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真夏の出来事 [DVD]

3.1 5つ星のうち3.1 9個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,045
フォーマット ドルビー, 色, レターボックス化
コントリビュータ ジム・ウィルソン, ハーベイ・カイテル
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 28 分

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商品の説明

レビュー

『スモーク』のハーベイ・カイテル、『メリーに首ったけ』のキャメロン・ディアス共演によるサスペンス。突然現れた死体をめぐる、夫婦間の疑惑と駆け引きを描く。
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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作総指揮: ガイ・イースト/トリスタン・ウォーリー製作: ジョン・M.ジェイコブセン
製作・監督: ジム・ウィルソン
原作・脚本: エイリック・イルダール/ギアー・エリクソン
脚本: テレサ・マリー
撮影: リチャード・ボーウェン
音楽: クリストファー・ヤング
出演: ハーヴェイ・カイテル/キャメロン・ディアス/クレイグ・シェーファー/ビリー・ゼイン/シェイ・ダフィン/モー
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102565411
  • 監督 ‏ : ‎ ジム・ウィルソン
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, レターボックス化
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 28 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/11/24
  • 出演 ‏ : ‎ ハーベイ・カイテル
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HPL1
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
9グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハーベイ・カイテル演じるエリート判事と結婚し、小島で新婚生活を送る若い花嫁をキャメロン・ディアスが演じた、ブラックコメディといっていいサスペンスです。ある日亭主が留守中のキャメロンの下を、突然ビリー・セイン(タイタニックは有名)演じる元恋人が押し掛けますが、彼はちょっとした行き違いのため死亡し、その処理に困ったキャメロンは残された死体を床下に隠しますが…というところから話がテンポよく、悲惨な状況で掛け合いとなる会話、密室劇を見ているような俳優たちの絶妙な演技合戦となかなか楽しい掘り出し物の映画です。
キャメロン・ディアスは多分このころは20代、水着も披露し、コメディチックな演技もとてもかわいいので、彼女のファンで未見の人はぜひ見て見られることをお勧めします。
2003年3月26日に日本でレビュー済み
しばらく観るのをためらっていました。怖い映画だったらどうしよう・・・、と。
でも、サスペンスのコーナーにあるのに・・・なぜか笑えるのです。
どたばたコメディ感じでした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきり言って、つまらなかったです。
なんで買ってしまったのかわからないです。後悔してます。
2007年10月19日に日本でレビュー済み
カイテルとキャメロンの死体とのやり取りが少々笑えますね。

まあまあの作品でした。
2006年1月13日に日本でレビュー済み
パッケージの図柄や原題「HEAD ABOVE WATER」から完全なサスペンスを期待して見始めたものの、BGMがどうしてもそれを許してくれなかった。コミカルなのだ。そうかコメディなのだと頭を切り替えたとたん、サスペンスとして重要な伏線のシーンにシリアスなBGMがついたりする。一貫性なさに気付くと同時に面白さも半減。そのまま我慢して取りあえず最後まで・・。

申し分のないキャスティングだったし、登場人物も「判事」と「元ジャンキーの若妻」、妻の幼友達に元恋人とサスペンスとして大道具小道具とも足らないものは何一つなかった。なのに最後まで誰もが中途半端な役どころ。ストーリーはブラック・ユーモアたっぷりのサスペンス映画と解釈すればよいのかな?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月1日に日本でレビュー済み
まず冒頭でこれはドタバタコメディーなんだよと教えてくれます。ところが話がはじまるとストーリーや会話は一貫してシリアス。その一方で合間に合間に品物とか死体をクローズアップしてコメディーの定型通りの扱い。見ている側としては「こりゃ、何なんだ?」という感じで混乱します。ヒッチコックのユーモアを交えたサスペンスのような調和がありません。最後はドタバタ満載で盛り上がり、コメディー映画として締めくくられます。奇妙な映画だけど、けっこう楽しめます。若いキャメロン・ディアスがきれい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年8月1日に日本でレビュー済み
 ビデオ版とジャケット違うんですね。まあそれは置いといて、
出演者は心惹かれるのにいまいち見る気がせず、約数年経ってようやく
見た作品です。ジャンルはブラックサスペンスとでも言うのでしょうか。
ブラックコメディの要素も取り入れたサスペンスってことなのでしょうが、
私から言えばどっちつかずの中途半端な作品でした。前半はブラックの
要素が多くてなかなか期待を持てる感じでしたが、あるところから
アメリカのお約束なサスペンスの展開になって、そうかと思えば
最後はブラックでフィニッシュ。アメリカのお約束的な展開部分に関して
言えば、音楽も悪いんですよね。「あぁ、そうそういつもこういう恐怖を
煽る様な音楽やんな~。」と急に冷めてしまう。
 数年経ってや!っと見たので、その点では見て良かったと言えますが、
やはり感想は「良かった!!」とは言えないものでした。でも出演者は
良いので、もしお暇であれば見てみても良いかもしれません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート