お届け先を選択

エレベーターを降りて左 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥11,960
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ エドゥアール・モリナロ, エマニュエル・ベアール
言語 フランス語
稼働時間 1 時間 23 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

レビュー

パリの高級アパルトマンを舞台に、隣同士に住む住人たちが繰り広げる恋愛騒動を描いたラブコメディ。主演は『ミッション:インポッシブル』のエマニュエル・ベアール。
--
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作: クロード・ベリ
監督: エドアール・モリナロ
脚本: ジェラール・ロジェール
撮影: ロベール・フレース
音楽: マレー・ヘッド
出演: エマニュエル・ベアール/リシャール・ボーランジェ/ピエール・リシャール/ファニー・コンタソン
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.3 x 12.6 x 1.2 cm; 108.86 g
  • EAN ‏ : ‎ 4949478181537
  • 監督 ‏ : ‎ エドゥアール・モリナロ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 23 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/10/18
  • 出演 ‏ : ‎ エマニュエル・ベアール
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HNEI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2004年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 2組のカップルが織り成す、まさしく予定調和が成り立っているラブコメディです。ベアールの恋人の勘違いから話が始まります。「ブルータスお前もか?」と言いたくなるように、面白可笑しく浮気や不倫が明らかになっていきます。
 個人的にはベアールのキュートさが一番出ている作品だと思います。もともとフランス語は艶かしい音韻なのですが、彼女はそれを子供っぽさを加えて、ちょっとエッチなセリフに仕立て上げてます。昔勉強したフランス語会話が、こんなところで役立ってます(笑)。
 「エレベーターを降りて~」の題名が何から来てるのかは序盤ですぐ分かりますが、実際は「オートロック式のドア」が騒動を引き起こすアイテムとなっています。あり得ないことが立て続けに起きるのですが、ハラハラするのではなくて、どんなハッピーエンドが待っているのかが楽しみになってきます。もちろんベアールのスリップ姿はかわいくて、それだけでも大満足です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年5月14日に日本でレビュー済み
 エマニュエル・ベアールさんというと、今はMI-2のという
表現が一般的なんでしょうか? 私はエマニュエル・ベアール
さんと言うとまずこの作品を思い出します。一番最初に見よう
と思ったフランス映画だったんですが、東京の小さな映画館
で、しかも上映期間も短かったので、結局映画館には見に行かれま
せんでした。「ふらんす」という雑誌の記事を読んで、面白そう
と思っていたので、テレビ放映したときに初めて見たのですが、
最初の印象は、この女優(エマニュエル・ベアール)さん
の美しさは、人間を超えた何かだ!ということでした。
美人とかかわいいといったものとは何か違う感じでした。
 その後、このエマニュエル・ベアールさんの出演されている
アメリカ映画 Dance With An Engelを見て、思わず心の中で
「ビンゴ!」と叫んでしまいました。宇宙から落ちてきた
天使。獰猛な野良犬さえ心奪われてしまう美しさ。マサニ
はまり役でした。
 フランス映画を日本に配給する人たちの偉いところは
原題を大切にするところと感じています。(例外はありますが)
最近は著作権法の改正もあり、下手に変なタイトルに変えられない
こともあって、アメリカ映画もわりと原題のままというのも
多いですが、この映画がアメリカ映画だったら間違いなく
全く別のタイトルになっていたでしょう。多分「愛の・・・」
みたいなものだったでしょう。
 MI-2でエマニュエル・ベアールさんのファンになられた方
だとちょっと印象が違ってしまうかもしれませんが、彼女の
コミカルな両面が出ています。この彼女独特のユーモラスな
部分に惹かれた方には、最近のものとして「VOYANCE et MANIGANCE」
という作品をお勧めします。
 
 
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月31日に日本でレビュー済み
パリのおしゃれなアパルトマンを舞台に、画家とその恋人が巻き起こすロマンチック・コメディ。監督は「優しく愛して」のエドゥアール・モリナロ。ジュラール・ロジェの舞台劇“Lamuse gueule”を基に自身が脚色した。出演はエマニュエル・ベアール、リシャール・ボーランジェほか。

人妻に恋する画家と、その隣人の美女(エマニュエル・ベアール)とサイコな彼氏
がおりなすコメディ。なのだが全然笑えない。 ギャーギャー騒いで冷静に話の
出来ない画家のウザさがメジャー級で、心の底からウンザリした。

どうでもいいストーリーとめんどくさい人々が騒いでるだけの作品でした。

エマニュエル・ベアールはとても魅力的。 それがすべてです。
2004年5月16日に日本でレビュー済み
べアール、可愛いけどこの頃にコメディはまだ早かった?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート