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夜の彷徨(さまよい)

4.3 5つ星のうち4.3 201個の評価

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新品 中古品
CD, 1996/6/25 1枚組
¥2,553 ¥100
CD, 1991/3/25 1枚組
¥355
CD, 限定版, 2009/6/24 限定版
¥1,850
CD, 限定版, SHM-CD, 2012/9/19 SHM-CD, 限定版
¥4,078
CD, 限定版, SACD, 2011/6/22 SHM-CD, 限定版

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曲目リスト

1 ルーム335
2 彼女はミステリー
3 ナイト・クロウラー
4 ポイント・イット・アップ
5 リオのサンバ
6 恋のあやまち
7 希望の光
8 昨日の夢

商品の説明

Amazonレビュー

ラリー・カールトンはクルセイダーズで脚光を浴び、その後ソロ・アーティストとして人気者になったけど、そのきっかけとなったのは、なんといっても78年に録音した本作。彼のニックネーム“ミスター335”は本作で使用している愛用のギター、ギブソンES-335に由来する。みずからのスタジオも“ルーム335”と名付けたほどで、この当時のカールトンは335にぞっこんだった。鮮やかなフィンガリングと絶妙なチョーキング、そしてディストーションのかかった独特の音が最高にカッコよくて、当時多くの若者がこのアルバムに熱狂したものだ。技術的な面もさることながら、ジャズ、ソウル、ロックなどあらゆるポップ音楽をミックスした独自の音楽性はバラエティ豊かで、まさにフュージョン・ギターの旗手にふさわしい。共演はグレッグ・マシソン、エイブラハム・ラボリエル、ジェフ・ポーカロなど。オープニングの<1>はデイヴ・グルーシン作曲の「キャプテン・カリブ」と並ぶフュージョン黄金時代の人気曲だ。カールトンといえば、なにはともかく本作から。(市川正二)

メディア掲載レビューほか

クルセイダーズ脱退直後、`78年発表のメジャーでの初リーダー・アルバム。「ルーム 335」他、全8曲収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ダブリューイーエー・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674075829
  • 時間 ‏ : ‎ 42 分
  • レーベル ‏ : ‎ ダブリューイーエー・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HG8N
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 201個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
201グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レコードも持っていますが、音の劣化は感じませんでした。
24bitリマスター盤だけあります。
元々、ラリーカールトンが、ROOM335で自身が編集したと聞いたことがあります。
元々の音が素晴らしいに尽きます。
2021年9月3日に日本でレビュー済み
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主に車で運転している時に聞いています。リラックスできて幸せな曲です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月30日に日本でレビュー済み
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 1978年、Larry Carltonのアルバムです。(原題「Larry Carlton」、邦題「夜の彷徨」 )

 このアルバムは、Larry Carltonの代表作の1つであり、かつ、Fusion Guitarの大名盤です。
 2曲(tr. 2,6)がヴォーカル曲で、他の6曲はインスト曲となっています。

 演奏は、
Larry Carlton (G, Vo), Greg Mathieson (Key), Abraham Laboriel (B),
Jeff Porcaro (Dr), Paulinho Da Costa (Percussion) 。。。です。

 生き生きとしたギターサウンド、流れるようなフレーズが最高な、tr. 1 "Room 335"
 ファンキーなバック演奏に、Larryのギターがブルージーに歌う、tr. 3 "Nite Crawler"
 Rockファンも喜ぶであろう、弾きまくりギターがカッコイイ!、tr. 4 "Point It Up"
 サンバのリズムに、Larryのフレージング・センスが光る、tr. 5 "Rio Samba"
。。。などなど、すんばらしいです。 

 Larry Carltonは、テクニックはもちろん素晴らしいですが、
やはり、「フィーリングあふれる演奏」「フレージングの素晴らしさ」が、他のギタリストと一線を画していると思います。
 で、このアルバムは、上記の「フィーリング」「フレージング・センス」が、ギュッと詰まった1枚です。

 また、"Room 335"は、やはり、超名曲かつ超名演です。
 ジャンル違いであれ、ギターを弾く人には、(必聴レベルで)一度聴いてただきたいです。
 
 「Larry Carltonファン」は、必携。
 「70's Fusionファン」「Fusion ギター・ファン」etcを中心に、幅広く「音楽ファン」にオススメします。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月13日に日本でレビュー済み
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あの時代の匂いがします。ROOM335はラリー曰くステーリーダンのPEGをモチーフに作った曲。スティーブポーカロ、Aラボリエル、Gマティソンの布陣ならでわのグルービーなビートは中々今では聞けないあの時代の空気感が名曲を産んだ事で世界中のギタリストのお手本となり、ラリー自身の出世作になったこのアルバムは超える事の出来ない名作です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月6日に日本でレビュー済み
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熟年のラリー味のあるプレイと全く別物です若手売れっ子ミュージシャンのノリノリ感が伝わってきますし曲もノリノリです
2021年5月12日に日本でレビュー済み
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手持ちの2枚を聞き比べてみました。A.国内アナログマスターを基にした2011年DSDリマスター使用SACD 専用ディスクSHM仕様(WPGR-10011, 2011/6/22発売)、B. アメリカ原盤使用による2012年リマスターSHM-CD紙ジャケット(WPCR-14398、2012/9/19発売)。Aは、フラットな音、悪く言うとこもったような音です。これが国内アナログマスターの音をそのままフラットトランスファーしたということなのでしょう。一方、Bの方が高音から低音まで音の鮮度、バランスが良いです。Bの方がAに比べて、元気な音に聞こえます。以上、あくまでも個人の感想です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月15日に日本でレビュー済み
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好きな曲が直ぐに探せて数日中にCDとして手に入ったのは素晴らしい
2023年11月23日に日本でレビュー済み
大学時代にコピーしたROOM335、何度聞いても飽きない名曲。

他の国からのトップレビュー

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Ted P.
5つ星のうち5.0 room 335
2023年9月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is a great CD. Larry Carlton is the best!
Sven Böhlin
5つ星のうち5.0 Five Stars
2014年7月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Words are superfluous, get it! :-)