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機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Vol.04 [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | 川元利浩, 大河原邦男, 井上喜久子, 富野由悠季, 山根公利, 飯田馬之介, 安彦良和, 檜山修之, カトキハジメ, 矢立肇 |
言語 | 日本語 |
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![機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Vol.04 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/510BRX8E0QL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
商品紹介
あの一年戦争を舞台に描かれた、もうひとつの物語…
新たなるスタッフ、視点で描いた“08小隊”、DVDついに発売!!
【収録作品】
第10話「震える山(前編)」
第11話「震える山(後編)」
【ストーリー】
連邦軍はジオンの新型MA(アプサラス)基地の撃滅作戦に入った。オデッサでの敗北以後、地球からの撤退を余儀なくされていたジオン軍。アプサラス基地もその例外ではなくギニアスを説得したアイナを中心に、脱出準備が進められていた。しかし、ここに来ての連邦の執拗な攻撃に、退路は次々に閉ざされていく。アイナを見守ってきたノリスは、ある決意を秘め脱出ルートを確保するため単身グフで出撃。シロー率いる08小隊との交戦に入るのだった。
「ラスト・リゾート」 / 壮絶なラストの“その後”を描く、「08小隊」のエピローグ・スペシャル編!
人の心に刻まれた、ニュータイプという戦禍の跡…シロー捜索に出たキキとミケルが見たものは?
【映像特典】
・ノンテロップ・オープニング / ノンテロップ・エンディング / パイロットフィルム収録
【特典】
・8ページ解説書
レビュー
大人気SFアニメ‘ガンダム’のスタッフが再結集したOVA第4巻。シリーズ第1作の時代を舞台に、新たな戦いを描く。第10話「震える山(前編)」ほか、全3話収録。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
監督: 神田武幸/飯田馬之介
原作: 矢立肇/冨野由悠季
演出: 加藤充子/森邦宏/仕舞屋鉄
脚本: 桶谷顕
作画監督: 杉浦幸次/横山彰利/吉田徹
キャラクターデザイン: 川元利浩
音楽: 田中公平
声の出演: 檜山修之/井上喜久子/結城比呂/小山茉美/玄田哲章/藤原啓治/西村ちなみ/速水奨
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4934569606389
- 監督 : 飯田馬之介
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 2000/11/25
- 出演 : 檜山修之, 井上喜久子, カトキハジメ, 安彦良和
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00005HPCS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,384位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,949位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
旧SEなので違和感ある人と「やっぱこっちじゃなきゃ!」とに分かれると思います。
戦闘時の駆け引きにも注目してみては?
エレドアとの連携で砲撃するガンキャノン。
地形を利用しつつ接近戦で勝負をしかける白兵戦仕様のグフカスタム。
動けないEz-8を盾にして攻撃を避けるグフカスタム。
人型決戦兵器ならではの戦闘だったと思いますよ。
神田監督が急逝したのが惜しまれる作品でした。
カレンの声には最後まで耳慣れなかったけどね…
出撃前のノリスとアイナの会話に涙。グフ・カスタムのカッコ良さに鳥肌。使命を果たした見事な最後に、私は魂が震えるのを感じた。これこそ、至高のジオン萌えアニメです。
ストーリーの流れも、見事!!
序盤の航空部隊との戦いでノリスの圧倒的なパイロットとしての技量を見せた上で、アイナとのドラマでノリスの『勝たなければならない理由』を描いた。
戦う理由ではないんです。勝たなければならないんです。ノリスにとって、勝つことだけが、意味を持つんですから。勝たなければ、守れないんですから。
そしてエースパイロットとしてのプライドを捨ててまで、勝利にこだわり、課せられた使命を果たした。きっと彼にとって、プライドなどというものは、自分に課せられた使命の重さと比べれば、秤にかけるに値しないものだったのだろう。
これが、ノリスの圧倒的な強さに説得力を与えているんです。だから燃えるし、カッコイイんです。
知恵と技術を駆使した熱いバトルの醍醐味、十二分に楽しませてもらいました。
悪役も魅力的です。ギニアスの狂気、ライヤーの狡猾さ。この二人が悪に徹したからこそ、ラストが盛り上がった。こういう突き詰めた極悪人は、ノリスとは別の意味でカッコイイ。
特にイーサンは、自分が極悪人だということを自覚しているし、自分の行動が他の戦線に与える影響というのも自覚している。その上で判断し行動しているところが、魅力的でした。
最後に主人公のシローですが、私は嫌いではないです。確かに軍人失格ですが、私はノリスも軍人失格だと思うので。
ノリスは、国家や理念、大儀のために戦った訳ではない。彼はあくまでも、アイナ一人のために戦った。こういう個人的な理由で戦ったノリスも、軍人失格だと思う。
だが私は、軍人失格のノリスが好きだ。もしノリスが、ガトーのような狂信的な軍人だったら、私は心惹かれなかった。
MSによる格闘戦には、Ez8が勝利すも戦争と言う観点から見れば敗れた
任務を果たす為?それとも守る為それぞれの思いや葛藤が描かれた作品では!?
ノリス大佐の男伊達には、敬礼してしまいます。
病院船ケルゲルン打ち上げの邪魔になる敵のガンタンクを排除しに一人出撃するノリス大佐。連邦の兵士を圧倒する技倆を持ちながら、弾薬も底をついていき、搭乗するグフはシローに撃破されてしまう。しかし、ガンタンク3機をキッチリ始末した上で散っていく…
今成すべき事は何か? 人はそれを一つひとつ片付けていくしかないのだ、ということを示してくれる仕事人。
震える山(前)が一番おもしろかったです。アイナもガンダムヒロインの中では一番よかったです。
何がミリタリーガンダム?シローもアイナも何で生きてんだ??後半はダレダレ。緊張感もなんもなし。シローみたいな隊長になんの魅力も感じません。よくあんなんについていくなとあきれました。。。残念なガンダム。
ただノリス戦だけは星4つ。ノリスだけは高く評価します。
DVDジャケットデザインが先ず素晴らしい。ノリスが駆るグフカスタム、唸るね!!兎に角、第10話を見る為だけでも手に取って欲しい作品である。
劇場版「ミラーズ・リポート」も含めた「第08MS小隊」トータルでは★3評価か。あまちゃんがブレ過ぎている、本当にそれに尽きると思う。実に惜しい。
物語の幕開け、新米の隊長・あまちゃんが、徐々に隊員にその存在を認められてゆくあたり、良かった。いい作品になる予感がひしひしと感じられた。
アイナ様と出会い、デレデレ?のあまちゃんもまだ許せる。突如として「ジオンと戦いたくない、戦争なんて・・・!!」と憑りつかれたようなあまちゃん。
恋は盲目♪なんて言っている場合では無い。別に「惚れた」ことを糾弾するつもりは無い。どんな思考パターンになっているのだ。部下達の存在は!?
結局、モヤモヤしたままで終局を迎える。ラブラブのあまちゃんワールド、ブレブレ&ダレダレ感が否めない。もう少し繊細に心理描写の変遷を描いて。
脇役のキャラやメカ(敵・味方共に)は良かった。あまちゃんとアイナ様も嫌いでは無い。超名作になれたハズだったと思う。何処かでズレてしまった。
(愚痴ばかりながらも)この作品、好きなんですよね。お薦め。