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ゆきゆきて、神軍 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 原一男, 奥崎謙三 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 2 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | ¥8,727¥8,727 | ¥5,164¥5,164 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2021/12/3 | 2021/12/3 | 2021/12/3 | |
特典 | 奥崎謙三・著「グアムの密林に生存する? 日本兵に告ぐ! 」付 |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥4,680¥4,680 | — | ¥3,347¥3,347 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2000/11/24 | 2007/8/24 | 2021/12/3 |
特典 |
商品の説明
Amazonより
昭和天皇にパチンコを射るなど、常に過激な手段で戦争責任を追及し続けたアナーキスト奥崎謙三を追い続けていくドキュメンタリー映画の問題作。彼がニューギニア戦線で起きた兵士たちの食人事件の真相を突き詰めていくときなど、そのすさまじさには時に驚き、時に呆れ、そして背筋が凍りつくほどで、また奥崎氏自身キャメラを向けられていることを意識してか、言動がどんどんエスカレートしていくあたりはドキュメンタリーというものの本質を垣間見る想いもする。また、ここで語られる戦争の傷痕に触れるにつけ、改めてあの戦争は何だったのかと思わざるを得ない辛さを体感してしまう。その意味でも本作は究極の戦争映画でもある。監督は『全身小説家』『またの日の知華』などの原一男。その年の映画賞を独占した傑作だが、その内容ゆえテレビ放映は難しいだろう。(増當竜也)
レビュー
『さよならCP』の原一男による、社会派ドキュメンタリー。戦争の責任を過激な手段で追求し続けるアナーキスト・奥崎謙三の行動の数々を、鋭いまなざしで追う。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
製作: 小林佐智子
監督・撮影: 原一男
出演: 奥崎謙三
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102565718
- 監督 : 原一男
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 2 分
- 発売日 : 2000/11/24
- 出演 : 奥崎謙三
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : パイオニアLDC
- ASIN : B00005HPKO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,398位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 632位日本のドキュメンタリー映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
炭酸の気泡のように次々と浮かんでくる思考が多すぎる。
頭を整理してレビューを書けるような代物じゃない。
ただ、人間を狂気に走らせる戦争の実相の一端を知る
という意味では、間違いなく視聴したほうがいい。傑作。
戦中の騒乱と戦後の狂乱。
跳梁跋扈を仆す一兵卒奥崎、いざゆかん。
フィルムがマワってきた
地元の映画館で。
世紀が改まって、当地で開催された
”ドキュメンタリー映画祭”目玉の1本として。
都合2回この映画を見た。
今回のリリースで新たに加わった
監督=原一夫のオーディオコメンタリーで
今まで映画を見てもヨク解らなかった
場面ごとのつながり
唐突にしか見えなかった行動や
チグハグな印象のいくつかの
理由がワカった気がした。
バックに流れる太鼓の音は
コメンタリーの文言とは食い違うのだが
やはりお囃子にしか聞こえない。
てゆうか、原監督の
"映画ホンペンが終わったのに終わらないオーディオコメンタリー!"
に触れ改めて確信した。
たしかに映画の企画が立ち上がる以前から
奥崎謙三サンが超常識、脱法律のヒトであったことは間違いないだろう。
でも彼のヒトをアソコまで駆り立てたのは、
自分の一挙一動を見つめる
カメラの視線ではないのか?
そんな思いにかられたが
全ては永遠なる”藪の中”に・・・