)アレンジで、かなりいじくりまわしています・・・リズムセクションは、実はなかなか凄かったりします!メンバーは、ロビーブラント(G)・ジェズウッドロフ(Key)・ポールマルチネス(B)・リッチーヘイワード(Dr:リトルフィートの人だったのかあ!)・・・ギターはさらに目立たなくなりましたね(笑)。ロバートプラントのソロをずっと買われている人を、尊敬しますよ・・・「このアルバムで離れた方が多い」、そう感じるアルバムです。※女性コーラス、うざい!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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Hayk
5つ星のうち5.0 Great quality with full frequency spectrum
2022年12月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I am not going to rate RP, because all his music is perfect. I am rating CD quality which is surprisingly great, full spectrum of frequencies, great bass, mids and highs.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Slawek
5つ星のうち5.0 ok
2024年2月18日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0 Bon service
2021年2月25日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Bon service cd en bon état
John
5つ星のうち5.0 Cd
2021年8月19日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Good early Robert Plant CD different styles from earlier days
Ramses
5つ星のうち3.0 not his best
2021年4月2日にオランダでレビュー済み
Amazonで購入
I have this in vinyl and bought the CD for the collection. This was then and remains now for me one of his very worst solo albums, I can't relate to the cacophony or strange stuff in here. Some ok songs but nothing special. His other albums are all much better.