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12人の優しい日本人 [DVD]

4.6 5つ星のうち4.6 189個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 塩見三省, 豊川悦司, 中原俊
言語 日本語
稼働時間 1 時間 56 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
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商品の説明

レビュー

日本に陪審員制度があったらという架空の設定を基に、12人の陪審員がある殺人容疑者の判決をめぐって議論を繰り広げるコメディ。監督は『櫻の園』の中原俊。
--
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作: 岡田裕
監督: 中原俊
脚本: 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ
撮影: 高間賢治
音楽: 吉田就彦
出演: 塩見三省/相島一之/ニ瓶鮫一/中村まり子/大河内浩/梶原善/豊川悦司/上田耕一/林美智子/村松克己/加藤義博/山下容莉枝
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102554316
  • 監督 ‏ : ‎ 中原俊
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 56 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/10/25
  • 出演 ‏ : ‎ 塩見三省, 豊川悦司
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HNT4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 189個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
189グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく面白い。
何度でも観たくなるため、ずっと買いたかったが、遂に購入出来るようになったため即決。
出ている役者全員の演技が素晴らしい。
クセ強演技もあり舞台を観ているようでもあるが、それがまた良い。
豊悦の舌っ足らずな演技も何だか良いのである。
とにかくクセになる映画。
本家の12人の怒れる男が好きな方にはぜひ見て欲しい。
なお、両方ともDVDは保有しているが、TVもデッキもないため、両方ともプロジェクターで観るためアマプラにて購入済み。
2024年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メッセージ性は強いけど、そこをコミカルに表現している三谷作品らしい逸品。久々に見ましたが、二転三転する結論によく考えられてるなと感嘆しました。面白さと深さを感じる作品です。
2022年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
優しいどころか、やる気のないこと。それぞれ自分の日常に頭がいっぱいだ。あげく事件の検証を放棄して逃亡を試みる人。感情を吐き出すばかりで議論にならない人。緊迫した雰囲気にのまれて倒れちゃう人、もうカオス。
 でも結局、一般庶民が人生経験で真実をなんとな~くわかっていて、でもそれがなんなのか自分でもわかんない。あのもどかしさ。わかるよなぁ。それって日本人が他人と衝突することを避けてばかりで議論そのものに慣れてないからですね。そう考えると怖い作品でもあります。
 ピザを注文したのが殺意の証明になるというくだりで、あれ? 仕事で忙しんだから残りは電子レンジでチンして被告はあとで食べるつもりでいたでいいんじゃないか? 殺意の証明にならないよな。
 途中でそんな気になりました。いや、細かすぎるかな? よって星一つ消しました。
 でも、そう思わせるのは作中の議論に自分がいつの間にか参加してる気分になっているわけで、もう、作者の術中にはまってるんですよね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の作品は全体的に良くない、作成スタッフ世代違いで感覚違いかな?
2023年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に面白い映画です。
ただ、あまり出回ってないので困っていたので助かりました。
2021年8月28日に日本でレビュー済み
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大物俳優はいなくても、粗雑な良さ満開で、ダジャレが、ポイントになる所がおもしろかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月28日に日本でレビュー済み
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本作はビデオテープ時代の時から通算すると、何やかんやと四度ソフトを買い重ねています。

中古で買ったレンタル落ちビデオはともかく、DVDディスクだと、2000年のパイオニアLDC版に加え、Blu-ray版の発売元ともなるオデッサ・エンタテインメント版の2012年に出たHDリマスターのヤツ。

そして同社発売のBlu-rayも買い求めたワケだけど、中古ビデオテープの時からBlu-rayに至るまでずーっと不満なのが、一部の音声が聞き取れないままであることです。

聞き取れないのは、単に私の聴覚に問題があるだけかも知れないけれど(加齢でモスキート音も聞き取れなくなっているのは確かだし...)、ビデオテープから三度のメディアをまたいでも「聞き取りにくいまま」てのは、可能性としてはソフト側に問題がある確率の方が高いと感じるんですよねぇ。

その聞き取りにくい音声とは演者の台詞でして、12人が合意し、評決が確定して陪審員が退室する際の場面でして、他の陪審員と最後まで対立した挙げ句に陪審員11号(豊川悦司)に心情を見透かされ、指摘された事で代理報復に固執していたことを自己認識する陪審員2号(相島一之)が肩を落として立ち去る姿を見て、終始、理論立てた議論をするが、上から目線で嫌味な感じの物言いをする陪審員9号(村松克己)が声をかける場面です。

陪審員9号「彼らはよくやったよ/〜じゃないのか?/私は満足だ うん」

の、上記場面、陪審員9号の台詞部分を何度巻き戻し、音量を上げても「〜」部分の台詞はハッキリとは聞き取れず、例えるなら「ジャジャジャ」とした雑音でしか私の耳に届かず、いまだに何と喋られているのか不明なままなのです。

皆さん、私が指摘している台詞の部分、キチンと聞き取れてますか?

また第一声、「彼」も「彼」ではなく、「僕」の可能性もあるんじゃないか?と、続く台詞の整合性からも思ってもいます。←これもホントのとこ、どうなんでしょ?

本編は劇場での公開終了後に「面白いから見てみれば?」と推薦され、ビデオテープで見たのが最初で、映画館の音響設備ではハッキリ聞き取れていたのかは知りませんが、私の自宅の視聴環境では長らく聞き取れないままでいます。再生機やモニターも変えて該当箇所の台詞に注視して耳をそばたてて聞き入りましたが、やっぱりジャジャジャと聞こえるばかりで、何と言っているのかが分からぬまま。

モニターにヘッドフォンを取り付け、音声だけを耳に届くようにすれば、より台詞も判別しやすいのでしょうけど、普段、ヘッドフォンして映画鑑賞しないし、そもそもヘッドフォンを持ってないしで、台詞一つの為にヘッドフォンを購入するのもバカらしく...買う予定もない。

んなワケで、相変わらず音声には不満があるものの、作品自体は規格が新たになる度にソフトを買い重ねるくらいだから「お気に入り」で、鑑賞をオススメ致したいですが、今回、Blu-rayになっても映像そのものに劇的な変化は感じないのが正直な印象で、けっして画質が劣る訳ではないのだけれど、どことなくまったりした質感で、コントラストと言うか、メリハリと言うか、パキッとしたクッキリ解像度ではないので、微妙でわずかばかりの変化しか起きていないのでは?(そりゃ2000年版DVDより綺麗ですよ)と。

だから、Blu-rayの性能の恩恵をダイレクトに感じ取れるまでには各面の調整がなされておらず、技術革新で関心出来る映像(並びに音声)だと思える位置にも到達していないと思ってしまいますね。

■2022年3月14日・追記■

レビューにて触れた本作での聞き取りにくい台詞の件ですが、ちょっと検索したらば私同様に感じてらっしゃる方がいらっしゃり、その方が知恵袋の映画項目にて質問なさってまして、回答が付いておりました。

私が「ジャジャジャ」と聞こえるとした陪審員9号の台詞は、以下のようらしいです。

陪審員9号『「ま、それだけの事でいいん」じゃないのか?』

回答なさった方もヘッドフォンにて音声だけをダイレクトに耳に届くようにして初めて台詞が聞き取れたとおっしゃっているので、聞き取りにくい台詞は素材そのものに原因があり、だから聞き取りにくいのが「普通のこと」みたいですね。

それから、私が「僕」かも?と指摘した喋りだし部分は、最初に聞こえたとおりに「彼」とのこと。

思った通り原版に起因し、今の技術だと不可抗力で修正出来ないとか、俳優さんの滑舌、録音技術など諸々の原因が重なってのことだろうけど、それでもいちいちソフトの購入者たる末端消費者の手を煩わせるなよな!と、言いたくはなるな。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本に裁判員制度が導入される18年前の1991年、もし陪審制が日本にあったらどんな議論が展開されるのか?
1957年の法廷映画の歴史的名作、監督シドニー・ルメット、主演は名優ヘンリー・フォンダの「12人の怒れる男」をオマージュした法廷コメディで、未だに色褪せない異色の傑作が初のBlu-ray化で見事な発色と画質で甦った。その朗報だけで感激モノだ。
東京サンシャインボーイズの演劇を下敷きに三谷幸喜が映画用に手直しした脚本で、商業ベースで鍛えられた台詞達はかなりの錬度に達しているから面白い。
そして役者は豊川悦司を除いて全員が名バイプレーヤー達で、中では東京サンシャインボーイズ幹部で公演からスライド出演の相島一之と梶原善が力強く引っ張る。長回しシーンが多いのが本作の特徴だが、演劇組に刺激された塩見三省、二瓶鮫一、上田耕一、村松克己、加藤善博ら名脇役達のプライド感がひしひし伝わって来る。
また、「怒れる」との違いは三人の女性裁判員の存在で、主婦、キャリアOL、老女がバランスよく配され、事件に上手く絡んでいる。
「怒れる」では米国らしく民族差別や偏見がクローズアップされているが、邦画なので職業に対する卑屈な態度に置き換えられている。
ストーリーは二転三転の捻りがあり、相島や村松が問題提起する前半、梶原と加藤が掻き回す中盤、それまで存在感が薄かった豊川悦司と老夫婦が頑張る後半の展開の鮮やかさには毎度唸らされる。
途中、密室会議、取引、サボタージュ、感覚論、偏見、記録魔、私情混同等、何処かで見たことある光景が入り乱れて全く飽きない。
後は観てのお楽しみだが、12人の男女を通して、日本人への慈しみと皮肉のエトスをタップリ染み込ませた本作の各シーンは、社会の色んな場面で助けてくれます。
公開から28年、やっとこさ永久保存版に出会えて感謝感激です。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート