キンキキッズのデビューと同じ年に、満を持して
ユーロビート、ハウスアレンジな当時の流行の曲でデビュー。
バレーボールファンのひんしゅくをちょっと買ったけど。
でも、ジャニーズ事務所が何度目かの興隆期で
パワーも売り上げも半端ない。聴くだけで元気になれる。
もちろん、楽曲提供者も半端ない。びっくりしました。
ちょうど、ジャニーズジュニアも黄金期でしたね。
「Can do Can go」めちゃめちゃ聴きました。
「Can do Can go」が好きで結構探して、このアルバムを
見つけました。買わない、という選択肢はありません。
大阪城ホールで見た、小原裕貴が脳内でよみがえる!
青春の思い出です。